サンデーお気に入りのダンボール。
よほど可愛いのか(笑)スリスリしてます。
ファビは珍しく頂いたおもちゃがお気に入りで、
飽きる事なく朝から追いかけて遊んでますよ。
片付けたら許さないにゃん!

ではもう少し、飽きるまで置いておきましょうかね?
でもいつ飽きるんだ?
さて、ダイエットはまあまあ順調と言えるかも?
昨日は母が「背中の垢こすりをして欲しい」と言うので温泉へ。
母はスチームサウナ、ワタシは普通のサウナで絞る絞る〜
お互いに背中を擦りっこしている時に母が言った。
「ところでアンタ、いつからこんなに太るようになったの?」
一糸まとわぬワタシの真実の姿を知る母は遠慮なく言うが、
それは…、
あんたがクリスマスにくれた「魔法の鏡のせいじゃ!」
あれから確かにワタシはブクブクブクブク膨れ上がったのだ。
魔法の鏡は「この世で一番きれいなのはアナタざんす。」
と、いつもいつでもすっきりスマートにワタシを映すのだ。
それもより縦長に!
脚は長いわ、腹は出てないわ、尻は上がってるわで、
ともかく毎朝、安心してお着替えしてたのね。
3キロ増えても変化無し!とはスゴイ鏡なのだ。
今もワタシは「ダイエットなんかする必要無し!」
と、鏡に映る姿にそう思う。
だから他の鏡なんぞで自分の真実を見るのが苦痛で仕様が無い。
でも真実から逃げてはダメだ。
「うっそ〜ん!」
と、己の豊満過ぎる肉体に恐れおののく日々、
やはりこの魔法の鏡は手放すべきか?
でも見るのが楽しい鏡なの。癒されるの(笑)

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