2006/10/16

10月15日(日)の朝、ハワイ島沖で大きな地震がありました。
マグニチュード6.3から6.6へと訂正された地震は(ハワイ・トリビューン・ヘラルド)、コナサイドからコハラに大きな被害をもたらした様子です。
ホノルルでの停電を含めて、日本では詳しい被害の状況は伝わっていませんが、私のほうで独自に集めた状況を列記してみます。

☆ハプナプリンスに宿泊していた友人のe-mailより
☆朝、7:07分、最初の揺れが来ました。
ホテルの6階の部屋でベッドに寝ていたのですが、立ち上がれないほどのものすごい揺れでした。
テレビがもう少しで台から落ちるところ。
部屋の調度品も大きく傾きましたが、それらは床に落ちることは無かったです。
ただ、7階、8階部分では、バスルームの台の物やテレビも、すべて床に落ちたそうです。
ロビーからは逃げ惑う人々が庭に走り出ていました。また廊下には水が流れていて、水道管かなにかが破裂したのだと思われます。
とにかく、水だけを確保して荷造りをして、ヒロ(自宅)へ戻りました。
途中、ワイメアやホノカアでは地すべりやがけ崩れがありましたが、無事に迂回して帰ってくることができました。
ヒロには目立ったダメージは無く、家の中も何の被害もありませんでした。
コハラやコナの病院では被害も出ており、患者さんはヒロやホノルルへヘリコプターで運ばれたそうです。

☆トリビューン・ヘラルド(新聞)より☆
コハラのHawi(カメハメハ大王の生地)では、Kalahikiola Church(教会)の壁が崩れ落ちました。またハイウエイでも数箇所で亀裂が入るなどして、交通に影響が出ています。

カイルア・コナのフリヘエ・パレス(Hulihee Palace)では、宮殿の壁や外壁にダメージがありました。
また、内部調度品にも被害が出た模様です。

ハワイ島北部のいくつかの橋では、被害が出ており、また確認されていない橋のダメージはこれから少しずつ解ってくるということで、交通には大きな影響が出る模様です。

シュノーケリング・スポットとして有名な、ケアラケクアベイ(Kealakekua Bay)では大きながけ崩れがおきました。ものすごい土ぼこりと、電車のようなゴーッという音が鳴り響いたそうです。
しかしながら、キャプテンクック像には被害が無い様子です。

コナ・コミュニティ・ホスピタルでは、屋根が落ちるなどの被害が発生し、患者の一部を近隣のホテルなどに移動させました。
しかし、月曜日には通常通りに外来を受け付けるということです。

ワイピオバレーでは、地震の直後に大きな地鳴りとともにがけ崩れが起きました。
海に真っ赤な土ぼこりが立つ様子が、ネットの写真に掲載されています。

ハワイ・トリビューンヘラルド(新聞)については、メンバー登録をしないと詳細記事を読むことはできません。
私はメンバーになっているので、以上ご報告するのはログイン後に閲覧できる記事からの抜粋になります。
ビッグアイランドの情報のみになりますが、ご参考下さい。
尚、これらは、日本時間10月17日(火曜日)午前12:30現在の情報になります。
詳細の被害については、まだまだこれから解ってくることと思います。

本日、ブログのヒット数がいつもの2倍になりました。
このブログの中で「ハワイの地震」について書いたことがあり、「ハワイ」「地震」で検索すると、出て来るんだと思います。
少々責任を感じましたので、以上、解るだけのインフォメーションを列記してみました。

友人などから「ハワイのお友達は大丈夫?」とのお見舞いをいただきました。
幸い、今のところヒロ在住の友人からの被害の報告はありません。
ご心配いただいて、ありがとうございました。
引き続き、ローカルからの情報が入り次第、このブログにアップしていきます。

人的被害、歴史的建造物などへの被害が心配されますが、ハワイの皆さんがこの災害を乗り越えてくれることを祈ります。


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