【決勝】
盛岡一高 22(10−18、12−20)38 不来方
◇先発メンバー
1.熊谷(2年上田)
4.大倉(3年上田)
8.平野(2年下小路)
9.高橋(2年城西)
10.坂ノ上(3年黒石野)
11.安倍(3年松園)
15.谷藤(2年上田)
【評】
試合開始直後の
安倍、
高橋、
平野の連続ゴールで5分過ぎまでリードを保った
盛岡一だったが、
不来方が徐々にペースを掴みゴールを量産。5分間に1点返すのがやっとの
盛岡一は点差を拡げられ10−18で折り返す。後半も
不来方のリズムは衰えず、
盛岡一の攻撃も単発に終わり、点差を縮めることなくゲームセット。
まだ、まだ、力の差はあるが、
いつかは追いつき追い越せる! ことを信じて応援し続けます!!
がんばれ 一高
【成年男子:準決勝】
白堊クラブ 22−29 富士大学
【感想】
野舘、
及川、
八重樫など学生中心の
白堊クは、後半中盤まで東北学生王者の
富士大と並走する大接戦。終盤、走力の違いを見せ付けられ突き放されたが、即席チームとしてはなかなかのコンビネーションを見せて、白堊送球部の鉄の結束を知らしめた!
送球部OB会O副会長も満足気でした。
【追伸】
O副会長さんから、大会プログラムを頂戴しました。いつもお世話になるばかりで申し訳ありません!14日に会う約束をして別れました(笑)。

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