2006/9/6

美味しい簡単テイクアウト  ビッグアイランド・ヒロで食す
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一人で旅をしている時に困るのが食事。
特に女一人の時はレストランに入るのもなんとなく気後れしてしまうし、アメリカのレストランのチップは慣れていても面倒。
バケーションレンタルに滞在していて、自炊ができるとしても、一人分の食材を買うと無駄になってしまうことが多い。
そんな時のお助けは「テイクアウト」英語だと「To Go」とも言いますね。
アメリカのスーパーには食品のコーナーに必ずといっていいほどデリがあります。いわゆるデパ地下みたいな食品の量り売り。これが種類が多くて美味しいものがそろっています。
ただ、通常はカウンターの向こうにいる店員さんに「00ポンドください。」と言わなくちゃならないし、英語で注文するのもちょっとばかり勇気が要りますよね。

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さて、そこでご紹介したいのがPahoaにあるNatural Groceriesのテイクアウトフードです。
もともと、自然食品取扱いの小さなスーパーでしたが、数年前に現在の場所にお店を移動して、テイクアウトのホットフードやデザート類、サンドウィッチなどを揃えるようになりました。
量り売りのテイクアウトは、好きな大きさのコンテナを選び、そこに自分で好きなだけ入れてレジへ持っていくという方法。レジには秤があって、そこで清算できます。
毎日違うメニューが出され、メインディッシュ2種類(肉類や魚類)、野菜の付け合せ(蒸し物、ゆでた野菜、炒め物)ポテトやライス、パスタ(マッシュポテトやフレンチフライ、ジャスミンライス、マカロニサラダ)などの主食、グリーンサラダなど、一食、もしくは二食分のメニューが揃ってしまいます。
お値段は1ポンド(約450g)で4ドル50セント(2006年7月現在)。約450gの食材を想像するとけっこう多いですから、女性で普通にお腹一杯なるだろう・・・という量を買って、だいたい4ドルぐらいで収まることが多いです。

写真はある日のディナー(約5ドル弱)
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メイン:スパイシーテリヤキチキン
サイド:ポテトサラダ(ニンジン、ブロッコリー、マウイオニオン)
ベジ:青い野菜の蒸し物
ライス:ジャスミンライス

次は巨大なピーマンの肉詰めのメニュー。
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夜、遅い時間に撮ったので部屋が暗くて写真が良くないですが、左の奥がソフトボールの大きさのピーマンを半分に切って、牛のハンバーグパテを詰めたもの。
軽く揚げてあって、ものすご〜〜く美味しかった!
ピーマンの苦味がきちんとあって、野菜を食べてる!という満足感がありました。
付け合せはズッキーニ、ニンジン、ブロッコリーなどの炒め物と、ドライカレー。
こちらは4ドル弱でした。

他にもサーモンやツナのソテーなど、素材の味が活かされた料理が毎日味わえます。
もともとはベジタリアンの食材を多く扱っていたのですが、最近は肉料理も出すようになりました。
お豆腐、ソバなど、日本の食材も使われている時があり、カレーに厚揚げが入っていた時には感動しましたね。
それ以降、我が家のカレーには厚揚げが入ることもあります。

ただし・・・この界隈はヒッピーやサブカルチャーライフを提唱する方たちが多くいますので、お客さんの「見た目」はちょっとびっくりするかもしれません。
でも、みんなフレンドリーで気さくな人たちばかり。
どうぞ、勇気を出して、美味しいローカルフードを楽しんでください。
お勧めの時間帯は午前11時半頃。午後2時ごろになると、ほとんど無くなってしまいますのでご注意ください。

バックナンバーのPahoaの記事
パホアはFuky Village その1
パホアはFnky Village その2
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