2010/10/7

Colors of Hawaii  The Hawaiian Kin'
Colors of Hawaii

大きな刷毛にたっぷりの青いペンキをつけて、一気に塗ったような青空。
そこに綿菓子のような真っ白の積乱雲。
イルカのグレーの背びれがキラキラと反射する、どこまでも深い海の紺。
朝露をはじくモンステラの雨上がりの緑や、ゲッコーの透き通ったピンク色の足。

乾いた空気と太陽のライティング、そして生きているものたちのエネルギー!
ハワイにいると自然の色が鮮やかに目に飛び込んでくる。

私が撮る写真には、カラフルなシーンが多い。
自然の色はもちろん、ファーマーズマーケットやお店のディスプレイ。
Funkyなお土産のT-shirts、風になびくパレオ、コーヒーショップのシェルフ、元気一杯な色たちは、あちこちで飛んだり跳ねたり!

・・・ということでColors of Hawaii

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ハワイなら・・・
目が覚めるような色の洪水も、お料理上手のスパイス使いのようにしっくりとくるのです。
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タグ: ハワイ  Colors

2010/7/9

馬が一人でお散歩中  The Hawaiian Kin'
Sea ViewはKalapanaの近くにある住宅街。
私はここに時々滞在します。な〜〜んにも無いんだけど、歩いていける場所にKEHENA Black Sand Beachという、黒砂の海岸があります。
波が荒くて泳ぐには危ない場合がありますが、冷たい真っ黒な砂に座って海を眺めるのは気持ちが良い。
イルカの群れが海岸近くまでやってくることもあり、泳ぎに自信のある地元の人たちは、イルカの背びれが見えると、次々と飛び込んで行きます。
そしてこのビーチはハワイでは珍しい、Cloths optional Beach(意味は調べてね)。
ヒッピーが集まる週末は、なかなかシュールな場面が見られます。

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さて、土曜日の朝、近所のファーマーズマーケットに歩いていくと・・・・
道に馬が・・・しかも、放牧・・というか一人で散歩ですか?
通り過ぎていく車にも無関心。
のんびりと草を食みながら、ゆっくりと坂を下りてゆきます。

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私がポカンと見ていると、通りすがりのおばさんが「あの子は一人で食事して帰るから放っておいてね。」と。
Sea Viewには何度も訪れていますが、一人で散歩する馬を見たのは初めてでした。
帰り道、確かに、馬はいなくなっていてましたが、馬がいた場所はまるで芝刈り機で刈ったようにキレイに雑草が無くなっていました。
あ〜、なるほどね。馬も地域貢献ですね。
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2010/6/23

OTOKO BENJO & ONNA BENJO  The Hawaiian Kin'
ハワイ語で男性のことはKANE、女性はWAHINEと言います。
公共の場にあるトイレのサインも、さりげなくハワイ語で。
写真は、パーカーランチのショッピングモールで撮ったものです。
パニオロ(カウボーイ)とパニオラ(カウガール)をデザインしたかわいらしいサインでした。

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で、KalapanaにあるKalapana Village Cafeの裏手にあるトイレのサインはというと〜。

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男便所!
女便所!
ありがとう!わっかりやす〜い!絶対、間違えたりしないから!
駄目押しの「女」は要らないわぁ〜〜。

そんな、ゆるくて親切なハワイが大好きです。
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2009/1/12

ブランド-Brand  The Hawaiian Kin'
ハワイ島の約7%を有する、パーカーランチ。私有の牧場としては
最近までアメリカで一番の大きさを誇っていました。
現在でも、約4万頭の肉牛が飼育されており、ハワイ島の一大産業と
なっています。
パーカーランチは沢山の小さな牧場から成り立っていて、その一部では
観光用の乗馬やワゴンツアー、バーベキューランチ付きのトレッキングなどが
行われていて、観光客でもカウボーイ・カウガール気分を味わうことが
できちゃいます。

さて、写真はパーカーランチの中心部である、「ワイメア」という町の
ショッピングセンターで見つけたモニュメント。
これは、なんでしょ???

