2006/7/26
7月27日、ニッポン放送「ミューコミ」にゆかりんゲスト〜♪めもめも。
前回終了後の記念写真には笑ったが(2人、目を合わせず、ゆかりんに至っては泣いているポーズ)、今回こそ吉田氏と目を合わせられるのか!?
そんな時間があるのかも怪しいが、『はい』『ほい』だけではなく、まともなトークができるのか!?
今回も『緊張し過ぎて気持ち悪いです』のまま進行するのか!?(笑)

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2006/7/25
彼女曰く“名ばかりの地球防衛組織”であるEDCから抜け出し、レジシタンス活動を続けるリ=シャオシャオ。
彼女のパートナーはトランスフォーマー・ホットロディマス。彼はキスプレイヤーであるシャオシャオのキスでパワーアップして活躍するのだ!
…ところで。そのロディマスの趣味は魚釣りなのだが、これがシャオシャオは気に入らない。…魚が嫌いだから(笑)
ロディマスの釣りは“キャッチ&リリース”なので、魚を持ち帰ることはないのだが…『魚臭かったら、キスしてあげない!』
というコトで今回の「キスぷれ」は、EDCにコンボイ、そしてロディマスの趣味と、あれやこれや気に入らないコトがおありのシャオシャオさんの担当。
魚が嫌い…ってのは、外見か?ロディマスに言ったことから、その臭いか?それとも食べることまで含めてか?…不明。なに、どーでもよい?(雑音の向こうで言っていたかもしれないけど)
ロディマスの趣味が、「TF ザ・ムービー」における彼の初登場シーンに由来していることは間違いなし(彼が釣りしているシーンって、これ以外にないんだけど)
それはともかく、シャオシャオがEDCに不信感を抱いていることは過去に触れられたが、何に対してなのかは未だに不明。
『実態を暴いてやる』といった言葉もあることから、シャオシャオもそれを完全につかみきれていないと思われるが、やはりEDCとコンボイらとの対立の裏側に黒幕とでも言うべき存在があるのか…?あるのならば、何者なのか…?
で、スタジオにはロディマスの玩具(未彩色)が登場。
ようやく自分絡みのキャラクターが登場というコトで、シャオシャオ役の鹿野さん、『待ってました〜!』『ゴーグル(「ムービー」で使用したアレが付くってコト?)がカッコ良い〜!』と大興奮です(^^)
そうそう、気が付けば明坂さんが“いじられキャラ”に定着していましたが、今回、りりあんさんから“姉御”と紹介されていました、鹿野さん。
そう言えば、前回の「キスぷれ裁判」のコーナー(リスナーのキス体験、もしくは理想のキスについて、3人が“あり”か“なし”かを判定するコーナー)で、“頑張ったけどイマイチだったテスト結果に対し、女性家庭教師に『次はもっと頑張れるように…』とキスしてもらいたい”といったどこのマンガですかなお題(ちなみに判定は“なし”でした)のセリフ部分を、『恥ずかしいから』と棒読みで済ませた明坂さんに対し、私に貸してみなとばかりに熱演しておりましたよ、鹿野さん。
こういった頼りがい(?)あるトコが“姉御”の要因ですかな。

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2006/7/24
長々と雨が続いていますが、そろそろ夏祭りの季節ですね。
(←)そんな季節(去年)のウルトラマンジャックさんinウルトラマンランド。
後ろにコスモスもいます
この2人にゾフィーとジャスティスが加わり、おみこしかついでわっしょいわっしょい。
ちなみにウルトラマンランドでのかけごえは『シュワッショイ』。みんなもいっしょにげんきにいおうね。
カップラーメンのCMに始まり、こゆコトできるのがある意味「ウルトラ」の強みかもしれない(笑)

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2006/7/23
「りりあん」が月曜深夜っつーか火曜日放送だというのに、このところ殆どその火曜日にそのネタを書き込めないのはどーかと…。
ま、ここを情報源にしている人なんていないだろ(笑)
え、この前は火曜日に書けただろって?
書きたかったんです。クリアケースのコトが書きたかったんです。
そゆコトで前回の「キスぷれ」。
『日本のナツはアツいですね〜!…アツはナツいですね?』…とメリッサのボケからスタート。
コンボイの武器・サーフブレード。これはメリッサのサーフボードをコンボイが変化させたもので、元々は高周波ブレードという名前だったのだが、メリッサが“サーフブレード”と命名。やがてコンボイもその名前で呼ぶようになっている。
メリッサは同様にイオンブラスターにも“コンボイガン”と名づけ、それならばとコンボイはメリッサのシャツの胸に描かれた絵に“ドクロ3兄弟”と名づけた。
そんなコンボイに『子供みたい』と笑うメリッサだった。
…というコトで、威厳のカケラも感じさせないコンボイ…という印象かもしれないが、“サイバトロン総司令官”という肩書きを持ち、勿論それ相応の威厳も持つ一方で、過去のアニメでは、冗談も言うし、仲間からの通信をバスケットボールで遊びながら待っていたりと、意外に子供っぽい面も見せている。
空を飛べるロボットに憧れを持っていた若者・オライオンパックスも、戦争がなければ、こういった面をもっと前面に見せる大人になっていたのかもしれない。
そのネーミングセンスはさておき(笑)
…と、一応マジメにとらえてもみたが、ロボットと人間であり、名前つける対象が武器であるという点はともかく、シチュエーションだけなら殆どバカップル化しつつあるような気もしないではない(^^;)
これ見ていれば、シャオシャオでなくてもイラつくかも。

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