2021/1/22 19:55 | 投稿者: Author
知人役:チョ・ヒョンジン 『真心が届く』『W ー君と僕の世界ー』『レディの品格』『偉大なる糟糠の妻』『恍惚な隣人』
ホン館長から、ソ・ドウは「あなたの家の伝統家屋を狙っている人がいる。何としても守り抜きなさい。それが出来ないなら、私が買い取る」と、言われます。ここ、前回、最後の方に出てきていた部分よね?
キム・ヘウォンの目力は凄いですね。機内で、ジウンにミジンが親しげに話すので、キム・ヘウォンは「話し方が、丁寧じゃありませんね」と、言います。ジウンが「友達なの」と、言い、ミジンが「あ〜、アニーの」と、言います。すると、ジウンが、それ、言うなという感じで、目配せします。ソ・ドウの名前が聞こえてきて、反応するジュヒョン。
その後、スタッフルームの様な所で、話す2人。ってか、チェ・スアとソ・ドウの時も思ったけど、あそこに乗客入れて良いの?ミジンはジウンの話の内容から、チェ・スアの浮気相手が、ソ・ドウだろうと勘づきます。2人の会話を外で聞いているキム・ヘウォン。
ソクは、キム・ヘウォンの過去を知る女性から、アニーは、父親に育てられていたと聞かされます。
いじめで学校に行こうととはしないヒョウン。チェ・スアがヒョウンを学校に行かせようとすると、ヒョウンにいじめを軽く考えている事を指摘された挙句「お母さんは、夜中、具合が悪い私を他の人に任せて、出かけたもんね」と、言われます。そこです。子供より男を選んだのが気になったわ。だから、やっぱり不倫だと思うし。
担任の先生に相談するとチェ・スアは「証拠が無いと。証拠を持ってきてください」と、言われます。
家にいるヒョウンを置いて、フライトに向かうチェ・スア。パク・ジンソクからのメールでは、ヒョウンのいじめについても放っておけみたいな感じで、チェ・スアも思い直したようで、引き返します。その途中、布団を干している主婦の姿を見て、退職も決めるチェ・スア。空港に行かない道になったわね。
ここまでは眠くて見てたけど、バーでパク・ジンソクとキム・ヘウォンが、鉢合わせになったり。パク・ジンソクの部屋を、ミジンが訪ねるのを、ジュヒョンが目撃したり、カオスになってから、眠さ無くなったわ
。

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ホン館長から、ソ・ドウは「あなたの家の伝統家屋を狙っている人がいる。何としても守り抜きなさい。それが出来ないなら、私が買い取る」と、言われます。ここ、前回、最後の方に出てきていた部分よね?
キム・ヘウォンの目力は凄いですね。機内で、ジウンにミジンが親しげに話すので、キム・ヘウォンは「話し方が、丁寧じゃありませんね」と、言います。ジウンが「友達なの」と、言い、ミジンが「あ〜、アニーの」と、言います。すると、ジウンが、それ、言うなという感じで、目配せします。ソ・ドウの名前が聞こえてきて、反応するジュヒョン。
その後、スタッフルームの様な所で、話す2人。ってか、チェ・スアとソ・ドウの時も思ったけど、あそこに乗客入れて良いの?ミジンはジウンの話の内容から、チェ・スアの浮気相手が、ソ・ドウだろうと勘づきます。2人の会話を外で聞いているキム・ヘウォン。
ソクは、キム・ヘウォンの過去を知る女性から、アニーは、父親に育てられていたと聞かされます。
いじめで学校に行こうととはしないヒョウン。チェ・スアがヒョウンを学校に行かせようとすると、ヒョウンにいじめを軽く考えている事を指摘された挙句「お母さんは、夜中、具合が悪い私を他の人に任せて、出かけたもんね」と、言われます。そこです。子供より男を選んだのが気になったわ。だから、やっぱり不倫だと思うし。
担任の先生に相談するとチェ・スアは「証拠が無いと。証拠を持ってきてください」と、言われます。
家にいるヒョウンを置いて、フライトに向かうチェ・スア。パク・ジンソクからのメールでは、ヒョウンのいじめについても放っておけみたいな感じで、チェ・スアも思い直したようで、引き返します。その途中、布団を干している主婦の姿を見て、退職も決めるチェ・スア。空港に行かない道になったわね。
ここまでは眠くて見てたけど、バーでパク・ジンソクとキム・ヘウォンが、鉢合わせになったり。パク・ジンソクの部屋を、ミジンが訪ねるのを、ジュヒョンが目撃したり、カオスになってから、眠さ無くなったわ