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これ、実は牛の焼きごて。
広大な牧草地で放牧される牛たち。迷子になる牛もいますね。
その際、どの牧場が所有しているかがわかるように、お尻や肩に
「ヤキゴテ」を入れるわけです。
いわば、IDタッグみたいなもの。
英語でBrand(ブランド)と言います。
良く見ると、某有名ブランドのマークに似てたりするのもあるでしょう?
私たちがエルメスやルイヴィトンなどを「ブランド物」と呼びますが、
語源は「ヤキゴテ」から来てるわけですね。

パーカーランチは2007年で、創業から160年経ったそうです。
これからも、美味しいお肉を沢山作ってくださいね〜〜。

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2008/3/8

地球防衛隊 1033BLUE号  The Hawaiian Kin'
今回のハワイ行きの前に購入した「ウエットスーツ」。
正確には、上下のセパレーツで、トップのボディ部分とハーフパンツが
ウエット素材。袖はラッシュガードと同様のナイロン素材。

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まるでウルトラ警備隊のユニフォームみたいなウエットスーツ。
私は地球防衛隊 1033BLUE号ですっ!
で、これが良かった!
実はハワイ島の海は水が冷たい場所もあるので、長時間水に浸かっていると
必然的に冷えてくる。もちろん、日差しも強烈!

地球防衛隊1033号の初出動は、お気に入りの「Vacation Land」。
真っ青な空。日差しがきつい午後2時。満潮になる時間を見計らって泳ぎだした。
水はそんなに冷たくはなかったけど、泳ぎなれているChampagne Pondの
ような温泉ではない。
Vacation Landはサンゴと熱帯魚のサンクチュアリ。
カラフルなサンゴの摩天楼とそこに暮らす、数々の美しい熱帯魚たちに出会える。
そして・・・いつものごとく、時間を忘れ。
気がつくと1時間が経過。。。

家に戻りシャワーを浴びると・・・手首から先だけが、真っ赤に日焼けしていた。
おまけに、頭のてっぺんがヒリヒリと痛い!なんと、つむじの辺りも日焼けして
しまっていた。
ラッシュガードでカバーされていた部分は無事!助かった〜〜。

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で、出動の後は、お洗濯、お洗濯。。。
大活躍のユニフォームでしたっ!


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2008/3/6

我が救世主!  The Hawaiian Kin'
毎回ハワイに来ると、真っ先に行くのがカイロプラクティックの
マイケルのところ。
私の首は細くて長く、頚椎に問題がある。尚且つ腰椎もヤバくて、
今までいろんな治療を受けてきた。
でも、いい状態は長続きしない。
ところが、マイケルの治療を受けるようになってからというもの、
首の骨は長い時は半年、しっかりとあるべき場所にとどまって、
良い状態をキープするようになった。

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彼の治療を初めて受けたのは、もう10年ぐらい前のこと。
ダンナが彼の家の近くにある、Kehena Beachで出会ったのがきっかけ。
当時、ダンナも肩の具合が悪く、半信半疑で彼の治療を受けた。
すると、一回の治療で痛みが無くなったのである!
翌日、ダンナは渋る私を連れて、再度彼の元へ。
マイケルはとっても優しい笑顔で出迎えてくれ、私は迷いも無く
マッサージテーブルに寝転がった。
そして10分後、ウソのように軽くなった頭と、消えてしまった右首の痛み!
魔法にかかったみたい!
私はテーブルから飛び降りると、マイケルの手を握って、「ありがとう!
ありがとう!」と何度もお礼を言った。

それからというもの、私はヒロに到着するとすぐに、Sea Viewにある彼の
クリニックを訪れる。
クリニックと言っても、自宅のリビングを改装した部屋だけど。。。

マイケルは一昨年、交通事故で溶岩の壁に突っ込み瀕死の重傷を負った。
数十箇所の骨折、脳挫傷、耳は半分取れ、血液をほとんど失った。
ヘリコプターでホノルルに運ばれ、意識不明のままICUに一ヶ月。
家族は皆彼が死ぬと確信していた。
それを友人から聞いた時、私の気は動転し、そして心から彼の回復を祈った。
こんなに強く人のために祈ったことは無いと思うほどだった。
マイケル!絶対に生きて!また元気になって!そして、また私の首をまっすぐにして!
自分勝手な気持ちだったけど、神様には祈りが届いたのかもしれない。

