おかしゃん、
何とか地獄の連休最終日だにゃん!
歯の痛みと薬の副作用と寝不足、そして重労働の日々、
それも何とか今日で終わりそう〜♪
歯の痛みは大分、良くなったけど腫れてます…。
連休なので休日当番院へ行って来ました。
もう〜痛くて寝れなくて耐えられなくて!
でもその歯医者さんがとても良い先生でした♪
まづ顔(笑)は劇団ひとりにそっくり!
そんでもって、すご〜くやさしいの。
いや、先生以外もみんなやさしくて待っている間も気を遣って頂きました。
畳の場所があり、そこで寝てて下さいって。
それで毛布とか要りますか?なんて気が利くのデス。
治療もとても慎重で、
何度も心配しながら痛みを気遣ってくれました。
「こうすると痛いんだけど、大丈夫?」
「痛かったら、すぐに止めますから手を上げてね。」
「う〜ん、痛いと麻酔もほとんど効かないんだけど、どうしよう?」
「でも、この痛みは何とか取ってあげたいんですよね。」
休日当番なのに、とても親切丁寧で感激しましたヨ。
ワタシは薬が効かないから薬だけ変えて帰されると思ったんです。
取りあえずはこれで、と言うのが休日当番院であろうと。
でも、「可哀想、可哀想、」って、
ちゃんと色々、悩みながら治療をしてくれました。
こっちはもう痛くてたまらんから、我慢するから何とかしてと。
それでほとんど効き目は無いだろうと言う麻酔をしてもらい、
木曜日に行った掛かりつけの歯医者では取らなかった差し歯、
それを取りまして(丁寧に時間を掛けて)
すると「フッ」と激痛が消えたんです。
「先生、今、痛みが消えました!」
そう言うと、
「今はちょっとだけでも麻酔が効いているからそうだけど、
帰ってからまた痛み出すと思いますよ。」
それで薬を変えてみましょう、と違う薬を出してもらいました。
それと痛み止めも「一番、効きそうなのを!」と申し出、
「歯医者で出せる一番の痛み止めはコレなんですよ」
と、ロキソニンが出ました。
「時間が掛かってしまい、すみませんでした。」
先生は帰り際にそう言ってたけど、
それはこちらの台詞ですよね。
だって本当は午前中だけの診療のはずなのに、午後を過ぎてたんだもん。
ああ、ホントに良い先生で嬉しかった〜
劇団ひとり先生が言うように、帰ってからまた痛くなったけど、
もらった薬を飲んだら夜には痛みがほとんど薄れた。
それでぐっすり寝れましたヨ。
「ゼリーくらいでもいいから食べてネ」
と言われてたのでそれを食べて薬を飲んで、朝、仕事へ。
まあ、痛みは何とか薄れたけど、腫れて来ちゃいました。
抗生物質が効いてきた証拠でしょうね。
掛かりつけの歯医者の予約は金曜日だけど、
この腫れた状態で何か治療をしてもらえるのだろうか?
それともまだ抗生物質を飲み続けるのだろうか?
薬の飲みすぎで胃がやられてもうた。
それでほとんど食えない日が続き、もう〜フラフラ〜
バナナで3日間をしのぎ、昨日からようやくおかゆが食べれた!
バナナとおかゆ、こんな食事でも、
何と!苦痛と引き替えに手に入れたはずの体重減マイナス3キロが、
あっちゅー間に戻ってしまった!

一日にバナナ一本とおかゆ二杯だよ?
どして戻るの?
それもただ寝てた日々ではない。
朝、パートへ出かけ、
昼から実家のメシ炊き、
夕方からカラオケBOXの仕事。
特にカラオケは連休なので息つく暇もない忙しさ!
まあ、普段が暇で楽しているから連休くらいは忙しくても文句は言えない。
でもね、ワタシの間の悪さったら…。
こんな時に歯痛にならんくても良かろうにぃ〜

何だろう?
ワタシ、何か悪い行いでもしたかしら?
いやいや、ここ数年はまるで隠居老人みたいな生活だもん、
悪い事する気力も無かったはず…。
ただの、
アンラッキー
なのかしらん?
いや、アンラッキーってのはラッキーじゃないって事だよね?
ラッキーまでを望まないまでも、普通でいいのに!
普通、平和、健康、
ああ…、
何だかアドレナリンが不要な生活だわね、これって。
そこまで老けちゃダメよね。
ともかくまだちゃんと食えないから気弱になるのかな?
歯が治ったら、
ワンピースのルフィのように、
「肉〜!!!」
と叫んで肉を食って元気復活だわ



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