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タグ: 韓国ドラマ
2021/1/22 15:01 | 投稿者: Author
相変わらず、ヤーヌオへの情熱がすごいズーハン。
ヤーヌオは、子ヤギが良くなった事を電話でジャールイに話します。そして、子犬を見に行く事に。
子犬の様子を診るジャールイは「ヤーヌオが26歳の誕生日が来たら、告白するんだ」と、子犬に話しかけます。あれ?ジャールイは、ヤーヌオが女性だと知っているだけで無く、26歳まで男装って事まで何で知っているのかしら?で、ジャールイが、振り返ると、ヤーヌオがいて、焦ります。
ジャールイは「どこから聞いていた?」と、聞きます。ポカンとしているヤーヌオは答えず、子犬の飼い主が見つかったかどうかを聞きます。「まだ、みつからない」と、ジャールイ。「こんなに可愛いのに」と、悲しがるヤーヌオ。ジャールイは「一緒に飼わないか?」と、聞きます。「良いの?餌代は、折半にするよ」と、喜ぶヤーヌオ。
ジャールイは「餌代はいい。時々、見に来てくれれば良いよ」と、ヤーヌオに言います。
ズーフォンから、幼いとき、助けてくれた人宛に、感謝の手紙が届き“ヤーヌオには、代筆させないください”と、書かれていました
。その後、ヤーヌオは、髪飾りを眺め、缶にしまい、机の上に置きます。
キャンプ当日、荷造りを、グァンチャオに頼んだヤーヌオ。何も知らないグァンチャオは、髪飾りが入る缶も荷物の中に入れてしまいます。歩いている最中、ズーハンが糖分を欲しがり、クァンチャオが、ヤーヌオに「のど飴の缶が有るだろう?」と言われ、カバンを開けたヤーヌオはびっくり。髪飾りの缶を、グァンチャオは飴缶と間違えて入れていたのです。
慌てたヤーヌオは、トイレを口実にその場を離れ、荷物の整理をします。髪飾りが入る缶を、ジャンパーのポケットに入れるヤーヌオ。多分、その缶落ちると思います。
ヤーヌオって、家族とか、1人で話している時は、僕じゃ無くて、私と言っているわね。ってか、あくまでも、字幕ではだけど・・・。

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ヤーヌオは、子ヤギが良くなった事を電話でジャールイに話します。そして、子犬を見に行く事に。
子犬の様子を診るジャールイは「ヤーヌオが26歳の誕生日が来たら、告白するんだ」と、子犬に話しかけます。あれ?ジャールイは、ヤーヌオが女性だと知っているだけで無く、26歳まで男装って事まで何で知っているのかしら?で、ジャールイが、振り返ると、ヤーヌオがいて、焦ります。
ジャールイは「どこから聞いていた?」と、聞きます。ポカンとしているヤーヌオは答えず、子犬の飼い主が見つかったかどうかを聞きます。「まだ、みつからない」と、ジャールイ。「こんなに可愛いのに」と、悲しがるヤーヌオ。ジャールイは「一緒に飼わないか?」と、聞きます。「良いの?餌代は、折半にするよ」と、喜ぶヤーヌオ。
ジャールイは「餌代はいい。時々、見に来てくれれば良いよ」と、ヤーヌオに言います。
ズーフォンから、幼いとき、助けてくれた人宛に、感謝の手紙が届き“ヤーヌオには、代筆させないください”と、書かれていました

キャンプ当日、荷造りを、グァンチャオに頼んだヤーヌオ。何も知らないグァンチャオは、髪飾りが入る缶も荷物の中に入れてしまいます。歩いている最中、ズーハンが糖分を欲しがり、クァンチャオが、ヤーヌオに「のど飴の缶が有るだろう?」と言われ、カバンを開けたヤーヌオはびっくり。髪飾りの缶を、グァンチャオは飴缶と間違えて入れていたのです。
慌てたヤーヌオは、トイレを口実にその場を離れ、荷物の整理をします。髪飾りが入る缶を、ジャンパーのポケットに入れるヤーヌオ。多分、その缶落ちると思います。
ヤーヌオって、家族とか、1人で話している時は、僕じゃ無くて、私と言っているわね。ってか、あくまでも、字幕ではだけど・・・。