2007年2月、事故から4ヵ月後、ヒロを訪れた。
友人が2週間前に私の予約をするために彼の家を訪れた時、彼の右手は動かず、
「きっと治療はできないだろう。」とメールしてきた。
半ば諦め気分でヒロに到着して電話をすると、いつものように彼は電話に出た。
「Good Morning, This is Michael.」
受話器を握る手が震えた。私は心から嬉しくて、思わず、涙ぐんでしまった。

翌日、治療が終わると、マイケルは事故のことを詳しくゆっくりと話してくれた。
きっと、私に会うまでに同じ話しを何度も何度もしているんだろうと思ったけど、
彼は事故のことを話すことで今の自分を慈しんでいるようにも見えた。
そして最後にこう言った。
「今、生きているということは、この世にやり残したことがあるって
神様がおっしゃってると思ったんだ。
だから、もう一度人生をやり直すことにした。もっと真剣に、良い父親として
そして夫として。
こんなに人に愛されていると思ったことは無いよ。
沢山の人が僕のために祈ってくれて、だからこそ、今、僕はここにいるんだ。」
私は「そうよ、私も日本で沢山祈ったわよ。だって!マイケルしか
私の首は治せないんだから!まだ死なれちゃ困るのよ!」
マイケルは私をギューっと抱き寄せて「Thank you, I knew it!」と笑った。
前歯が・・・1本も無かった。


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そして今年、去年から見違えるほど元気になったマイケルの笑顔は
とても明るかった。
事故の前に離婚した奥さんと縁りを戻し、お酒をやめたと言った。
その口元には、まだ前歯が無かったけど、真っ白なシャツよりも眩しい
キラキラした笑顔だった。
マイケル、
これからも元気で、そしてバキバキって、私の首を元に戻して。
神様があなたをこの世に残した理由の一つは、絶対に私なんだからね!
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2007/7/23

Trade Wind 貿易風  The Hawaiian Kin'
「貿易風」というのは、ハワイ諸島に一年中快適な気候をもたらす、
北東からの風で、ハワイ島もその影響を大きく受けています。
昼間海から吹く貿易風が、ハワイ島の中心に横たわるマウナ・ロアや
マウナ・ケアにぶつかって雨を降らせるので、ヒロには雨が多いんですね。
でも、私が良く滞在するKAPOHOやKALAPANAを含むの海岸沿いは、
貿易風が最初に地面に接する場所で湿気はあまりなく、「雨の多いヒロ」と
言われながらも晴天が多い地域です。

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私が貿易風を感じるのは、肌でよりも耳から。
波が風に遊ばれてサ〜〜〜っと岸に押し寄せる音。
ザッブーン、ザッブーンというのは「波」の力が作る音だけど、
貿易風の波は途切れやリズムのない「サ〜〜〜」という音。
静かな入り江に小波が運ばれてくる音。

そして海沿いの椰子の木がサラサラと風になびく音。
椰子の葉が絶え間なくサラサラ。。。サラサラ。。。と。
それはとても心地よくて、聞いていると眠たくなってきます。
時差ぼけの午後、ラナイのデッキチェアに横になって貿易風に
吹かれながらまどろむ。。。もう、今日の予定なんか忘れて
ただ、ぼんやりと。

写真は貿易風をとても良く写しています。
右が北東方向。雲が流れてきます。そして椰子の木が
左に傾くように揺れていて、入り江(Champagne Pond)には
小さな波がサラサラと寄せている。

もちろん、もっと強い風も吹きます。寒いくらいに吹く時もあるし!
何と言ってもTrade Windの由来はその風に乗って、貿易船が
行き来したということですから。パワフルで頼りになる風。
旅人は、貿易風に誘われて、東から西へと旅したんでしょうね。
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2007/2/21

馬とお散歩  The Hawaiian Kin'
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友達のネティはカポホで2頭の馬を飼っている。もともとカポホは農地だから、牧場もできるわけで、一般の家庭がヤギや馬、牛などの家畜を飼うこともOKなのです。
ネティはカリフォルニアから引っ越してくるときに、当時すでに20歳だった初めての持ち馬、Windy(茶色い馬)を一緒に連れて行けないなら、ハワイには行かない!とご主人に宣言したそう。
で、Windyは飛行機で太平洋を越えた。
今は29歳だけど、すごく元気で障害だって越えてしまう。

