久々長電話。
おお3時間かぁ
たいしたこたぁねえな。
ヤツとは6時間コースがざらだった。
時計見たら昼を過ぎていた。
となりで声。何か言ってる
あ、昼御飯作製TIMEではなかろうか
というわけで切り上げた。
全く話尽きなく、話し足りないので会おうねってことで。
私もしゃべりだが、しゃべり同士だともう、止まらないのである。
状況が変ったのでそうでもなくなると思ってたがそんなこたぁ全く無く、変ったら変ったで聞いて欲しい事だらけなもんだ。
考えればそういうもので我々の距離感は程よく想定内のズレがあり
結果個人発表会で、関係ないっちゃあないがそんなこと言ったら身も蓋も無くそこは友達である。やはり適度に質問なぞ挟みながら聞き入ることが出来、後日おんなじことが話題に上がっても攻めもしないし忘れてもいないことを程よく示唆できる。
ああスンバラシきコミュニケイションよ。
好みも生い立ちも環境も何もかも違うとつくづく思う。
不思議なもんだ。

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