2007/7/29

Hiloの空港はとても小さい。
ホノルルから約30分も飛ぶと、眼下にハマクアコーストが見えてきて、
それをやり過ごすとヒロの町すれすれに着陸をします。
着陸すると、飛行機はほとんどスピードを落とさずにターミナルのゲートへ向かいます。
「きゃ〜、こんなスピードでいいの!!」と心配になることがあるぐらい
キキキキキ〜〜と滑走路上を急カーブ。
飛行機は私が「早くヒロに着きたい!」って思っているのを解っているみたい。
ゲートにドッキングされると、間髪居れずに元気で楽しそうなクルーがドアを開けて
Aloha!!Welcome to Hilo!!

飛行機から降りるといつも同じ匂いが出迎えてくれます。
雨上がりのアスファルトが乾く匂いに、甘い甘い花の香り。
この匂いと、蒸し暑さを感じると「ヒロに着いた!」という実感が湧いて
長旅の疲れも吹っ飛ぶのです。

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到着ロビーにあるバナー。
「ヒロにきてくれてありがとう!ALOHA SPOKEN HERE」
隣には「シートベルトは交通規則です。CLICK IT OR TICKET!」と厳しいお言葉。
いつの間にかこの短いフレーズは私の中でヒロと結びつくようになりました。
ALOHAの気持ちを沢山いただいて、そして安全運転で!が旅の始まりです。

楽しい休暇が終わり、レンタカーを返しチェックイン。
無事に過ごせた日々を感謝してゲートへ向かいます。
そして出発ゲートにあるこのバナーを見ると、涙が出そうになります。

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「A Hui Hou! また会う日まで。」
あ〜、なんで帰らないといけないんだろう。。。
もう、明日からは「楽しみ」は無いんだよ!って言われているみたい。

飛行機から見えるジャングルは昨日まで私が走り回った場所。
今日もきっと誰かが、ラジオのボリュームを一杯に上げて
風を受けながらドライブしてるんだろうなぁ。
また一生懸命働いて、お金を貯めてから来るね〜。
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2007/7/26

写真に写りたい馬  ビッグアイランド・ヒロを見る
ヒロの町からパホアを抜け、カポホに下る坂道の途中に牧場があります。
いつも5〜6頭の馬が放牧されていて、楽しそうに走ったり、のんびりと
草を食んだりしています。
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私は馬が大好き。
というわけで、馬を見ると思わず車を停めてしまう。
ここの馬は人馴れしています。
犬みたいなんですよ〜〜。

車から降りて大きい声で「うま〜〜〜〜〜!」と呼ぶと
「きゃ〜きゃ〜、遊んで遊んで〜。」
「草、草、草、そこの草とってよ〜〜。」
「首のところ、掻いてくれる?」
・・・ってな具合に飛んできます。
ホントに可愛い。そして、写真を撮られるのも大好きみたい。

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この子。グループのボスらしく、他の子たちを蹴散らして、
自分が写ろうとするんです。
まあ、もちろん、フォトジェニックですけどね。ハンサムだし。

下の写真は、ボス(右)が別の馬を追いかけてる図。
ちょっと!あっち行きなさいよ!!ってな具合。

丘の上でのんびりしている時は、みんな仲良しなのにね〜。

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※ご注意※
馬には食べていい草とダメなものがあるので、道草は食わせないようにしてくださいねっ。
あ、すべった?





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2007/7/23

Trade Wind 貿易風  The Hawaiian Kin'
「貿易風」というのは、ハワイ諸島に一年中快適な気候をもたらす、
北東からの風で、ハワイ島もその影響を大きく受けています。
昼間海から吹く貿易風が、ハワイ島の中心に横たわるマウナ・ロアや
マウナ・ケアにぶつかって雨を降らせるので、ヒロには雨が多いんですね。
でも、私が良く滞在するKAPOHOやKALAPANAを含むの海岸沿いは、
貿易風が最初に地面に接する場所で湿気はあまりなく、「雨の多いヒロ」と
言われながらも晴天が多い地域です。

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私が貿易風を感じるのは、肌でよりも耳から。
波が風に遊ばれてサ〜〜〜っと岸に押し寄せる音。
ザッブーン、ザッブーンというのは「波」の力が作る音だけど、
貿易風の波は途切れやリズムのない「サ〜〜〜」という音。
静かな入り江に小波が運ばれてくる音。