今日はネティの友達のダニエルと、白い馬のアゼルとお散歩。
乗るんじゃなくて、引き綱で一緒に歩くのです。
アゼルはまだ若くて、見るものすべてに驚いたり怖がったり!!ネティはそのたびに
アゼルに「大丈夫、あれは車よ、ほら、行っちゃったでしょ。」「犬はあなたより弱いんだから、襲われたりしないわよ。」って話しかけて落ち着かせる。
ウィンディは、ゆっくりと、お姉さんらしくアゼルの様子を心配しながら歩きます。

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ネティはアゼルに「ストップ」の標識を見せて「これを見たらね、一旦停止よ。」って。
アゼルはネティの顔を見て「了解!」。
約3キロのお散歩。明るい太陽の下、みんな汗びっしょり。
そして、椰子の木の下で休憩です。
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ハワイの馬の散歩。。。こういうのも、なんかとてものどかで良い。
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2007/1/19

パワー・スポット  The Hawaiian Kin'
かおりちゃんが江原啓之さんの「スピリチュアル・メッセージ2007年版ダイアリー」をプレゼントしてくれました。キラキラの赤い表紙。日記が書けるブランクの365ページの片隅に、江原さんのメッセージがちりばめられています。
私はあんまりスピリチュアルな人間ではないと思っているけど、江原さんの言葉はとても好き。
どんな頑固な人でも、江原さんの言葉は心に染みてくるんじゃないかな・・・と思います。

さて、江原さんは昨年、「ハワイ島のパワー・スポット」を尋ねるというテレビ番組に出演していました。江原さんの話では、私が大好きなハワイ島には、スピリチュアルでヒーリングのパワーを持つ場所が沢山あるというのです。
火山国立公園内のラバ・チューブでは、自分のオーラが見えるとか・・・。
ハレマウマウの火口にも不思議なパワーがあるし、生きている地球を感じられる場所なんだから、それも当たり前に思える。
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去年の7月訪れたヘイアウでは、負のエネルギーを感じて、どうしようもなく辛い思いをしました。それもパワー・スポットと思います。

ハワイ島にいると、「自分」がまっさらになって、見栄も体裁も隠し事も、人種も立場も無く、一人の生きている人間として立つことができます。
火山で温められた温泉プールに一人浮かんで、椰子の葉ごしの青空や、流れる雲を見る時、今、その時に生きていることが奇跡のように思えるのです。
生まれたばかりの赤ちゃんが、何の意識も無くただ呼吸をして、お母さんの母乳を飲むように。
本能に抗わず自分をとりまく美しい自然の力の中に身をゆだねること、そこからもたらされるヒーリングのパワーに、私はいつも圧倒されてしまうのです。

必要なこと、不必要なこと、自分に大切なこと、そうじゃないこと。
見極める努力をしなくても、この場所にいるだけで解ってくるような気がします。
来月ハワイへ行く時、江原さんのダイアリーを持って行きたい。
そして、毎日ハワイで感じたことを書きとめようと思います。
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2006/11/5

溶岩浴  The Hawaiian Kin'
ハワイ島沖の地震からもう3週間がたちました。
どうやら現地では普通の生活に戻りつつあるようです。
このブログを読んでくださった方、ご心配、お見舞いありがとうございました。
ブログも普通の記事に戻りたいと思います。

さて、先週の木曜日にラジオを聴いていると「岩盤浴」ならぬ「溶岩浴」が流行っているという話をしていました。
岩盤浴と同じように、溶岩を敷き詰めてその上に寝転がったりするらしい。
溶岩から放出される遠赤外線やミネラルを含んだ水蒸気が体に良いのだそうです。
で、私も流行の先端を体験。

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できたてほやほや、地球のお腹の奥底から吹き上げられたばっかりの、キラウエアの溶岩で「溶岩浴」でごさいます。
う〜ん、確かにあったかくて気持ちいい〜〜。
3分も横になっていると、汗が噴出してきます。
ハワイの太陽熱に暖められた真っ黒な溶岩は、かなりの高熱になる場所があります。
やけどにはお気をつけ下さいね!!この日は曇り空で、ちょうど良い「溶岩加減」でした。

日本では、「富士山の溶岩浴」ができるところがあるそうです。
お試しあれ。

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