2006/11/8
『最近、姐さんが攻撃的になってきた〜』というあけちゃんに対し、『昔から攻撃的だよ?』とゆんゆんが返して始まる今回の「TF情報局」。
ゆんゆんはあけちゃんに『過度に愛情を注いでいる』とのコトですが(笑)
「キスぷれ」ドラマ、担当はメリッサ。
…コンボイが今夜もうなされている。
自分の中にもう1人の誰かが存在し、それに苦しめられていると言うのだ。
これは、コンボイが復活する際に取り込んだオートルーパーの細胞の影響ではないかと思われる。
更にコンボイは、この細胞に破壊大帝メガトロンの影を感じているのだと言う…!
だが、それがなければコンボイがこうして甦ってはいない。
この状況を良しとはできないものの、その点だけはメリッサも嬉しさを感じていた。
子供だった頃の自分に父親のように優しく接してくれた憧れのコンボイ。そのコンボイに、今度はメリッサが優しく言葉をかけていた。
『コンボイ、ずっとそばにいてあげますからね…』
コンボイの宿敵たる“メガトロン”の名が登場。
コミック版ではそのメガトロンに似た顔を持つ“レギオン”が既に登場しているが、レギオン・EDC・オートルーパーに何らかの関係があるのではと思わせる現状から考えると、レギオンとメガトロンにも何らかの関係があるのかもしれない。
続いて、久々に山ちゃん登場の情報コーナー。
今回は“TFのサウンド”について。『“ギゴギゴギ”とか?(ゆんゆん)』『そうです(山ちゃん)』
てコトで、「マイクロン伝説」のラチェットやデバスター等を使ってのサウンドクイズ〜!…ジェット音を聞いて『土木工事の人〜?』と答えるあけちゃん(ま、音だけだと分かりにくいかもね)
サウンドギミックの苦労点として、動物の鳴き声は国によって聞こえ方が違う(例えば、日本人が犬だと認識する鳴き声が、他国でも通用するとは限らない)なんてのもあるのだとか。
ちなみに山ちゃんは、「マイクロン伝説」のジェットファイヤーのサウンドがお気に入りだとか(スペースシャトル状態で立てる→カウントダウン&噴射音→軌道上を飛行中の音まで出る)
コーナーの後半は、この番組からも新商品を出せれば…みたいな話。
3人から後日アイデアを聞き、検討します…てな流れになったけど、大丈夫かタカラトミー!?3人共意外とノッているぞ(笑)
なお、3人はカセットロンがお気に入りの模様(小さくて、芸が細かいトコが、かな?)
んで、すっかり3人がヘコむコーナーとなりつつある「〜どうする?」(^^;)
判定の厳しさに『男の人ってわかんな〜い!』と不満が出ていますが…、さて?
今回、マイナスポイントが10点に達した時の罰ゲームが“はずかし〜いセリフを言わせる”に決定。しかもリスナーから募集。…ふぅ〜ん。
『(ゆんゆんには)罰ゲームにならないよ〜』とか言われてますが(笑)
『すごいもん、おねーさんは』って、自分でも認めていますが(おい)
どうする、りりあん&あけちゃん!?(現在、あけちゃんが罰ゲームに一番近いトコ)

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