2006/4/30
『歌はもう録ったんですけどね』
昨夜の「いたずら黒うさぎ」、EDでの一言。
何のコトかって言うと、「セイザーX」の後番になるであろう「おとぎ銃士 赤ずきん」の、主人公・赤ずきんの声と、OP曲をゆかりんが担当するって話。
まぁ、「赤ずきん」のTVアニメ化が発表された時点で、この予想は既にしていたワケだけど、『もう録った』というコトは、去年の春ライブの最終公演で「恋せよ女の子」が初披露されたように、今度のコンサートツアーの最終…福岡公演でその初披露がされるとみた!
福岡、行けないけどさ。
ところで「赤ずきん」と言えば、以前に“フィギュアニメ”というものがあったワケで(簡単に言えば“フィギュアとOVAがセットになっている”ってもの……だよね?)、気にしながらもずーっとコナミスタイルに残っていたので安心して手を出さずにいて、TV化発表時に、これを機会に見てみようかと思ったら、見事に売り切れていましたとさ。くすん。
いいもん、つい先日、中古で手に入れた「GA」のDVDの特典映像見てハァハァするから(にゃぁ〜、こーゆー書き方は〜…ごめん、1回してみたかった)

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2006/4/29
テレビ番組の場合、その放映期間が終了しても再放送ってのがありますが、それが基本的にないのがキャラクターショー(新番組が始まったものの、それのショー公演開始までは若干間があるので、その時期に前番組のショーが行われることはありますが)
てコトで、見られる時には見ておきたいし、記録を残しておきたくなるワケです。
ビデオカメラは持っていないんだけどな、私。
そもそも“記録”なんて大層な意識持って見ているワケでもないけどな、私(笑)
ま、そんな前置きはどーでも良いとして(え?)、先月末に発売された単行本最終巻を読んだら久しぶりに見たくなったので、「ミルモでポン!」ショーの写真を並べてみる次第。
女の子と手の平サイズのキャラクター…という組み合わせとしては、「ハム太郎」に通ずるところがあるワケですが、「ハム太郎」ショーが、サイズの都合上もあってかロコちゃんが未登場だったのに対し(ショーのパート1冒頭に一言だけロコちゃんのセリフはある)、「ミルモ」はアニメで頻繁にあった“楓がミルモの魔法で妖精になる”が活かされ、同じステージ上に並ぶコトができています。
もっとも、このショーの公演が始まった頃、アニメの方は新展開に入り、楓が妖精になるコトは滅多になくなるのですが…。
おっと、キャラをもう1人忘れるトコだった…ってコトで、楓が作ったチョコケーキ(白い箱の中身)を奪うべくヤシチも登場。
当然失敗に終わって、最後はミルモの攻撃…はかわしたものの、リルムにぶっ飛ばされる(笑)
着ぐるみのスタイルのこともあって、ハデな動きがあるショーではないですが(そんなミルモ達の動きがかわいい一方、大変そうだな〜という印象も残る)、ほのぼのした雰囲気が気に入っているショーです。
で、気に入っていると言えば、(←)この写真もポーズ貰った中ではかなりのお気に入り♪(ポーズ貰って、気に入っていない写真なんてないけどね)
女の子キャラの着ぐるみもどれみやプリキュアなど多々ありますが、この楓が一番かわいいなぁ〜と思っている私(^^)

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2006/4/28
写真は去年の「ウルトラマンフェスティバル」、略してウルフェスの“ふれあいステージ”終了後にポーズもらったウルトラマンガイア(SV)。
で、ウルフェスと言えばもう今年開催分のトップページが公開されています。
ライブステージは、去年から導入された指定席制が今年も継続。
まぁ、これは良いと思うんだ。
それ以前はと言うと、“はっPステージ”(去年のふれあいステージに相当)の前のスペースに蛇行させた列を作って、そこで延々と待っていたから(後ろの方でも良ければ並ばずとも入れるけど)。保護者1人の場合、待ち時間に子供を他で遊ばせてもおけないから大変だよな。
まぁ言いかえれば、目の前にもステージがあって何かしらやってくれるので(グリーティング担当の怪獣が遊びに来るとか)、並んでいる間がずーっとヒマってコトはないけど、その日のライブステージ全公演が終了すると、このスペースがものすご〜く空くワケさ。はっきり言って、かなり寂しい。
去年はこのスペースが減らされ(ふれあいステージを見るには十分な広さで)、その分、展示スペースが広くとられていました。
問題は、これも去年から表記されるようになった“ライブステージの撮影禁止”。
かなり文句が出たようで…、いや、それでもその姿勢を貫いたならまだしも…
@開催前〜初期:“撮影”とされるものは一切禁止
A開催中期:写真撮影はOK(フラッシュ使用禁止)
B開催後期:フラッシュ使用含めて写真撮影OK(録画は一貫して禁止)
…という具合にコロコロ変わっちゃったようなので、今年はしっかりして欲しいトコ。
個人的に“禁止”と言われれば撮影はしないけど(寂しいけどね)、事前告知で禁止だと思ってカメラ出さずに見ていたら実はOKだったとかは困る(去年そういう家族を見た)
今年も楽しい空間であって欲しいものです。
円谷関係のイベントって、「良いのかな?」って位にサービス良くて、お金落としていきたくなるんですから(笑)

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2006/4/26
何の脈絡もなく、チョロQゴーグ&ガリアンを置いてみますよ。
何年前だったっけ?…に、ダグラム、ボトムズ(「チョロQボトムズ」ってのもよく考えればヘンな名前だ)とセットで復刻された時のものではなく、放映当時のもの。と言っても、特に差異はないと思いますが。
走行モードにチェーンジ!
元々変形しないゴーグはともかく、本来の飛行モードとはまるで違う形になるガリアン。
ま、このスタイルであの形になっても、走るのが大変そうだ。
両者の変形パタ−ンはほぼ同じ。
と言うか、ガリアンはゴーグのそれを1ランクアップさせた感じで、ゴーグでは胸を約90度引き上げた際に生じる空間を、ガリアンでは腰の位置を前へ動かすコトによって埋めています。
ちなみにコブシに穴が開いていますが、武器は付属していません。
キミの感性で遊ぶ時のヒントの1つってコトさ(ものすごく好意的解釈)

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2006/4/25
調子が良かったってワケでも没頭していたってワケでもなかったんだけど、なんか淡々と原稿作業ができていたのさ。
そのリズムを崩すのもナンだったので、昨夜の「りりあん」は部屋で聴きました。やぁ、りりあんさんは韓国語もお上手ですね(ちがう)
先週に続き(つーか2本録りだと思うが)、かわべちえこさんがゲストですよ。5枚目のシングルが出るそうですよ。
…相変わらず、そーゆートコは聴き取れるんだよなぁ…。
てコトでロクに聴き取れなかった「キスぷれ」ですが、メインの3人の自己紹介も終わったので、そろそろ話が動き始めると思うのですよね。
ほら、メリッサが語り始めましたよ。
『私はもっとコンボイの役に立ちたいのに、コンボイは私を心配してそうさせてくれないの』(聴けた範囲からの要約)
………終了〜。
あの〜、その遅さから“UV”と書いて“にぶい”と読むのだとまで言われた(かどーかは知らないが)アニメ「ストリ−トファイターUV」を思い出すほど、展開が遅すぎます(−_−;)
毎回、正味1分くらいだもんな、これ。
「キスぷれ」はTFにおけるアイアンキングかセブンガーですよ。

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