2008/3/7

カポホには沢山の農場がある。
特にパパイヤは名産。あちこちにパパイヤ畑が広がっている。
ファーマーズマーケットでは、5個2ドルなんて破格値で、あま〜い
パパイヤが売られているし、カポホの住宅街には自生の木もあって、
たわわに実をつけている。
好きなときに取ってOK。それぐらいパパイヤは身近な果物。

写真は朝食でいただいた、もぎたてのパパイヤ。

クリックすると元のサイズで表示します

友人のダニエルとダン夫妻の牧場に遊びに行く途中、
大きなパパイヤ畑の中を走った。
月明かりの下、見渡す限りのパパイヤ畑。所々に黄色く熟れた実が見える。
突然、ネティは畑の真ん中にトラックを止めて「パパイヤを取りましょう!」と
言った。
え?畑のパパイヤを取っていいの?それって泥棒じゃないの?
私は少々不安だったけど、私を含め3人で車から降りて月明かりの中
パパイヤ狩りに興じた。

クリックすると元のサイズで表示します

パパイヤは、3mぐらいある幹の一番上に房のように生っていて、
手を伸ばしても届かない。
特別な道具を使うのかと思ったら・・・。
友達がおもむろに石を拾い「これをぶつけて落とすから、下で受け止めて!」だって。
「マジっすか?そんなんでいいんですか?」
私は暗がりの中、パパイヤの幹にすがりつくように上を向き、
実が落ちてくるのを待った。
ストーン!とうまい具合に私の両手に着地。
友達は次々に熟れている実を狙っては落とす。膝の屈伸がキーだな。。。などと
パパイヤ狩りのエキスパートになってしまいそうだった。
15個ぐらい取っただろうか。私の手はパパイヤの熟れた汁でベトベトに
なっていた。

ネティが「もういいわよ〜。行きましょう。」と声をかけてきたので
狩は終了。今すぐに食べられそうなパパイヤをトラックの荷台に乗せて
牧場へ向かった。

牧場に着くと、ダニエルが門で出迎えてくれ私とネティは歩いて牧場の中へ。
すると、犬が2匹、ヤギ3匹とニワトリ多数、そして馬が現れた。
馬が放牧されているのは聞いていたけど、こんなに側に寄ってきて
一緒に歩いているなんて!まるでブレーメンの音楽隊!
写真が無いのが残念。

馬のレフアは女の子。とっても小柄なクオーターホース。
ツヤツヤの栗毛が可愛い、可愛い!
でもね!!!ふっと居なくなったと思ったら・・・・。
さっき取ってきたパパイヤの一番美味しいそうなのをトラックの
荷台からとって、むしゃむしゃと食べていた。
さすがハワイの馬。美味しい物、ご存知のようで。

夜は更け、降るような星空の下でキャンプファイヤー。
突然、横にぬっと現れるレフアは、まだパパイヤの匂いがしていた。
0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