2006/9/29


今月は先月に引き続き柑橘系の話題…なんて書きながら、
すみません。ちょっとさぼりがちでした。
実は今プライベートでごたごたがありまして、
「渡鬼」のヒロインを演じている所なんです(*_*)
今の私こそアロマテラピーが必要な感じです。
気を取り直して今日は集中力を高めるレモンのお話です。

勉強部屋やオフィスに最適の香り
レモンの香りを室内に漂わせただけで、
仕事のミス発生率が半分にまで低下する。
こんなデータもあるように、レモンには頭の働きを明晰にし、
気分をリフレッシュして冷静にしてくれる力があります。
勉強部屋やオフィスの香りとして、特におすすめのエッセンシャルオイルなので、
受験勉強や大事な仕事に取り組む時などの芳香浴に使ってみて下しさい。。
ローズマリーとブレンドするとさらに効果的です。

優れた抗菌作用レモンは抗菌作用に優れ、デオドラント(消臭)効果もあります。
お部屋の空気を爽やかにしたい場合にも便利なエッセンシャルオイルです。
アロマランプでの芳香浴や消臭スプレーにもおすすめな香りです。
特に風邪のはやる時期には、香りの相性が良いティートゥリーやユーカリと
ブレンドしたルームスプレーでお部屋の空気を浄化するといいでしょう。


内服におすすめゼフィールのレモン
日本では精油の内服は認められておらず、精油は芳香浴やアロマバス、
ルームスプレーやマッサージオイルに使用するのが一般的です。
でもゼフィールのエッセンシャルオイルは、食品添加物の認可を
受けている物もありますので、内服が可能なんです。
レモンも食品添加物を受けている精油の一つなので、
ホットレモンがおすすめです。

ゼフィールの精油で作るホットレモンレシピ
材料
はちみつ(茶さじ1)、レモン精油1滴、レモン果汁、お湯(100ml)
レシピ
1:茶さじ1のはちみつにレモン精油1滴、レモン果汁を入れよくかき混ぜる
2:1にお湯100mlを注ぎ、よくかき混ぜ出来上がり

*1日3回まで、長期に渡って飲む事ができます。
*レモン果汁はビタミンC補給以外の使用目的には入れなくてもかまいません

こんな時におすすめ
●風邪やインフルエンザの時−肝臓の働きを高め、発熱で消耗したビタミンCを速やかに補給する。
●胸痛、動機の時−血液浄化のために
●肝機能障害の時−肝臓の働きをよくする(吐き気、食欲不振、倦怠期時は1日2,3回飲む)
●二日酔い−肝臓の解毒作用をよくし、気分をリフレッシュさせる
●にきび、吹き出物−皮膚の回復を促すビタミンCを補給し、肝臓の働きをよくする
●水虫−自然治癒力を高める
●食欲不振−気分をリフレッシュさせ、消化機能を高める
●疲労感、無気力−心身を刺激する作用がある

胃腸障害等にはペパーミントとのコンビがおすすめのはちみつ
材料
はちみつ(茶さじ1)、ペパーミント1滴、レモン精油1滴、
飲み方
茶さじ1のはちみつにペパーミント1滴、レモン精油1滴、をくわえて飲む
*1日3回まで、最長5日間飲む事ができる

こんな時におすすめ
●吐き気、胃腸を伴う消化不良に



レモンにはこんな作用があります
緩下作用、強肝作用、強壮作用、駆虫作用、駆風作用、血圧降下作用、
血糖値低下作用、解熱作用健胃作用、抗壊血病作用、抗硬化作用、抗神経痛作用、
抗リウマチ作用、殺菌作用、殺虫作用止血作用、収斂作用、止痒作用、浄血作用、
消毒作用、制酸作用、瘢痕形成作用、皮膚軟化作用腐食作用、利尿作用

注意
敏感肌を刺激する。光感作作用がある(太陽に当たるとシミになる)


