2008/1/31

家を借りる楽しみ  ビッグアイランド・ヒロで暮す
1994年当時、まだバケーションレンタルはビジネスとして確立されて
いませんでした。
ハワイ島のヒロには、アメリカ本土の「お金持ち」が、別荘として建てた家が
沢山ありましたが、それを貸すというビジネスはなくて、友人に貸したり
House Swapと言って、自分の家を貸す間、相手の家に泊まる・・・という
方法がほとんどでした。
私たちが借りていた家は、なんと、オーナーは一度も滞在したことがなくて、
実際に使っていたのは私たちだけ。
そして、人が滞在しない間は、不動産屋が面倒を見ていました。
庭師を入れたり、水タンクの水量をチェックしたり、泥棒が入ってないか
見回ったりと、けっこう大変だったようです。
一年のうちに数回でも、誰かが家に滞在することは、不動産管理の点でも
ありがたいことだったようです。


家を借りる楽しみの一つが、誰にも邪魔されないこと。
ホテルでは掃除も入るし、チェックイン、チェックアウトの時間など
さまざまな制約があります。
バケーションレンタルにはそれがありません。
いつでも好きなときに家に帰って、お風呂に入って昼寝して。
そして、好きなものを買ってきて、好きなときに食べる。
ヒロには美味しい物が沢山あります。そして新鮮な野菜、魚介類、
パン、御寿司!私は日本にいる時よりも「食べること」に
貪欲になりました。
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日本人の移民が町を作った歴史があるヒロには、日本の食文化が
根付いており、日本食は簡単に手に入ります。
スーパーでは納豆や豆腐も普通に売られており、お米も美味しい。
ファーマーズマーケットで新鮮な大根や長ネギを仕入れて
豆腐のお味噌汁、白いご飯、大根の煮付け・・・なんてメニューも
できるのです。
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もちろん、それはバケーションレンタルに滞在してこそ可能!


最初の頃こそ、自炊は面倒だと思いましたが、少しでも滞在費を
うかすためには、自炊は一番手っ取り早い。
酒飲みの私は、晩酌無くて夕食は始まらず!やはり車を運転せずに済む
「うちご飯」が一番と思うようになりました。
やってみると、これが意外と楽しいもので、まるでハワイにずっと
生活しているかのように、地元のお母さんたちと一緒になって
スーパーやファーマーズマーケットでお買い物。
そこからの出会いから、また交友関係が広がったりしました。
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バケレン滞在は、初心者には不安かもしれませんが、やってみたら
けっこう楽しくて簡単!ってこともあるんです。
是非、日本の方にもっとバケレンを利用していただきたいですね。


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