寒くなってきましたね。
夜に外でラジオ聴くのもちょいと辛い季節になりましたね。
そんな状況でも楽しい番組が聴ければ良いのですが、雑音入りまくりだと更に寒さが増しますね、よよよ。
んなコトはさておき、出演者一同何かにウケまくりで始まりし今週の「TF情報局」。
何があって、誰がその元だったんだろね?
今回の「キスぷれ」ドラマ担当は、あたり。
あたりがEDCに入隊して初めてできた友達は、カユちゃん。
あたりが元気のない時は、黙ってずっとそばにいてくれる優しい子。
が、ある日、りんご姫にハチミツを塗りたくられ『私はホットケーキじゃないです〜』と嫌がるあたりを、カユちゃんは無視して行ってしまった。自分の姿は目に入っていたはずなのに…。いつもの彼女なら助けてくれるのに…。
翌日、あたりはカユちゃんと会う約束の場所へ行かなかった。
そしてその日を境に、あたりは彼女の姿を見なくなった。
カユちゃんは突然転属になってしまったのである。
そのまま、連絡も一切取れなくなってしまったことを心配するあたりだが…。
カユはコミック版にも登場しているキスプレイヤーの1人。
気になるのは、本当に彼女が転属になったが故にあたりの前から姿を消したのかという点。
既に語られているEDCとレギオンの関係を思うと、良い予感はしないのだが…。
前回、シャオシャオとロディマスが遭遇した幽霊(?)との関係もあるのかがまた気になるところ。
情報コーナーで今回取り上げられたのは、トランスフォーマー・テレフォン(テレフォンサービス)
当時の音源も流れ(コンボイがスクランブルシティを紹介するもの)、相手が電話の向こうの子供であることから、コンボイの口調が優しく、『コンボイです』と敬語を使っている点が山ちゃん曰くアニメとの違いだとのコト。
アニメのナレーター&サウンドウェーブ役だった正宗氏は、かなりの回数を担当したとか(ただ実際は初期分以外にはナレーションがないので、極端に多いということはないかと。CMの方は一部を除くG1シリーズほぼ全てを担当したので、その印象もあったのかも)、コンボイ役の玄田氏が会社(としか言わなかったのですが、アニメの録音スタジオではなく“タカラで”という意味ではないかと)でこれの収録を行ったこともあるといった当時の話も。
パーソナリティ3人には、コンボイ=玄田氏の声が今より若いというのが印象的だった模様。
続いて、続々と新情報の出ているカセットロンセットは、試作が上がってきました。
3人によって、各キャラの設定が語られ…ていましたが、雑音でよく聴き取れず。とりあえず、りりあんの担当したロザンナ(イタリア語で…意味があるそうです←やっぱり聴き取れず)は、歌って踊れるアイドルTFだそーです(現在、e-Hobbyで詳細が見られます)
また、今週はEDで、付属のCDに収録されるアニメ第1作主題歌(アレンジバージョン)のカラオケも流れました。
で、もう完全に3人のプレッシャーコーナーとなっている「〜こんな時どうする?」。
今回のお題は、“彼氏のほっぺにご飯粒がついていたら?”(みたいなお題だったと思う)
『ご飯粒ついてるよ〜。…なぁんで私につけようとするのぉ〜!(涙声)』のあけちゃんと、『あっち向いてホイ!…へへ〜(ご飯粒取った)』のゆんゆんが共に高評価を得たことが、りりあんに更なるプレッシャーをかける!そして悩みに悩んで導き出した答えは…!
『こぉんなトコに、ライスついてるよ〜』
“ライスついてるよ”に一同爆笑(^▽^)
めでたく(?)マイナスポイントがつきましたとさ。

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