垂直ジェッターＣＨＩＫＥＮ！ＭＥＭＯ

電話。
現場から。
結婚だと。
彼は25歳。っつーか、実は20くらいに思ってた。
久々ながらもイキナリのお知らせに驚きつつも
オメデトー。
いやー、解らんもんですなー。
けど嬉しそうな声聞きこっちも嬉しくなった。
お幸せにー！！
ついでにＨと話す。
Ｈの踊りに対する意気込み聞き、
なんとも
「うん、わかる」といってしまう。
気持わかるのだ。
やつには負けたくないと言う。
だから完全な態勢でのぞみたい、
そうでないければイヤだと。
わかる、自分がその立場だったらそういうだろう。
それだけマジってことね。
いいな。ありがと。
私の踊りをきちんと踊りたいからだって
いってくれちゃってー、このこのー。
ヤツは不器用なのは承知の介である。
だから、今、遠く離れてるけど、
飲みたくなるのだ。
とにかく飲もう、とメール。
おいで。
即返信。
来るって。
ただただ楽しみにまってるよ。