2011/5/31
たまには模写に徹してみようかと思ったけど、描いているうちにあちこちバランスが崩れ、それを直していたら、それなりに模写じゃなくなりましたの巻(^▽^;
普段は0.5mmのシャープペンシルで描いているのですが、細かいトコを描く時にこれの線が太く感じるようになったので、試しにと買ってみた0.3mmのもので描いてみた次第。
ちょっとは印象変わっていますかね?いないかな?

0
2011/5/30
5月も終わろうかという頃になってナンですが……、「とっとこハム太郎でちゅ」って、なんで「でちゅ」なんだろね?
現在「のりのり♪のりスタ」で再放送中の「とっとこハム太郎はーい!」は分かるんですよ。
元々、「のりスタはーい!」に合わせてスタートしたんだから。
一方、「でちゅ」は…ホントになんで?
だって、ハム太郎は語尾に『でちゅ』なんてつけないじゃん。
つーか、それじゃリボンちゃんじゃん(『でちゅわ』の方がしっくりくるけど)
「とっとこハム太郎なのだ」とか「とっとこハム太郎へけっ」じゃダメだったのだろうか?
…子供が見るものだし、制作側は、丁寧な印象を与えたかったのかもしれない。
原作では結構言葉づかいの悪い時もあるドラえもんだって、アニメでは『こんにちは、ぼくドラえもんです』だし。
だからと言って、「とっとこハム太郎です」だと、なんかやたら固い印象があって、ロコちゃんに内緒で外へ遊びに行くなんてコトもしそうにないかもしれない。
それはいかん!世界観が崩壊する!
…そうか、それなら「でちゅ」になるワケだな←そんな結論で良いのか(^▽^;

0
2011/5/29
そういえば触れていなかったので(触れなきゃいけないワケではないですが)、「スイートプリキュア♪」ショーに登場する悪役の皆さん(↓)
左から、トリオ・ザ・マイナーのバスドラ、ファルセット、そしてオルゴール型のネガトーン。
トリオ・ザ・マイナーのあと1人、バリトンは出番なし。
『いつもはここにいるが、今日はたまたまいない』とフォローのセリフが入ります(笑)
ショーが稼働開始した頃、アニメでのトリオ・ザ・マイナーは3人揃って話す(歌う)コトが殆どでしたが、ショーでは、バスドラとファルセットそれぞれに多くのセリフがあるのが新鮮でした。
また、バスドラがファルセットを呼ぶ時は、呼び捨てか『ファルセット君』なのに対し、ファルセットは『バスドラ様』なので、ちゃんと上下関係があるのが分かったのもショーの方が先でした(バリトンとファルセットの上下関係はどうなんだろ?)
アニメではまだ1度も担当していませんが、このショーではファルセットがオルゴールをネガトーン化。
ネガトーンは、オルゴールのメロディでプリキュアを操り躍らせちゃう“ノリノリになっちゃう攻撃”を行います。
「Splash Star」でもやはり音楽でプリキュアを躍らせる木琴型ウザイナーが登場しましたし、「5GoGo!」では撮影した行動を撮影対象に繰り返させる(何度も転ばせるとか)ビデオカメラ型のホシイナーが登場したりと、このタイプは「プリキュア」ショーでのコミカル攻撃の代表格と言えるかも。
さぁ、この布陣で今日こそ果たすぞ、打倒プリキュア!(`Д´)/
もちろん、そうはいかないんだけどね〜(^▽^;

0
2011/5/28
やっぱり今週はシャロだけだったね(コーリン役の三森さんは、どう思ったんでしょ?)
これはきっと会場には4人揃って来たけど、シャロがはぐれたな。
そんな裏のドラマまで想像できてしまう「カードファイト!!ヴァンガード」(笑)
何故かミルキィホームズが顔を出すようになって2ヶ月になりますが、こうなると、第17話だけ出なかったコトが逆に『何故?』ですな。
で、ファイトの方は、責任重大な状況になってマイナス思考一直線なアイチくんに、櫂くんがファイトを通じて無言のメッセージを送るという熱い展開!
…チーム男前のカオルのデッキが、ゴウキのそれと同タイプということで、その攻略のヒントみたいなものを見せるのかと思ったら、そういうワケでもなく、具体的に何を伝えたかったのかよく分かりませんでしたが、あえて自分のレベルの高さを見せることで、『ここまで上がってこい!』みたいな感じ?
なんにしても、意外と優しいじゃないの、櫂くん。
『ファイナルターン』を宣言した時の顔が、思いっきり悪役顔でしたけど(^^;

0
2011/5/27
「トランスフォーマー」の映画と言えば、「ダークサイド・ムーン」な最近ですが、ここで20年以上前の方の映画のビデオテープを引っ張り出してみたり。
アメリカでは1986年に劇場公開された「トランスフォーマー ザ・ムービー」は、日本では1989年にビデオが発売されました(東京と大阪でチャリティー上映会も行われました。…行けなかったけど)
当時は、児童誌等で情報としては知っていたコンボイの死やユニクロン等をようやく見られるというコトで、自分の中でも非常に盛り上がったコトを思い出します。
彩色ミスが多々あったり、ダイノボットが足らなかったり、いないはずの場所にいるキャラがいたりと、ツッコミどころも山ほどありますが、今でも好きな作品ですね〜。
何回見ても飽きないのは、作品そのものの魅力もありますが、そういう当時の盛り上がりを思い出すからというトコもあるからかと。
あ〜、日本語版と字幕版のビデオテープ、それぞれ12800円(税抜き)もしたんだ〜(^^;
そうそう“税抜き”という表記で思い出しましたが、この年から消費税が導入され、当時は3パーセントでしたな。
20年以上前の何度となく見てきたテープですが、あまりノイズも入らず、今も普通に見られました(^^)
引っ張り出したついでにDVDにダビングするつもりですが、このテープは捨てないんだろうな〜。

0
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》