遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年は、松原信者批判はかなり控えめになるだろうと思います。
何故なら松原信者達もすっかり往時の勢いはなくなっているからです。
某経済記者の「地獄の珍言(仮称)」も経済論の評判が悪く、反国家主義路線を進めたがために、これまで支持していた保守系の常連達も離れていってすっかり喪家之狗状態。
一方の雄、野嵜健秀は、ご自慢の明治憲法無効論もすっかり無効となり、今や被害者意識を募らせて「虹裏(笑)」に入り浸る毎日。
もはやわざわざ相手にする必要もないと思う。
もっとも松原信者達の今後の出方によっては、批判を再び活発にすることもあり得るが。
趣味の話でも書こうかななんて考えてるんだけど、正直言って自分の趣味を語るのがとっても苦手。
どうしようか迷ってます。
※読者の方より「明治憲法無効論」じゃなくて「現行憲法無効論」の間違いではないのかという指摘を受けました。
確かに私の間違いであるため、訂正したいと思います。(09.1.6)

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