2007/7/29
ZとZと言ってもマジンガーやゼンダマンではなく、ましてやZZガンダムでもない。「ドラゴンボールZ」と「パワパフガールズZ」のハッピーセットのコト。
何故にそんなZつながりにしたのか分からないが、ゲーム以外ではようやく「パワパフZ」のおもちゃが出たワケである(アパレルとかまでは知らないけど)
…放送中に出たら良かったんだけどね(カートゥーンネットワークでは放送中だけど)
いや、「ドラゴンボールZ」の方がもっと“既に終わった番組”なハズなのに、先月で終わった「パワパフZ」よりもずっと現役に感じられてしまうのはスゴイ話ね。
CMを見て驚いたのは、“おもちゃはえらべません”の一文(さすがに男の子用と女の子用くらいは選べますが)
なんだそりゃ、あちらからテキトーに渡されるってコトか!?揃えるのが一苦労だな。
…ま、そんなコトはないと思ったけど。
今までのハッピーセットが、各2〜4種くらいを選べたのに対し、今回は1種のみがメニューに載っているという仕様。
例えばメニューに載っている“ブロッサムのダブルスタンパー”のみが“いまもらえるおもちゃ”というワケで、他はまだダメよというワケ。
どういうことだろう?
複数を選べた場合、売れ方が偏ってしまい、“不人気グッズが余る&人気グッズが品切れでハッピーセット自体が売れない”というコトを回避する為では…と、最初に考えたのだが…。
これ、従業員の負担&クレームの削減の方が理由として大きいんじゃなかろうか?
ハッピーセットで考えられる問題というと…
@種類があることによるおもちゃの渡し間違い
A種類があることにより、おもちゃの在庫状況の把握が難しい
(注文を受けて取りに行ったら、それが在庫切れだった…は過去にやられた)
B(↑)に関連して、品切れによって発生するクレーム
(店頭で品切れ表示している店もあるが、注文するまで不明な店も実際ある)
…真相はさておき、おもちゃが1つだと、これが随分違うはず。
ん?土日限定のおまけが各3種ってコトからすると、今回の期間は3週間?
グッズは各4種なのに?
…で、ちょっと見て回ると(結果的にそうなったのだが)、今日の時点でバブルスのグッズなトコがある一方、もうバターカップの物になっているトコもあったり。
こりゃ、店ごとに在庫次第で次へ切り替えるという方式かもしれない(店にしてみれば、最後以外は品切れが発生しないワケですな)
あそこにあったから、こっちでも…というワケじゃないというコトか。うぅむ。
そーそー、その土日限定で貰えるおまけ…「パワパフZ」はカード…ってのがまた曲者でねぇ。
これが、毎週変わるからまた大変だ。
日曜日なんて、そりゃどこのマックもたくさんの人が来ますよ。
1件目…なんか普通にカードのコト触れずに終わる(大人が注文している時点で後ろめたいので、あまりつっこんで言えない)←“土日限定”なだけに、忘れられている気がしないでもない
2件目…注文後、『カードは品切れしてしまいました』と丁寧に言われる。まぁ、仕方ない。向こうも、たかがカード1枚をそんなに重要視しているとは思うまい。…大人だし(^^;)
3件目…普通にカード貰えたよ、よかったね。
……カード1枚の為に、1日で3回ハッピーセット食べましたが、何か?(笑)←体にはあまりハッピーじゃない気がします。

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2007/7/22
今日の「プリキュア5」ショーです。
“今日の”「プリキュア5」ショーです。
『俺はギリンマ様だ〜!』
…と、現れた次の瞬間… 会場の子:『しんだ〜』
…今朝の番組中で、激闘の末、遂にプリキュアに倒されちゃったんだよね、ギリンマ(^^;
ちゃんとテレビ見て来たんだね。
『大人の事情ってのがあってだなぁ…(T△T)』

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2007/7/17
アニメが始まるまで(ゲームしないヒトなので)『アプリコットかカルーアか』だったのだが、始まってみたらこのヒトが一押しになってしまったよなんでかなのマンゴーもといアニスさん。
さて、最近、間にモノクロのダイモスを挟みつつ、リコ→カルーア→アニス…ときております。
いつぞや…リコ→アニス→ナノナノ…で止まったコトのリベンジというワケじゃないんですけどね。
描くものって、基本的に気分が優先なので。
ここに出している色鉛筆絵って、スケッチブックに描いているものなのですよ。
ある日、気分でリコを描いたのですよ。
またある日、次の紙に『描いたコトないや』ってコトでカルーアを描いたのですよ。
…これで、自分の中に『順に5人描いていかないと』みたいな流れができちゃって(^^;
いや、すっごく個人的なコトなんだけど、スケッチブックをめくっていって…リコ→カルーア→全然無関係の何か…ってきたら、なんか気持ち悪いでしょ?
ナノとリリィが出る前に違うキャラが出てきたら、別のスケッチブックを買ってきたなと思って下さい(笑)

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2007/7/16
今年40周年のウルトラセブン。
というコトで、今年のウルフェスはいろいろと「セブン」が中心になるそうですが、あなた去年のウルフェスでも初代ウルトラマンと一緒にかなり大きく扱ってもらったじゃないのさとちょいと思ったり。
とは言え、メイン扱いになるなら、普段は滅多に表に出てこない連中の着ぐるみや胸像なんかも見られるのではないかと期待もしているワケで。
見たいよね、シャドウマンとかロボット長官とか(笑)←あったらどうしよう。
あまり関係ないですが、CBCは現在、金曜日深夜に「ウルトラセブン」、土曜日深夜に「帰ってきたウルトラマン」を再放送中で、こちらのウルトラ熱をますます上げてくれています。
『後半の「セブン」って、製作状況厳しいんだな〜』とか『デットンの劣化ぶりが凄まじいや〜』と、あらためて大人の視点で楽しめるのも良いものです(←ヤな視点)

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2007/7/15
日本での「トランスフォーマー」映画公開が近づき、新作玩具のレビューが各所で行われている中、唐突に20年前のTF、しかも食玩を引っ張り出してみる本日(笑)
てコトで、「ザ☆ヘッドマスターズ」時のカバヤトランスフォーマーガムより、トレインボット重連合体戦士ライデン。
商品名は“トレインボット”。
手に武器を持たせられるようになっていますが、専用武器は付属しません。
『残念ながら武器はつけられなかったけど、サイズの合うものがあればそれを武器にして遊べるようにしておこう』という配慮かもしれない(超好意的解釈)
TFガムの合体戦士というと、“@〜Bを集めると○○に合体できます”というのが基本なのに対し、このトレインボットは、これが1つの商品。
“合体”しているなら…ってコトで、ここまで分離可能(左からセイザン、ゲツエイ、カエン、ショウキ、ユキカゼ、スイケン)
ロボットモードへの変形はさすがに無理ながら、手足に変形するメンバーはビークルモードへの変形が可能。
(↓)ミクロマンやマイクロンとサイズ比較。
ミクロマンが約10センチなので、いかに小さいか分かろうかというもの。
このサイズと低価格(200円。当然ガムも含めて)でここまでやってくれるとは〜と、当時もかなり感心させられました。

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