そして海沿いの椰子の木がサラサラと風になびく音。
椰子の葉が絶え間なくサラサラ。。。サラサラ。。。と。
それはとても心地よくて、聞いていると眠たくなってきます。
時差ぼけの午後、ラナイのデッキチェアに横になって貿易風に
吹かれながらまどろむ。。。もう、今日の予定なんか忘れて
ただ、ぼんやりと。

写真は貿易風をとても良く写しています。
右が北東方向。雲が流れてきます。そして椰子の木が
左に傾くように揺れていて、入り江(Champagne Pond)には
小さな波がサラサラと寄せている。

もちろん、もっと強い風も吹きます。寒いくらいに吹く時もあるし!
何と言ってもTrade Windの由来はその風に乗って、貿易船が
行き来したということですから。パワフルで頼りになる風。
旅人は、貿易風に誘われて、東から西へと旅したんでしょうね。
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2007/7/18

プウオオからの溶岩流止まる!  The Nature
Maikai Ohana ToursのBig-Jin兄キのブログにて、大ニュースを読みました。
6月中旬からのキラウエア火山の地下活動が原因で、それまでPuuoo(プウオオ)火口から
海へと流れていた溶岩流が止まってしまったのだそうです

詳細はBig-Jinのブログでどうぞ。キラウエア火山の現状

私はこれまでに、何回か溶岩流が海へ流れているところを徒歩で見に行っていますが、
ものすごいエキサイティングです。
特に日が暮れてから、真っ赤な溶岩がドロドロと海面に流れ、その度に真っ白な水蒸気が勢い良く立ち上るシーンは、目に焼きついていますね。

溶岩流(海に流れるシーン)の写真は右下「Read More」をクリック。
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2007/7/14

HELE ON BUS ハワイ島のバス  ビッグアイランド・ヒロで暮す
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ハワイ島は大きい。四国の半分もあります。コナからヒロへノンストップで運転しても3時間弱。けっこうなドライブです。
そんな大変なドライブをヘルプしてくれるのがバス!
HALE ON BUS という公共サービスがハワイ島に登場しました。主要な町と町を結ぶ、大型バスサービス。
なんとcounty(郡)で運営されていて、運賃が無料なのです!!もちろん観光客の利用も可能。スーツケースなどの大きな荷物は1ドル程度の代金を支払いますが。運賃が無料ってすごいでしょう???
私は乗ったことがないのですが、友人がこのバスに乗り、ヒロのプリンスクヒオプラザからコナのホテルまで行きました。とても快適で、ちょっとした観光旅行の気分だったそうです。
ホテルまできちんと送り届けてくれたそうで、運転手さんも親切。
たとえばコナをメインに滞在するけどヒロにも行ってみたいというときは、このバスは便利かもしれませんね。その逆もあり!
また、朝6時前にコナを出発するバスに乗り、10時前にヒロに到着。午後1時にヒロを出発して、コナに夕方5時半に戻るという一日で往復だってできちゃいます!

ヒロからSouth Kohala Resortにもバスが出ていますので、利用する価値は大いにありそう。
ただし、これらの公共サービスは、もともとは地元の方たちの通勤や通院の手段です。観光客として利用する場合は、地元の方を優先してくださいね〜。

HELE ON BUS ホームページ

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2007/7/6

クジラを見ながら・・・  The Nature
夕暮れ時、バケーションレンタルに友人を招いてのBBQパーティ。
新鮮なお魚や肉をグリルで焼いての食事はもちろん楽しいんだけど・・・。
冬場のメインコースはやっぱり「クジラ」・・・と言っても食べるわけじゃありません!
このバケレンからは、クジラが回遊するのが観察できるんです。

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海に向かってテーブルとイスを並べるけど、少しでも海の側に近づきたくて、
みんなラナイに突っ立って整列!
それぞれに手にはビールだったり、前菜のお皿だったり。

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ここはヒロのパラダイス・パーク。絶好のクジラ見物の場所です。
この日は3頭ぐらいがのんびりと泳いでいました。
遠くに潮を吹く雄と、岸辺に親子らしき姿。
話題はいつごろ良く見えるとか、出産のシーンを目撃したとか。
日がとっぷりと暮れて、波も見えなくなるころ、やっと食事が始まりました。
明日も、クジラが見えるといいなぁ。
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