2014/3/31
今日の新聞のテレビ欄を見て、「笑っていいとも」に“終”って付いているのは、すごくインパクトあったなぁ。
それはそれとして、予想当たらないなぁ、「ハピチャ」OPの歴代プリキュア。
『あ〜ごはんはおいしいな〜♪』だから、『気合いのレシピ見せてあげるわ!』のキュアリズムだったってコトですかね。
そういえば「スイート」でも空手特訓ありましたね。
…次回は「歌うプリキュア!キュアハニー登場」とのコトなので……歌うと言えば、それぞれ故郷で歌姫と呼ばれていたキュアビートとキュアソードがいますが、少なくとも「スイート」から続けて2人ってコトはないよね。
デザイナーが同じキャラクターが続けて…も考えにくいので、ここは、女優であり歌手でもあるもう1人の芸能人プリキュア・キュアレモネードですね!
歌が特徴…って、まさかキュアハートはないよね?(笑)

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2014/3/29
「プリティーリズム・レインボーライブ」、最終回で男子3人がユニット組むのは、予想していたけど、1枚絵で『ユニット組みましたー!』だけで終わると思っていたので、まさかショーがしっかり描かれるとは!
最終回で、コウジ君のCGが初登場するとは!
『虹の先に待っているのは…パラダーイス!』って、その絵が最後の提供バックに使われるとは!
良い内容だったのに、彼らが全部持って行ってしまった気がしないでもない(笑)
…最終回なのに、扱いが良いんだか悪いんだか分からない、なるちゃん(^▽^;
それにしても、新シリーズの予告に、新主人公のらぁらが一切出てこないとは予想外だった。

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2014/3/28
今月からスタートした「ハピネスチャージプリキュア!」ショー。
キュアラブリーとキュアプリンセスがテレビの外でも大活躍!
悪事…と言うか、いたずらに精を出す幻影帝国のみなさん。
悪役キャラクターが、幹部(ナマケルダ)と怪人(サイアーク)と戦闘員(チョイアーク)というところで、「ハートキャッチプリキュア!」ショーを思い出させます。
ひめが、めぐみをもっとオシャレにする為にプレゼントしようと用意したバッグが、サイアークになってしまったよ!
はてさて、どうなりますことやら?
さぁ、みんなでプリキュアをおうえんしよう\(^▽^)/

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2014/3/27
各番組の最終回や今後の展開が見えてくる時期となりましたが…、「マイリトルポニー」、来週からはベストセレクションという形で放送はまだ続くんですね。
それなら、先週から玩具の新CMを入れてきたのも分かるというもの。
ベストセレクションというコトは、半年くらいの放送なのかな?…というトコですが、序盤のエピソードを見ていないので、その辺りがセレクトされると個人的には有難いです。
で、タイトルコールとEDを変更しつつ全話を再放送した「トレインヒーロー再始動」も最終回。
さすがに本放送時に『僕達とは何故かまたすぐ会えるらしいよ』というアールのセリフは『またみんなに会える日を楽しみにしているよ。じゃあまたね』に変更されましたが。
実際、その機会はあるのかな?
一応最終回を迎えたけどリニューアルして続くのは「のりスタ」(「NEO」→「E−ネ!」)
新シリーズからは、今週末に最終回となる「ロボカーポリー」が番組の仲間に加わるとのコトで、どんな形になるのか気になるトコ。
元の番組が15分なので、OPとEDをカットしてそのまま放送する手もあるでしょうけど、30分番組の半分は持っていき過ぎなんじゃないかという気も。
もっとも、「のりスタNEO」も1年間の放送が後半に入ってからは、番組の約半分は過去に使ったものの再使用だったので、それでも良いのかな?
「ロボカーポリー」は、ポリーの着ぐるみがあるので、それを使ってのミニコーナーという線もあるかも?
放送時間が変わる「新ウルトラマン列伝」の3月最後の放送は、番組の顔たる「ギンガ」の総集編でしたが…。
やっぱり、全11話+映画2本しかない作品で何度も総集編作ると、正直『またこのシーンか』というのはありますね。
夏に新展開があるそうなので、期待したいトコですが、やっぱりその直前には『ギンガのこれまでの活躍を振り返ってみようぜ!』って感じの総集編になるのかな?(^^;
…それにしても、今更ながら子供向け番組ばかりチェックしてるのな(笑)

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2014/3/26
仮面ライダーのショーでは、「フォーゼ」のダスタード、「ウィザード」のグールと、テレビシリーズと同デザインの戦闘員がショーにも出ている…が続きましたが、「鎧武」では、久々にオリジナルデザインの戦闘員が登場しています。
テレビシリーズに出てくるロックシードを食べて進化する前のインベスよりは、ずっと身軽そうです。
『よし、ならばお前達の強さを見せてみろ!』
…そうはいかないのが、戦闘員というものです(^^;
でも「鎧武」のライダーは、鎧のようなスーツの形状や大きな武器を持って戦う為か、あまりアクロバティックに飛んだり転がったりできないようなので、彼らのアクションがライダーの強さをより強調するコトにもなるのです。

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