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2006/9/21

秋を告げる金木犀の香り  香りの癒し部屋

どこからともなく金木犀の香りが流れてくる季節となりました。
私はこの季節が一番好きです。
カメラが趣味の私には、9月の夕日は一年で一番好きな空です。

なので今日は金木犀について調べてみました。


基本的には、香りがある植物であれば、精油を抽出する事は可能だと考えられます。
ただ、精油は、
「主にヨーロ ッパに生育している植物から抽出している事」
「紀元前よりハーブ療法で使 用されていた植物から抽出されている事」
などから考えれば、金木犀は中国をはじめ、
主にアジア地方に生育している植物であり、
植物療法の中でもその名前は 出てこないので、
金木犀の精油は存在しないということも納得できます。

 同じように、日本の代表的な柑橘類、
「ユズ」の精油も最近までありませんでした。
しかし、高知大学でその精油成分の抽出に成功し、
数年前より一部の販売店で売られる
ようになったと言うことです。
恋香房でも「ユズ」の精油は人気商品の一つです。
なので、将来的には、キンモクセイもゆずのように、
精油が抽出され販売される事も期待できると思います
調べてみた所、金木犀の精油があるのは、中国産の桂花の精油です。
アブソリュートが一般的のようです。
アブソリュートっとは、は溶剤によって香りを抽出することです。

トイレの香り?
キンモクセイは特に東洋人に好まれる香りといわれ、
中国にはこの花で香りをつけた桂花茶・桂花酒などがあります。
でも欧米ではなじみが薄く、香料としての利用は少ないそうです。
 香料は中国広東省、広西省でオスマンサスアブソリュートを産しますが、
高価で供給量も少ないため、高価なフレグランスなどに少量使われます。
キンモクセイの花の香りは、比較的単純な処方でその香りの特徴が出せることから、
調合香料のキンモクセイの香りが日本ではトイレの消臭剤と言われるほどに
芳香剤分野で普及しました。
なんとも残念な気分です。
 
花の香気成分
β−イオノン、リナロール、γ−デカラクトン、
リナロールオキサイド、cis−3−ヘキセノールなど

金木犀の商品
楊貴妃も愛飲!桂花陳酒(けいかちんしゅ)

楊貴妃も飲んだと言われるリキュール系の甘いお酒。


鳳凰単叢(桂花香)50g
中国茶のお店で見つけました

【送料無料】 《パルファム エリート》 エリート フォーハー EDP・SP 100ml
ミドルノートに香るのは思わせぶりな金木犀の香り

◆◆送料無料◆◆1000ミルPARFUM SP 7.5ml
近頃のフレグランスには真似出来ないゴージャスで歴史ある香り

花の香水 フルール ド キンモクセイ
その名もずばり金木犀

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2006/9/20

パチュリについて  エッセンシャルオイルの実力

前回の続きでパチュリについてアップしたいと思います。

香りについて
一般的には「土っぽいエキゾチックな香り」と言われています。
これだけを使用すると「かび臭い」と、嫌いな人もいると思います。
ただ私は、元々アロマ畑ではなく、香水が好きで、
この世界に入ったので、とても使える精油だし好きな香りなのです
通常精油は消費期限は一年と言われていますが、
パチュリは、年数が経つほど香りが熟成されて香りも質もよくなる、
と言われています。
香りの保留剤としての働きがあり、他の精油にほんの少しだけ加えると、
その香りを長く保たせる働きがあるので香水などのベースノートによく使われます。
手作り香水を作る時などに、ちょっとだけ入れると、
大人っぽい深みのある香りになります。
なので、手作り香水でアロマテラピーを楽しみたい人には、
とてもおすすめの精油です。


特性
●強壮作用●解熱作用●抗うつ作用●催淫作用●細胞成長促進作用●殺真菌作用
●殺虫作用●収斂作用●消炎作用●消毒作用●鎮静作用●デオドラント作用
●瘢痕形成作用●利尿作用

注意
少量を使用すると鎮静作用
多量を使用すると刺激作用があります。
食欲を制御する作用があります。

精神的には?
●無気力感を払いのけてくれます。
●リラックス効果があり、感情のバランスをとってくれます。
●食欲を制御する作用があるのでイライラによる過食を抑制し、
ストレス性の肥満を防止するのに役立ちます。

