2005/7/16

ゆかた  

平岩弓枝さんのエッセイを読んでいたら
「ゆかた」というタイトルのものがあった。
最近のゆかたはおどろおどろしいと書いてあった。
いつ頃の話かなと思って見たら1993年とある。

私もつい最近長女が呉服屋さんへ行くので付いて行ったが
そこで売られているゆかたを見て驚いてしまった。
まるで振袖が浴衣になったような錯覚を覚えた。
柄も菊や桜があり地の色も見ていて暑苦しい。

長女が見たてて欲しいというので
私の好みで藍色に桔梗の柄のものがいいと言うと
それに応じてくれたが、帯を選ぶ段になって
呉服屋さんの最近のお勧めは、しごきにもう一本
オーガンジーのようなのを組み合わせるのだと言う。
長女の歳ではまるで少女のようだし、すっきりと見えないので
これもオーソドックスなものを選んだ。

着物の事はほとんど知らない私ですが
いくら売れればいいと言ったって
菊や桜の模様のゆかたはおかしくありません?


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