2007/4/28
自分にとっての児童誌と言えば、「てれびくん」か「テレビマガジン」。
「テレビランド」や「冒険王」(この名前が出るあたりで世代が分かるが)は殆ど読んでいません。
物心ついた頃から読んでいるワケですが、どちらもずーっと読み続けているワケではなく、どこかで何度かの休止期間が発生します。
例えば、読んでいたマンガが終わったからとか。
例えば、“もうそういう年じゃないでしょ”な周囲の空気に負けたからとか。
で、最近はと言うと、「テレマガ」は「トランスフォーマー」が掲載されているので、とりあえず購読継続中(巻頭のいろいろなヒーローがいるシールに“トランスフォーマー”として初代コンボイが入っているのは驚いた。映画版のオプティマスがなんか違うと言うなら、「テレもちゃ」が展開中なビーストコンボイでも良いのに)
「てれびくん」は、最近は「ウルトラマンネクサス」、「ムゲンバイン」、「ボウケンジャー」といった読みたいマンガがあったので買っていた次第ですが、「ムゲンバイン」もついに終わったし、「ゲキレンジャー」のそれはないみたいだし(ボウケンジャーとのバトンタッチ的な内容で1回だけあったけど)…ってコトで、そろそろ久々の休止期間かな〜…ってコトで5月号は買いませんでした。
あ、そうか、ゴールデンウィークだから発売がちょっと早いんだ。
店頭で「てれびくん」6月号表紙を目にする。
新れんさい・「ウルトラマンメビウス外伝・戦え!ウルトラ兄弟」(内山まもる)
…短い休止期間だったな(笑)

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2007/4/25
ステージという場で活躍するキャラクターはもちろん好きなのですが、そこから降りた時を見るのもまた好きなのです。
そこでは派手なアクションはできませんが、そういう場で見せる姿…子供達と握手したり、周りに愛想振りまいたりという姿もまた良いものです。
てコトで、ショッピングセンター屋上でのショーを終え、店内グリーティングへと向かうジャスティライザー。
先頭になったライザーガント、エスカレーター下で待つみんなにVサイン。
“ステージ”というショーの為に作られた場ではなく、いつもの風景にこういうキャラクターが入ってくるという“良い意味で妙な絵”が、見ていて実に楽しいのですよ(^^)

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2007/4/21
海の向こうで活躍するウルトラマンと言えば…USA、グレート、パワード…いやいや、それ以外の歴代ウルトラマンだって。
てコトで、今回引っ張り出しましたのは、タイ製のウルトラマンソフビ。
サイズは、「対決セット」とほぼ同じ。
所謂Cタイプっぽい顔ですが、胸の筋肉があまり強調されておらず、細身な印象。「帰マン」〜「レオ」に客演した時の初代ウルトラマンみたく見えたり(それを意識して作られたかは知りませんが)
ちなみに背面は未塗装。赤い赤いアイツ〜♪ってくらいに赤一色です。
台紙を見ると、お馴染みの顔の中に“ウルトラマンミレニアム”が入っているのが、いかにもタイ製。
持っているのはこの初代マンだけなのですが、台紙に載っている他のヒーローもラインナップにあると思われます(ミレニアムが存在していることは確認)

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2007/4/15
多くの方がベストアルバムに浸っている中とは思いますが…
←こんなCDも発売中だったりするワケです。
英単語の次は歴史年表ですね。…「黒うさぎ」で似たようなコーナーが始まったりもしたけど。
オタク的には“おねえちゃんは17歳”とか「マリみて」やら「キカイダー」のネタで笑うトコなんだろうけど、おそらく製作側が意図していないトコで笑っている(“喜んでいる”も含む)ヤツがここに1人。
どこにって?
井上喜久子ボイスでの『メガちゃん』
…これで、メガ子の製作者がれきで、その声が大谷育江だったらもっと笑っていたのだが。
好きだったんだよ、「ゴジラ王国」…って、ゆかりん全然関係ないじゃん(^^;
関係ない話で終わるのもナンなので、もう1つ。
気になるけど、場所取りそうなもの。…どうすんべよ?

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