2013/10/31
まぁ、そこにはいろいろな理由があると思うの。
いろいろな事情もあると思うの。
それはそれとしても、きいちゃんはメガネかけたままの方がキャラが立っていてかわいいんじゃないかと思うの(笑)

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2013/10/30
今日の「くりぃむクイズ ミラクル9」に、「ドキドキ!プリキュア」マナ役の生天目仁美さんが出演されていました。
番組開始直前まで知らなかったので、『えぇっ!?』となったり。
谷原章介さんが公開中の映画に出演されていて、その宣伝があるからこそのコトでしょうけれど、それでも「プリキュア」の声優として呼ばれるのは、作品が広く認知されているってコトですよね。
声優さんがたまにバラエティ番組に出演しても、最初にキャラクターの演技をちょっと見せた後は、殆ど番組中で取り上げられないなんてコトが多々あるワケですが、全員が個々に必ず答えなくてはいけないクイズなど、個人にスポットが当たる場面が多い番組なのと、クイズが出る前にMCの上田さんと喋った人が何故か間違えてしまう“デスがらみ(デストークとも呼称)”が発生したおかげで(で、生天目さんも間違えました)、良い具合の出番や活躍になったんじゃないかと。
今回の生天目さんにならって、“ASEAN(東南アジア諸国連合)”を“ASIAN”と間違えないようにしようと思います(笑)

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2013/10/29
発売日をチェックしていなかったので、それから1週間近く経って購入した「ウルトラマン STORY 0」第16巻。
2005年に「マガジンZ」で連載開始してから、2009年の同誌休刊後、掲載誌を変え、掲載場所を雑誌からテレビマガジン公式HPへと変えて続いてきたストーリーも、これにて完結。
「マガジンZ」休刊からもう4年経ち(雑誌そのものは殆ど買ったコトないので、思い入れらしいものはないのですが)、書店等に貼られているコミックスの販売予定表に、唯一の“マガジンZKC”として載っていた作品だったワケですが、この第16巻が最後のマガジンZKCとなったのですねぇ。
元の掲載誌がなくなった後も、4年にわたってその名前を冠し続けていたと思うと、ちょっと感慨深いようなものがあったり。

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2013/10/28
再び「ドキドキ!プリキュア アクションステージ」の写真。
「アクションステージ」なんだから、アクションを…ってコトで。
キュアハートとキュアエースの2人を相手にし『スピードはまずまずだが…』と余裕で喋っている最中のベールに、キュアハートのキック炸裂(笑)←ホントにこの流れ
ベールがひるんだところへ、間髪入れずキュアエースの追い討ち!(裏拳?)
アニメで2人が共闘した時のようで、カッコ良かったです。
ラブリーハートアローを構え、プリキュアハートシュート!
スポットライトを動かすことで光線などの軌道を描くのは定番の演出ですが、通常のショーでは想像力で補うところなので、あるとないとでは違いますね(^^)

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2013/10/27
触れようと思いながら、なんか機会がなかったのですが、10月から東海テレビにて「黄金鯱伝説グランスピアー」という番組が始まっています。
名古屋のご当地ヒーロー・グランスピアーが活躍するこの番組、土曜日の午前10時55分からの放送なので、最初は5分番組かと思っていたら、しっかり30分番組で驚いたり。
さすがに仮面ライダーやスーパー戦隊に比べれば低予算感はありありと出ていますが、だからコメディと言うかギャグと言うかなノリに走るのかと思っていたら、意外と(って失礼?)真面目にヒーロー番組を作ろうという意気込みも見えます。
その「グランスピアー」のショーが、昨日と今日開催されたイベント「東海テレビ わんだほ感謝祭2013」内で行われました。
主人公・帯刀大河役の辻本達規さんと、大河の妹・楓役の木島杏奈さんが出演されたコトもあってか、残念ながら撮影禁止。
わざわざアトラクション用スーツなど作っているはずがないと思われるので、グランスピアーやその武器、怪人達も番組に出てきたものが目の前に出てきているという点では、短時間ながら贅沢だったかも?
怪人達を追い払った後のトークショーでは、撮影の裏話などはせず、あくまで「グランスピアー」の登場人物として作品世界やキャラクターの紹介をしていたのが好印象でした。
変身ポーズを披露しつつ、『今は怪人がいないので、変身しないよう頑張りました』とか(笑)
会場で配布されていたシールとクリアファイル。
公式サイトを見ると、グッズの販売も行われていたみたいですが、時間の都合で会場内をゆっくり見て回れなかったので、どこでどんな物が販売されたのかは分からず(^^;
主題歌CDがあるのなら欲しいなぁ〜(結構、耳に残るんですよ、これが)
せっかくのご当地ヒーロー、見られる機会が多いと良いですね(^^)

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