2006/11/30

クリスマスの香り  旬のおすすめ情報

早いもので明日から12月です。
我が家も今週からツリーを出しました。
12月と言えばクリスマス。
なので、12月はクリスマスの香りと言われている精油をアップしたいと思います。

クリスマスは、キリストの誕生のお祝いの日です。
イエス・キリスト誕生の時に東方から駆けつけた
三人の賢者が捧げた三つの貴品が
『黄金、没薬(別名=ミルラ)・
乳香(別名=フランキンセンス又はオリバナム)・』でした。


「黄金は現世の王」
「乳香は神」
「没薬は人々を救う医者や救世主」を表していると言われているそうです。
この言い伝えから察すると、
乳香や没薬は、黄金と同じ位高価で貴重なものであったと言うことですね。

他にはクリスマスの香りと言えばシナモンオレンジがよく知られています。
これはオレンジにクローブを突き刺して作る香りのお守り、
オレンジポマンダーにちなんでいます。(レシピはまた次回)
ポマンダーはもともとハーブのブーケ同様、
魔よけや病気予防のためのお守りでした。
ポマンダーを携えていると伝染病にかかりにくかったといわれています。
シナモンもオレンジも、落ちこんだ気分に元気を与えてくれる香りです。
年の終わりのロマンチックなイベント、クリスマスから、
新しい年に向かってぴったりの香りです。

他にクリスマスを連想させてくれる香りはもみの木、パイン、サイプレス、ジュニパー、
シダーウッド、ジンジャー、などでしょうか。
手作りのクリスマスリースにこれらの香りをつけてみると気分が一層盛り上がりそうです。
ちなみにクリスマスリースの「リース」とは『輪』の意味し、
ギリシャ・ローマ時代には花や葉、枝などで飾ったものを酒宴の席などに用いました。
始まりも終わりもない『輪』は、神様の愛と永遠を意味すると言われ、
幸せを願って魔よけとして玄関先に飾るのだそうです。
やはりクリスマスは恋人たちのイベントと呼ばれるはずですね。

次回からクリスマスの香りと言われる
「ミルラ」「フランキンセンス」「オレンジ」「シナモン」「クローブ」「モミ」
について詳しくアップしていく予定です。
またクリスマスを盛り上げるレシピもアップしていきたいと思います。
今年は私にとって、あまり「楽しい年」とは言えなかったのですが、
こうして年末に向けて、クリスマスの事を考えたりすると、
心が浮き浮きしてくるから不思議なものです。
クリスマステラピーという所でしょうか(^^♪

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2006/11/28

風邪におすすめエッセンシャルオイル  旬のおすすめ情報

本格的に寒くなってきました。
前回は風邪に効果的な擦り込み剤のレシピをアップしたので、
今回は風邪に効果的なエッセンシャルオイルをアップします。

レモン
●レモンの消毒特性が咽喉痛、せき、かぜを改善する。
●体温を下げる作用があるので、発熱を伴う風邪に効果的
レモンの特性
緩下作用(便秘にいいという意味です)・強肝作用・強壮作用・駆虫作用・駆風作用
血圧降下作用・血糖値低下作用・解熱作用・健胃作用・抗神経痛作用・抗リウマチ作用
殺菌作用・殺虫作用・止血作用・収斂作用・止痒作用・浄血作用・消毒作用・
瘢痕形成作用・皮膚軟化作用・腐食作用・利尿作用など…

ラベンダー
●気管支炎、喘息、風邪、喉頭炎、感染症のような障害に効果がある。
●抗ウイルス特性で感染症にかかりにくくさせる。

ラベンダーは万能的に色んな作用を持つ精油です。
作用については5月26日・5月29日のブログを参考にして下さい。

ユーカリラジアタ
●抗ウイルス作用があり、かぜと花粉アレルギーによる鼻詰まりを解消する。
●体温を下げる作用がある。

ユーカリラジアタの特性
抗感染作用・優れた抗細菌作用・優れた抗ウイルス作用・優れた去痰(痰を切る)作用
うっ血、うっ滞除去・抗炎症作用など

ティートゥリー
●抗ウイルス作用。免疫力を向上させ、病気の期間を短縮させる。

テイートリーの特性
強心作用・去痰作用・抗ウイルス作用・抗感染作用・殺菌作用・殺真菌作用・殺虫作用
刺激作用・消毒作用・粘膜過多治癒作用・発汗作用・瘢痕形成作用

ラベンサラ
●細菌やウイルスを殺し、喉や気管支などの粘膜の炎症と咳を鎮め、
痰を切る作用がある。
●また免疫系を刺激し、自然治癒力を高める

ラベンサラの特性
抗感染・抗ウイルス・抗細菌・抗炎症・免疫力向上・去痰作用・粘膜過多治癒作用
強壮作用・精神強壮作用・鎮痛・鎮静・など

ニアウリ
●喉の炎症を鎮める。
●去痰作用に優れる

ニアウリの特性
抗感染・抗細菌・抗ウイルス・抗真菌・抗炎症・去痰・抗痙攣・女性ホルモン様
止痒・解熱・瘢痕形成

ローズマリーシネオール
●免疫系を刺激し、自然治癒力を高める

ローズマリーの特性
抗感染・抗細菌・抗ウイルス・抗真菌・抗炎症・去痰・粘膜過多治癒作用・
うっ血、うっ滞除去・鎮痛・筋肉強壮・肝機能調整作用・抗うつなど

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2006/11/24

インフルエンザの特効擦り込み剤  恋香房アロマ講座レシピ

22日は私が講師をしているNANOのアロマテラピー講座でした。
今回はかぜ、インフルエンザ対策を復習しました。

精油には、かぜの原因となる細菌やウイルスなどを殺す作用
咳を鎮める作用
痰をきる作用(去痰作用)、
炎症を鎮める作用、
発熱で弱った肝臓を回復させる作用
身体を暖める作用プラス
疲労などで弱っている免疫機能を高める作用もあり、根本的に風邪を撃退する事が出来ます。

