2014/11/30
「おともだち」1月号のふろくDVD、「ハピチャ」の後期EDのCDのCMを入れるのは分かるのだけど、「Yes!プリキュア5GoGo」ブルーレイBOXのCMは入れなくても良かったんじゃないかと思いつつ、今日の「ハピチャ」のコト。
『ここは私たちに任せてちょうだい!』とラブリーとブルー達を先に行かせて、プリンセス、ハニー、フォーチュンは三幹部との決戦!
幻影帝国でもパワーダウンしなくなったプリキュアと互角以上に渡り合うあたり、本気で戦えばファントム以上の実力なのでしょうか。オレスキー達も伊達に幹部ではないというところ。
お互いの主張をぶつけ合いつつも、プリキュアが1人では得られなかった力・イノセントフォームが勝負を決めることに。
ゆうゆうももちろんそうなのですが、特にひめやいおなは仲間の存在あってこそここに至ったという印象が強いので、その象徴たるイノセントフォームが決め技の為の全員集合同時変身でなかった意味がここで活きたように思います。
一方で、いろいろ含みを持たせた発言も多かった三幹部が、その過去を語ることなく退場したのはちょっと残念でした。
まぁ、みんなでミラージュを救おうという事になった今、彼らの事情にまで触れていられないのかもしれませんし、触れたところで過去を変えられないのならば『何かあったんだろうな』程度で済ませて(投げっ放しという意味ではなく)、“この先”を感じさせる満足げな顔で退場させるのも一つの描き方かもしれません。
でも、特に『愛だの恋だの面倒くさい』といった発言の多かったナマケルダは…、実はこの人もミラージュとの恋愛絡みなんじゃないか?ブルーがいたからその想いを表に出さなかったけれど、それがあったからこそ面倒くさがりなのに彼女の配下として働いていたのでは?…と勝手に思っていたので(^^;
いよいよディープミラーが表立って動き出したら、彼らの過去についても語られるのかもしれませんが。

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2014/11/28
来春スタートのプリキュア新シリーズ「Go!プリンセスプリキュア」の公式サイトがオープンしました(まだタイトルロゴだけだけど)
新シリーズは『みんなプリンセス♪』になるんですかね?
で、既にあっちゃこっちゃでネタにされていると思いますが、この事態に、現役のキュアプリンセスは何を思うのでしょうか?(笑)
「プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」で共演する際には、キュアプリンセスとプリンセスプリキュアに何らかのやりとりが見たいところですね(直近の先輩だから最も関わるトコだとは思いますが)
そういえば、『私は本物のお姫様だからキュアプリンセスって名づけたの(うろ覚え)』のキュアプリンセスに対し、こちらも本物のお姫様たるキュアミューズは何を思ったのでしょうか?(“女神”だから、“お姫様”より扱いは上なのかな?)

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2014/11/26
今日の「ガンダムビルドファイターズトライ」、前回のバトルで大破したビルドバーニングをどうやって修理したのかよりも、どんな目をしていたらガンプラの作風が“関西色が強い”と分かるのかの方が疑問でした(笑)

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2014/11/25
「甘城ブリリアントパーク」は“あまぎぶりりあんとぱーく”なのだから、「甘ブリ」は“あまぶり”と読むはずなのですが、どうしても“かんぶり”と読んでしまう私がいます。
そんな日々(どんな日々さ)

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2014/11/24
昨日の「ハピチャ」のコト。
ファントムとの決着がつき、明かされしその正体は…あぁ、妖精だったかぁ。
そうだよね、ミラージュがプリキュアなら、そのパートナーの妖精がいるはずだものね。
だから、ファントム視点の回想シーンでは、ミラージュを見上げる形だったのですね。
…犬じゃなかったのか(笑)
ところでその妖精・ファンファンはどうやってあのファントムの姿になっていたのでしょうか?
ディープミラーが関わっているのか、「ドキプリ」の妖精同様、元々変身能力は持っていて、後はダビィが言っていたように本人の心次第みたいなところなのか?
後者だとしても、プリキュアを圧倒できるだけの力を持つというのは尋常ではないところですが。
それにしてもまだ11月だと言うのに、次回は3幹部との決着が描かれるようで。
その辺は年明けくらいになると思っていたので、その後にまだどれだけのことが待ち構えているのか、気になるところです。

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