Bee`s Showcase Ver,2

今回はB29墜落地点までの山行です。



コンディションも前回ほど暑くはなく、サクサク行けちゃいました。
墜落地点近くに咲いていた、シロヤシオツツジが綺麗でした。



1時間45分ほどで、墜落地点到着。



慰霊碑に手を合わせて、５分ほどの滞在時間で破片を見つけて下山しました。

週末、異常な暑さの中、不忘山参りにまた行ってきました。



熱中症対策のため水３ℓ持って行ったのですが、下山中にはすっからかん。
とにかく疲れました。

途中で見た、山桜がこの陽気で満開でした。

今年2回目の不忘山登ってきました。



２週間前は雪渓があった所もすっかり夏道になってました。



B29墜落地点



ちょっとした時間で、これだけの破片が見つかる。



慰霊碑に手を合わせて、上を目指す。



不忘の碑



頂上



南屏風岳をバックに

連休10日の内、5日山に行ってました。

１０連休2日目、アイゼン付けて坂バカやってました。

4/20週末は天気の良い日が続いてます。
またまたスキー場のトレッキングです。
今回はスキー場に隣接してるトレッキングコースに、今シーズン初めてのチャレンジです。



この時期はコースの上の方はまだ残雪があるので、コースロストの恐れがあり、気を引き締めてコースインしました。



約3時間程でスキー場最上部まで到達。



帰り道に振り返ってみると、先程登った壁の様な斜面にトレースした踏跡がくっきりと残ってました。

4月半ばなのに、なに！このドカ雪！。
早く、温かくなってよ〜。

7/12先月買ったモンベルのブーツどうも具合が悪く、インソールを削ったりソックスの厚さなどで、フィッティングの調子を見る為、テスト登山に裏山に行ってきました。



今回は山岳兵ファッション。
大戦中の米軍山岳兵のマウンテンパーカー、ミドルにも厚手のウールシャツ、ウッドランドパターンの迷彩パンツ、全て本物。
マウンテンパーカーは親父の形見で、親父も元気な頃はスキーや山登りしていて、その頃払下げ品で手に入れた物だと思います。
滅多に見ないレアものだと思いますが・・・。



因みに軍装の資料本の中にあった写真。
目の詰まったコットン製でちょっと重いですが、プルオーバーでゆったりとした作りの為、動きやすく着てしまえば重さを感じません。
またウールシャツのおかげで汗冷えも感じませんでした。

そしてモンベルのブーツははっきり言ってダメ、もう二度と買わないと思います。

4/7風も無く穏やかな日曜日。
雪山用の登山靴をゲットしてから、3回目のスキー場トレッキングするべと、朝飯かっ食らってタイホンダ製のカブ100でスキー場へGO!.


スキー場は今シーズンの営業終了。
生命反応が全くありません。


雪はもう消滅して行く一方で、スイセンの花が咲き始めてました。
連休中はスイセン祭りでゲレンデが白から黄色に変わるのは見事です。


今回はジャンボコースからアタック！
結構きつい登りが長く続く。


1時間半程で石子ゲレンデ到着。


天気予報では雪崩注意報が出ていたので、急斜面のカモシカコースのアタックは残念ながら断念。


比較的に緩い斜面のダイナミックコースからゲレンデ最上部にアタックとしようとしたら、突風が吹き始め、お空も暗く雲行きが怪しくなり、山を下りることにしました。


3時間の雪山トレッキング、昨日も4時間半の裏山トレッキングとこの週末は体には丁度いい運動になりました。

4/6予定していたスキー場トレッキングは強風のため中止。
と言うことで、裏山のお散歩トレッキングに変更！。


昨日は20℃もあったのに、今日は12℃強風でめちゃ寒いです。


今回初めて北原尾コースへ行ってみる事にしました。


ちょっと降りたら、カタクリが咲き始めてました。


越冬したキタテハも飛んでました。


登山道から北原尾の牧場に降りてくると、ちょっと雲がかぶってましたが素晴らしい蔵王のパノラマが広がってました。

東京では桜が満開とか言ってるのに、ここ蔵王は雪が降ってます？。
2日前、お天気が良かったので、えぼしスキー場のコース内登山にチャレンジしてみました。




最高のお天気の中スタート。


序盤は緩斜面ですが、靴の重さがこたえる。


1時間15分で1100ｍの石子ゲレンデに到着。


スキーヤーを横目でみながら、はぁはぁ、ひぃひぃ、です。


今回の新兵器、アイゼン！。


装着、片足で重さ約2キロ、こ、こ、これはヤバイ！。


でも歩き始めると、雪面をしっかり捉えてくれるので、意外とサクサク登れちゃう。


かもしかコースの最上部まで到達！。


スタートから約2時間でランチタム。


昼飯は、スベアのガソリンストーブとミロのパーコレーターでお湯を沸す。
そして温かいカップ麺をすすりながら見る絶景は格別でした。
まさにアウトドア三昧ですわ。



帰路は1時間15分程であっけなく到着。
雪山の面白さにちょっと目覚めちゃいましたね。