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タグ: 台湾ドラマ
2021/1/22 13:57 | 投稿者: Author
御医役:パク・ギュチョム 『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』『ドクターズ恋する気持ち』『私の婿の女』『秋のカノン』
そうそう、もしかして、元成公主と、無比、裏で繋がっていたり?とか、私、考えましたが、さすがにそれは、ありませんでしたね。深読みしすぎました
。
父、忠烈王の御所へ、母、元成公主が行った時、そこに、無比がいたと、配下から聞かされたワン・ウォン。元成公主の死が、忠烈王と、その取り巻きのせいだと、ワン・ウォンは、怒りのまま、御所へ。
無比を斬って、忠烈王の寝台を見るワン・ウォン。しかし、忠烈王の姿は有りませんでした。どうやら、ワン・リンが、忠烈王を運び出した様ですね。
実は、ソン・イン、無比がワン・ウォンから斬られるのを見ていたんですね。ソン・インは、ワン・ウォンに憎しみを見せます。っていうか、ソン・イン、そんなに大事な女なら、忠烈王に差し出す事無いじゃん。それに、遅かれ早かれこうなる事は、わかっていたでしょう?
元々、ソン・インからすれば、ワン・ウォンは排除すべき人間なのに、何、それ以上に、憎んでるんだか・・・。
ウン・サンは、元成公主が、芍薬の花が好きな訳を、ワン・ウォンに話します。それは、昔、忠烈王に差し出されたから。元成公主は、忠烈王が恋しかったんでしょうね。
もう出て来ないと思っていたチェ宦官は、蔵に閉じ込められていた様で、真実を知りたいワン・ウォンの前に引きずりだされます。チェ宦官は、ソン・イン達が、高麗の血だけを引くワン・リンを王に立てようとしている事を話します。
ワン・リン、イ・スンヒョ達が、忠烈王を保護していて、御医に診てもらうと、やはり、忠烈王は毒に侵されていると、言われます。御医は、毒を扱う者は、解毒剤も持っていると言います。
ソン・イン達がワン・リンを、世子にしようしているとわかり、自分が見限られた事を悟ったジョンは、吠えます。
ワン・リンは、イ・スンヒョから、ウン・サンと共に、王宮から逃げるように言われます。しかし、ワン・リンは、友として、慕ってきたワン・ウォンと離れる事に悩みます。
ソン・インの妓楼等を捜索するワン・ウォン。そこに、ワン・リンもいて、ウン・サンは「父を殺したのは、元成公主ではありませんでした」と、言います。「知っています」と、ワン・リン。ワン・リンは、ウン・サンに「私は、王宮に入れないので、無比の遺体を捜してください。解毒剤を持っているはずです」と、お願いします。

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そうそう、もしかして、元成公主と、無比、裏で繋がっていたり?とか、私、考えましたが、さすがにそれは、ありませんでしたね。深読みしすぎました

父、忠烈王の御所へ、母、元成公主が行った時、そこに、無比がいたと、配下から聞かされたワン・ウォン。元成公主の死が、忠烈王と、その取り巻きのせいだと、ワン・ウォンは、怒りのまま、御所へ。
無比を斬って、忠烈王の寝台を見るワン・ウォン。しかし、忠烈王の姿は有りませんでした。どうやら、ワン・リンが、忠烈王を運び出した様ですね。
実は、ソン・イン、無比がワン・ウォンから斬られるのを見ていたんですね。ソン・インは、ワン・ウォンに憎しみを見せます。っていうか、ソン・イン、そんなに大事な女なら、忠烈王に差し出す事無いじゃん。それに、遅かれ早かれこうなる事は、わかっていたでしょう?
元々、ソン・インからすれば、ワン・ウォンは排除すべき人間なのに、何、それ以上に、憎んでるんだか・・・。
ウン・サンは、元成公主が、芍薬の花が好きな訳を、ワン・ウォンに話します。それは、昔、忠烈王に差し出されたから。元成公主は、忠烈王が恋しかったんでしょうね。
もう出て来ないと思っていたチェ宦官は、蔵に閉じ込められていた様で、真実を知りたいワン・ウォンの前に引きずりだされます。チェ宦官は、ソン・イン達が、高麗の血だけを引くワン・リンを王に立てようとしている事を話します。
ワン・リン、イ・スンヒョ達が、忠烈王を保護していて、御医に診てもらうと、やはり、忠烈王は毒に侵されていると、言われます。御医は、毒を扱う者は、解毒剤も持っていると言います。
ソン・イン達がワン・リンを、世子にしようしているとわかり、自分が見限られた事を悟ったジョンは、吠えます。
ワン・リンは、イ・スンヒョから、ウン・サンと共に、王宮から逃げるように言われます。しかし、ワン・リンは、友として、慕ってきたワン・ウォンと離れる事に悩みます。
ソン・インの妓楼等を捜索するワン・ウォン。そこに、ワン・リンもいて、ウン・サンは「父を殺したのは、元成公主ではありませんでした」と、言います。「知っています」と、ワン・リン。ワン・リンは、ウン・サンに「私は、王宮に入れないので、無比の遺体を捜してください。解毒剤を持っているはずです」と、お願いします。

