衣装CHECKに行く。
いいんでないのー?!
全体像を思い浮かべてウシシ。
しかし、話後半になってきてだんだん現実味帯びる。
な、何うぉー?!頼むよぅーおいおい。
調子いい事はバレるのだ。
ってか、これは入れ込みすぎと捕らえられがちでもあるが、此方は当然の口出しとして当然物申す。拒否はハテナである。
Aにはかわいそうなんだけど
どうしてもという気迫が希薄だ。
調子いいのはダメさ。
・・・自分の世界が消えたらいやじゃん。
またどこかいくからいいもーんってか?
だから、そんなんじゃなくって「自分の世界」だってば。
そんなちょろちょろってのがほんとのあんたの世界かい?
したらいままでどんな世界に居たんだ?
今、ここで、ここにいて、どうしたくって、それに対してどうで、したらどうすればよいか、その最終的な納得はどの点でどういう内容で納得すんのか?
んもー!!!

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