歩く速度が昔より遅くなったり呼吸がきつくなったのは年のせいかと思ったら、肺のせいであった。肺のCTを取ってみたら、かなりボロボロになっているところがあり、膠原病の可能性もあるとのこと。
しかし、膠原病についてのネット上の説明も、こちらの頭が悪いせいかよく分らない。要するにいろいろな臓器に現れて、症状も一つではない、血液系の病気らしいがまだよく本格的な治療法もないということか。
この3日間ぐらい倦怠感があってなにもできなかったが、すわ、これはいよいよ膠原病の表れかと思いきや、肺機能の低下だと医師の診断だった。
どうも膠原病は人に分ってもらうに難しい、別の意味での「難病」かも。

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