暴飲暴食会。
体調不振につきあんまりちょろちょろせずにとか思ったんだがいざ出てみるとついつい久々なもんで店覗いてしまう。どうやら自分は鞄を欲しているようだ、やけに目に付く。
それでもああでもないこうでもないとやってるとしんどくなってきていつものコーヒー屋で読書。乗ってきた所でTIMEアウト。
今回は中華。
めずらしくヒトのよさそうな中国人。
美味しい!
このたびはちゃんと写真忘れないように〜と携帯待機バッチリよ。
そんなんで来るたび来るたび撮リまくったのだが特記すべきは

激しく唐辛子が載ってる鶏肉。ちょうしこいてMさカプリ、激発汗!笑う。でもお肉自体はそんなに辛くもなくイイお味です。しかし来たときはかなり満腹な二人。キッツー

ゲボゲボ〜
ピータンだす。昔1度だけ食したが、見た目でアウト。その後避けていたんで味の記憶なぞ全くなく、Mさチャレンジ。「なんか、かたいゼラチンっつー感じでただのゆで卵ですよー」とのこと。
うっそー…だ、大丈夫かい?!んなら・… と私も。
あ、ほんとだぁ…そーだね。
しかし好んで食う気はないな、っつーかわざわざこんなふうにしないとならんもんかねぇ???あひるよ。
これきっかけで鳥の子供の入った卵の話やらさるののーみそやらでさぶさぶしつつ本の貸しっこしたりして超満腹で終了。
今回も店choiceバッチリでした!
いいぞ!Mさ〜!ゆっけ不参加悔やまれる。
そしてご指摘いただき忘れず胃薬。
やはり帰宅後胃痛にて早寝決め込む。
したらなんとものすごい濃密なながーい夢を見たんだー。
しかも珍しく泣いて目覚めずに済むような夢だった。
はっと起きたのが7時でもったいなくて覚えていようと頭の中で整理し後1時間夢の続きをと寝。
起きたら大半忘れてて大変落胆す。
やっぱすぐ書いておかなきゃだめだな。
記憶に残るは、なんだか私、キャバレーにお勤めしてて、とってもいいかんじのおやじと歓談し、意気投合でアフター大いに飲み食いしまくる。次の場面ではスナックにお勤めしてて初出勤なのか突如のお手伝いなのかお客様にニューボトルばんばん売りつけるという超気ままな接客なんだけどなぜか許され本人も楽しそうである。たしかお客の中に小林薫だったかそのくらいの年代の役者さんがニコニコ居、私はひたすら額に汗して働くの図。場面変って野球場の壁になにやら立てかけてあるものを発見、その傍らに電話番号がありきっと大切なものなのか、ぜひとも引き取っていただきたいものなのか、そこに架ける。
すると電話の相手は大麻に住んでるといったのだがその言葉聞き漏らし、余りに早い彼の到着に驚く。その後それに気付きなぜだかとてもがっかりする。どうやら九州のひとを期待していたらしい。なんだかんだ飯でも食うかということになるのだがなぜだか帰るという私。そのくせ帰宅後、不思議な事にその場所は実家なのだが電話を見つめかかってくるのを待っている。ふと見ると留守電がはいっていてその男Nぐちと名乗る。
ああしくじったーと激しく悔やむがその後電話を母に握られてしまう。
…といった妙に女子チックな夢であった。
私の脳内潜在意識は何思う??
あー面白かった、朝から映画1本の気分である。
今日はおとなしく家に居よう、
飲み会キャンセルだな…
…飲みを断る〜?!こんなんめったにないぞ。

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