2006/2/16

父の『重い記憶』  家族

実家の父の投稿作品が地元新聞の『掌編小説』というコーナーで入選した。
私の知る限りこれで2度目。早速FAXで送られてきたので、読んでみた。
凄いよなぁ・・・
76歳の父には60年前の戦争の記憶が消えることなく、重く残っている・・・
前回のも、今回の作品も戦争という重いテーマが掌編の中に詰まっていた。
私の知らない父の生きて来た時代・・・父の想いがそこにあるのだ。
神戸で生まれ、神戸で育った父は、そこで戦争の体験をした。
少年時代の思い出、そして、犠牲にしたもの、失ったもの・・・
父の神戸への望郷が強いのも、パズルのピースを埋めていくように、過ぎていった自分をどこかで、探しているのかも・・・
戦争での体験は想像を絶するものがあるけど、自分も年を取って来て父の気持ちを考えてみるようになった。
いつまでも、元気で好きな事やっていてほしいなぁ。
 超シリアスな私でした。
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