2006/8/1

KOHALAへの旅 その3 Waipio Valley  ビッグアイランド・ヒロで行く
コハラコーストはまだまだ遠い。
ホノカアの町を抜けて、240号を北へ向かいます。
天気が良いと、ホノカアに近づくころからマウイ島が見えてきますが、Waipio Valleyに向かうにつれて、マウイ島はどんどん近くなり、天気がよければハレアカラの山頂がはっきりと見えます。
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道が少しずつ細くなり、住宅街を抜けると突然行き止まり。目の前には渓谷の向こう側(岸?)が現れます。狭い駐車場に車を停めて展望台へ。落差300メートルから400メートルと言われる不深い谷底を覗くことができます。
「うわ〜〜〜!」
V字に抉り取られた渓谷の底には、黒砂の海岸が広がり、それに続く緑地帯にはタロイモの畑、そして渓谷の奥には集落が見えます。
谷底へは、4WDや馬車などで行くツアーもありますが、私はまだ行った事がありません。
この場所はマナ(神聖なスピリット)たちで守られており、代々の王たちが眠っているとも。。。
ツナミでも一人の犠牲者も出すことが無かったなど、数々の伝説が残されています。

ハワイにはマナと呼ばれるスピリットが多く存在し、そして今も崇められています。
Randyもこの渓谷で不思議な体験をしたそうで、吹き上げてくる強い風の中、その体験を話してくれました。
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彼の話を聞きながら、渓谷を見渡します。
美しく濃い緑の森、黒砂の海岸に沿う椰子の林、長く細く絶え間なく寄せる白い波、スローモーションのように流れ落ちる滝の糸。
それだけでも十分に「この世のものとは思えない」不思議なパワーを見せ付けます。
あの深い緑のジャングルに、ランディに何かを語りかけたマナが存在している・・・。
きっと、今この瞬間にも、マナは彼を見守っているんだろうと思いました。

「ホノカアボーイ」の著者であるレオ君も、この渓谷の底で楽しいひと時を過ごしたそうです。そんなことを思い出しながら、ワイピオを後にしました。
「ワイピオの向こう側へ行くよ!」ランディが言いました。
「向こう側?」
「そう、正確には3つか4つぐらいの渓谷を越えたところだけどね。」

まずは、カメハメハ大王の生地、そしてオリジナルのカメハメハ大王像が建つKapaauへ。

つづく
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