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タグ: 韓国ドラマ
2021/1/22 10:45 | 投稿者: Author
チョン・インスクは、カン・ミリを待ち伏せしていたのかな?カン・ミリに、チョン・インスクは「パク・ソンジャさんは、あなたに何にもしてやれないけど、私は何でもしてやれる」と、言います。パク・ソンジャを、ディスるチョン・インスク。
カン・ミリが、ハン・テジュの前で「代表は嫌い」と、言います。何も言えないハン・テジュ。
やってきたカン・ミリにパク・ソンジャは「昨日は、何だい。私を置いて、実母のところに直行して」と、言います。チョン・インスクを嫌がるカン・ミリに、パク・ソンジャは「そんな事言うもんじゃ無いよ。子供を悪く思う母親はいない。ミリがそんな事を言うなんて、育てた私のプライドが傷つく」と、言います。
チョン・インスクは、カン・ミリをパク・ソンジャに預けて、正解ですね。
父のジョンスは、ハン・テジュにカン・ミリとの交際を反対し「立場を考えろ。カン・ミリ部長を昇進させて、中国に行かせる」と、言います。するとハン・テジュは「それなら、会社を辞めて、カン・ミリ部長についていきます」と、言います。
出て行くハン・テジュにチョン・インスクは、カン・ミリを悪く言います。ハン・テジュは「母さんは、運転手にも執事にも優しかった。そんな母さんを尊敬していた」と、反発します。
思わずチョン・インスクは「他人じゃないから」と、言ってしまいます。すぐにチョン・インスクは「運転手や、執事は他人だけど、あなたにとって、カン部長は他人じゃ無いでしょう?」と、言います。
ハン・テジュは、カン・ミリに「結婚しましょう。よく考えたんです」と、言います。しかし、カン・ミリは「結婚に自信が無い」と、断ります。
カン・ミリは、会長のジョンスの前で、ワン・ウェイ会長と仕事の話をして出て行きます。会長のジョンスは、ワン・ウェイ会長に「カン部長を息子の嫁にどう思う?」と、聞きます。ワン・ウェイ会長は「良いと思います。プライドの高い財閥の娘より、貧乏育ちで有能なカン部長の方が良い。息子にカン部長と結婚させたいです」言います。
これで、会長のジョンスは方針を転換した様でチョン・インスクに「テジュとカン部長を結婚させる」と、言います。
陶芸の先生と2人きりで、車にいるところをカン・ミソンに見られるミオク。ところで、陶芸の先生って、ミオクがやたらと世話をするから、目が見えないのかと思ったら、見えるのね。車の運転をしていたもの。

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カン・ミリが、ハン・テジュの前で「代表は嫌い」と、言います。何も言えないハン・テジュ。
やってきたカン・ミリにパク・ソンジャは「昨日は、何だい。私を置いて、実母のところに直行して」と、言います。チョン・インスクを嫌がるカン・ミリに、パク・ソンジャは「そんな事言うもんじゃ無いよ。子供を悪く思う母親はいない。ミリがそんな事を言うなんて、育てた私のプライドが傷つく」と、言います。
チョン・インスクは、カン・ミリをパク・ソンジャに預けて、正解ですね。
父のジョンスは、ハン・テジュにカン・ミリとの交際を反対し「立場を考えろ。カン・ミリ部長を昇進させて、中国に行かせる」と、言います。するとハン・テジュは「それなら、会社を辞めて、カン・ミリ部長についていきます」と、言います。
出て行くハン・テジュにチョン・インスクは、カン・ミリを悪く言います。ハン・テジュは「母さんは、運転手にも執事にも優しかった。そんな母さんを尊敬していた」と、反発します。
思わずチョン・インスクは「他人じゃないから」と、言ってしまいます。すぐにチョン・インスクは「運転手や、執事は他人だけど、あなたにとって、カン部長は他人じゃ無いでしょう?」と、言います。
ハン・テジュは、カン・ミリに「結婚しましょう。よく考えたんです」と、言います。しかし、カン・ミリは「結婚に自信が無い」と、断ります。
カン・ミリは、会長のジョンスの前で、ワン・ウェイ会長と仕事の話をして出て行きます。会長のジョンスは、ワン・ウェイ会長に「カン部長を息子の嫁にどう思う?」と、聞きます。ワン・ウェイ会長は「良いと思います。プライドの高い財閥の娘より、貧乏育ちで有能なカン部長の方が良い。息子にカン部長と結婚させたいです」言います。
これで、会長のジョンスは方針を転換した様でチョン・インスクに「テジュとカン部長を結婚させる」と、言います。
陶芸の先生と2人きりで、車にいるところをカン・ミソンに見られるミオク。ところで、陶芸の先生って、ミオクがやたらと世話をするから、目が見えないのかと思ったら、見えるのね。車の運転をしていたもの。

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