2006/4/20

東京タワー  

最近リリーフランキー著の「東京タワー」を読んで泣いた。

リリーフランキーという人を私は最近まで全く知らず、ココリコのテレビで面白い事をポロっと発言する人だと聞いてもハテナ?と全く知らなかった。

1年半位前に"オグラの妊娠"というタイトルのオグラワンマンライブが下北沢QUEで行われ、ゲストがリリーフランキーだった。
旦那がベースでバンドに参加したので、リハーサルから見学に行っておったのだが芸能人!と聞くとついギラギラと横目で観察してしまう田舎育ちな私はリリーさんの入りからチェック!

その日のバンド名は"オグラ&ニンプスという名前で、リハーサルを綿密にチェックしてるメンバーを観ているリリーさん、をチェックしている妊婦な私がリリーさんの背後にいた。
多分気付いてなかったと思うが怖かっただろう。

リリーさんは温厚な紳士というイメージで時計じかけのオレンジにでてきそうな丸い帽子、ベージュっぽいスーツ、ラバーソウルにユニオンジャックの靴下、ギターはハードケースに入れて持ってきていた。

ライブはオグラさんとのMCが長く、下ネタ中心で面白いのだがその後のバンドを撮るつもりだったビデオテープがほぼMCで終わってしまった!
バンドの最後にセッションをしてアコースティックギターを弾いていた。

ライブ後の打ち上げで皆にサインをしているのを見て、初めて「あ、この絵見たことある!」と気付いたのだ!

「東京タワー」を読んで、皆そうなのかと親しみが湧いたのと、恐れているものがこれから来るという恐怖心、母としてすべき事などいろいろ気付かせてもらった。
しばらく余韻に浸れるいい作品だった。

また感想に関してはいつかじっくり書いてみたいと思う。
私にとっての「東京タワー」を。



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