美容・健康
●強力な収斂作用、瘢痕形成作用によりゆるんだ肌を引き締めてくれます。
また発汗作用があるので、むくみ、ダイエット時の
マッサージオイルとして使ってもいいでしょう。
●多汗を抑え、デオドラント効果もありますので、
制汗スプレー作りに向いています。
●皮膚細胞の成長と瘢痕の形成を助ける働きもあるので、炎症をひかせたり、
ひび割れた皮膚を改善してくれます。
●殺菌作用、消炎作用があり、にきび、湿疹に、また、殺真菌作用があるので水虫、たむしにも効果があるようです。
●虫を寄せ付けない作用もあり、虫刺されの不快感も軽減してくれます。

どうですか?
パチュリは以外と使える精油だと思いませんか?
他の精油とのブレンドに最適なのです。

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2006/9/13

スィートオレンジで作るコロン  恋香房オリジナルレシピ

スィートオレンジは、精神的に落ち込んだ気分を明るくして、
元気を与えてくれる香りです。
この香りを嗅ぐととてもリラックスできて元気が出るので、
精神的ケアのための香りとして私は使っています。
心が疲れ気味の人はぜひ持ち歩いて元気を貰ってください。


スィートオレンジで作るフレグランス
材料:スィートオレンジ15滴:パチュリ5滴
   無水エタノール24ml
   オレンジフラワーウォーター5ml

作り方:30mlのスプレー容器にエッセンシャルオイル20滴を入れ、そこに無水エタノールを入れてよくシェイクする。
更にオレンジフラワーウォーター5mlを加えれば、オーデコロンの出来上がり。
*パルファム(香水)の濃度にしたい時は、オレンジフラワーウォーターを入れずに、無水エタノール4mlで作る。(出来上がり量は5ml)

パチュリは無気力感を払いのける香りと言われています。
オリジナルコロンを作る時に少し入れると香りに深みが出ます。
次回はパチュリについてアップしたいと思います。

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2006/9/7

香水とエッセンシャルオイルの違い  香水

日中はまだまだ暑い日が続いていますが、
朝夕はだいぶ秋らしくなってきました。
今月は先月に続き「柑橘系のエッセンシャルオイル」
の特集とフレグランス作りを特集する予定にしています。

フレグランス作りで、活躍するのは柑橘系の香りです。
先月のブログに書いたように、
柑橘系の香りはすぐに香りが飛んでしまいます。
でも市販の香水でも、必ずTOPノートには柑橘系の香りが使われています。
特にメンズの香りにはベルガモットの香りがよく使われます。
TOPノートとは、香水をしゅっと吹きかけた最初に香る香りです。
香りの持続時間は30分から1時間位です。
その後がミドルノートといい、花やハーブなどの香りがきます。
最後がラスティングノートで主に動物性香料が使われます。
こう書いてもわかるように、アロマテラピーで使う
エッセンシャルオイルでは、シャネルやディオールのような
複雑な香りを作る事は不可能です。

エッセンシャルオイルは、香水で言えば、何種類も入っている
香料の中の一つに過ぎません。
なので、香水とアロマテラピーで使うエッセンシャルオイルは
全く別物なのです。
香水には科学香料が含まれています。
マリリンモンローが「私の寝巻き」と言った
シャネルの5番などはその代表的な作りの香水です。

でも、エッセンシャルオイルでフレグランスを作る事はできます。
香水のような完成度の香りは出来ませんが、
その代わりに、精神的に作用する自然の香りが作れます。
例えば、私も柑橘系の香りが好きなのですが、
好きなエッセンシャルオイルをベースに、
無水エタノールやウォッカを基材に作ります。
簡単な作り方をアップしますので、
スプレーとして持ち歩きたい人にはおすすめの方法なのでためしてみて下さい。

エッセンシャルオイルで作るフレグランス
材料:好きな香りのエッセンシャルオイル20滴
   無水エタノール24ml
   精製水5ml


作り方:30mlのスプレー容器
エッセンシャルオイル20滴を入れ、
そこに無水エタノールを入れてよくシェイクする。
更に精製水5mlを加えれば、オーデコロンの出来上がり。
*パルファム(香水)の濃度にしたい時は、
精製水を入れずに、無水エタノール4mlで作る。
(出来上がり量は5ml)

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