世間では某駅前留学英会話学校があれよあれよと言う間に経営悪化。ま、小林もそこへ通っていました。閉鎖するからやめたんだけど、そこで示された払い戻し額は、まぁ戻ってこないかもしれん。
ま、それは今となっちゃ仕方ないのだ。負債を抱えた会社に30万分の1生徒が「払えー払えー

」と言っても暖簾に腕押し。なんだかんだ、学べたから今後自習を続けりゃー値段相応と思う。
ただ、可哀想なのは講師達。
ヘンテコな英会話ばかりの日本人相手に、彼らは親身になって教えてくれたし、何より、「日本が好きだ」と言ってくれた。
日本人スタッフは、解雇されたって日雇いだろうが職探しはできる。でも、講師達は突然お給料が入らなくなり、解雇?
酷い思い出を日本で作らせてしまった気がする
職場恋愛で結婚して夫婦で講師をしていたJ先生、
代官山の洋服屋を「so cute!」と連発してたA先生、日本でずっと働きたいと言っていたM先生、
などなど、
今まで恥ずかしくて使えなかったけど、今まさに、この言葉を贈ります。
Good Luck!