今回はヒトリストで、日帰りスキー。羽鳥湖は福島県の南端です。湖自体は拝めませんでした。帰省ラッシュの関越、中央を避け、東北道です。
中斜面のロングコース中心と調べていましたが、まさにその通りで、一本目をフルカービング中回りで通せば、既に太腿から悲鳴が…。そこから、リフト乗車のみを休憩にして、ひたすら一日中1人で駆け回るのは苦行レベルでした。さすがにお昼ゴハン休憩は取るも、あとはひたすら駆け回りました。
大回りは、ターン前半の外足外れを克服すべく、谷足に乗り込んでいって、ターン前半で山側に足を伸ばして掴む感じ。ターンマックスの作り方が難しいし、やもすると後半山側に引っ張り過ぎる時はありますが、切り換えは良い感じになりました。
小回りは、疲れていたせいか、ちょっと不調。
最後の方は太腿が肉離れ並みに痛くなりましたが、「滑りまくったぁ」と感じれました。


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