2010/3/3

サヨナライツカ  

ひな祭り雛祭り

いまさら…と思いつつも、実は見たかった『サヨナライツカ』観て来ました。
今から10年位前、アメリカ在住の頃…地元図書館で見つけた3冊の日本語の本。多分日本人が帰国時にでも寄付して行ったんだろう…そのうちの1冊が『サヨナライツカ』だった。異国の図書館で見た日本語が余りに懐かしくて、むさぼる様に読んだ記憶が。
そんな不思議な巡り合わせ。大筋しか覚えてなかったけれど、頭の中から消えた事はなくて、でもそれはアメリカ時代の小さな思い出で… 時を経てこんな風にまた目にする事になろうとは…
私の中のトウコは、中山美穂とは違うイメージで、ミポリンは大人の女性の魅力たっぷりで本当に美しかったキラキラけど、異国に暮らす日本人女性が放つ独特の力強さや、艶は彼女からは感じられなかったなぁ〜そこがちょっと残念No.1!
酷評が気になっていた25年後の役もトウコについては、全然違和感は感じなかった。それどころか、灼熱のバンコクで25年の歳月を受け止めて来た、トウコのうっすらとシミが浮いた手が、とてもセクシーで物凄く印象的だった。
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない。孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人…
出会ってしまった2人は、1度は別々の道を歩いても25年と言う長い時を経てまた確かめあう。こんなのもありなんだろう… 25年と言う年月は人生の折り返し点を過ぎて、正直な自分を取り戻すそんなタイミングだったのかもなぁ。男の書いた筋書きって感じがするな。
ミツコ役の石田ゆり子はぴったりのハマリ役。凛とした美しさとうちに秘めた強さがストレートに伝わって来た。
人は死ぬ時 愛されたことを思い出す人と愛したことを思い出す人に別れる…
久々にみた美しいラブストーリーってコトでキラキラキラキラ音楽も切ない感じで良かったヮ
やっぱ非日常的に心惹かれる。女性1人で観に来ていた人もわりと目に付いた。
電車で3駅電車 10分も経たないで現実に。こんな日の夕食準備はいつもにましてパスしたい気分´_`
今日はおひな祭り故、娘の為にちらし寿司雛祭りキラキラこれが日常だぁ失恋
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