昼食はカザフスタン料理。

馬ミルク「キスミ」と駱駝ミルク「シュバット」。発行して微アルコールらしいですが
ミルクでも、ヨーグルトでもない味でした…。
駱駝の方は、まだヨーグルトの延長線上にいましたが、馬の方はもはや焼き鳥の焦げた部分と黒酢のような感じ。

昨日は外国人向けのレストランだったらしく、かなりトラディショナルな味わい。
こちらが本場のベシュパルマク。
玉ねぎの下に隠された『小腸』の破壊力と言ったらもう...。
夕食は中華。↓は回る床で、360度の絶景が見えます。

焼きそばはケチャップ味のナポリタンでした。それでも安心して食べられるのは貴重。


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