アロマ講座の受講生の人達は、
「そう言えば去年風邪ひかなかった」
と口々におっしゃいます。
私もここ何年か、ほとんど風邪とは無縁な生活です。
きっと生活の中で日常的に精油を使っているので、
免疫力がアップしているのだと思います。

今日アップするレシピは、風邪の諸症状を改善し、
自然治癒力を高める擦り込み剤です。
これらの効果があるのは
ラベンサラ、
ニアウリ、
ローズマリーシネオール、
ユーカリラジアタなどの精油です。
これらの精油は内服よりも、皮膚から浸透させた方が有効で、
また皮膚刺激性も少ないのが特徴です。
風邪に伴う関節や筋肉のコリと痛みにも効果的な擦り込み剤です。
市販の薬で言えばヴィックスベポラップの、
胸に塗るようなあんな感じのものだと思ってもらえればいいでしょうか。

材料
ホホバオイル(精油を皮膚に浸透させるキャリアオイルの役目) 
ラベンサラ13滴 
ニアウリ7滴
 ローズマリーシネオール10滴 
ユーカリラジアタ 10滴 

レシピ
1:容器にホホバオイルを入れる
2:そこにすべてのEOを入れてよくシェイクする。

使い方
1回に使用する量は小さじ半分弱(子供はその半分)です。
1日3回、ブレンドした擦り込み剤を首から胸、肩から背中にかけて塗ります。
最長2週間まで使用可。


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2006/11/11

枕もとのラベンダー効果  香りの癒し部屋

この所我が家は、旦那様のお仕事が不規則で、
自動的に私の生活もなんとなく不規則になっています。
得に睡眠。
システムの仕事をしている彼は、
タクシー帰宅もざら。
帰宅すると必ず1本位はビールを飲んで寝ます。
だから私の睡眠時間は、この所、2,3時間置きに起きて、
しばらくしてまた寝る。
なんてことを繰り返しています。
そうすると、時々目が冴えて眠れない事があります。

ちょっと前にこのブログで、不眠についての事を
アップしたばかりなので、知識は頭に入っています。
何度か書いていますが、私は実は、不眠にいいと言われる
ラベンダーの香が、あまり好きではありません
好きではない香は精神に作用しません。
でも体には作用するのだから不思議です。

ラベンダーは万能的な効果があるし、
希釈した時の香は割りと好きなので、
生活には欠かせない香です。
私の周りの人も好きな人が多い香ですし。
だからラベンダーを嗅ぐ機会は多く、
その度に私は頭がふわーっとしてくるのを感じます。
ラベンダーの鎮静効果は本当だなと思います。
なので眠れない夜は私もラベンダーのお世話になります。

寝室にはいつもコリアンダーの香をアロマポットで炊きますが、
(どちらかと言うとリフレッシュ向きですが個人的に好きなのです)
眠れない夜はラベンダーをティッシュに垂らしたものを
枕カバーの下にしのばせます。
だいたいこれでしばらくするといつの間にか寝ているみたいです。
眠れない夜にラベンダーの香をティッシュやコットンに
垂らして枕元に置く。
たったこれだけの事ですけど、試してみる価値はありますよ。

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2006/11/8

ゼフィールの乳化剤  恋香房のおすすめ商品

時々お客様から、乳化剤についての御質問を受けます。
「乳化」という言葉を辞書で調べると下記のようになります。

互いに溶け合わない二種の液体に界面活性剤を加え攪拌(かくはん)するなどして、
一方を他方の中へ分散させ、エマルションを生成させること。」
エマルション=分散系の一。液体中に他の液体が微粒となって分散しているもの


当店の扱うゼフィールの乳化剤は、
アルシランディスペールエミルジョの3種類があります。
これらはフランスの薬剤師やマッサージセラピストの要望によって、
フランスで開発され、
油成分なので水に溶けない
「精油を、水に溶かすための目的」で、
全て天然素材から作られた乳化剤です。
(*キャリアオイルを水分に乳化させるものとは違います)


アルシラン鹸化された飽和および不飽和脂肪酸、スィートアーモンド油、グリセリン、ミネラルウォータ
ー、エタノール、ビタミンE、ビタミンCなど。100%植物性天然成分でできています。
アルシランは特にお風呂に使うための乳化剤に作られたものです。
使い方は、ゼフィールの文献を参考にすると、
「容器の中にアルシラン小さじ1(5ml=100滴)を入れ、そこに精油7滴〜10滴垂らし、その中に適量の水を入れ、よく振ってからお湯や水に入れます。」
とされています。

★ただ私個人としては、
100滴と言えば10mlサイズのアルシラン約1/2量にも相当します。
1回の使用で約200円分のアルシランを使う事は、
経済的も贅沢な感じがするので、あくまでも上記の量は目安として、
自分に合う量を使うのがいいのではないでしょうか?
私自身はだいたい20滴位のアルシランを使用しています。
それでも割りと綺麗に混ざりますし、何より香り立ちがいいのが特徴なので、
アルシランは今や我が家のアロマバスに欠かせないものとなっています。


ディスペールエタノール 83%、分別レシチン 1.7%、ビタミンC 0.5%、ビタミンE 0.5%、など100%植物性天然成分で出来ています。
食材や紅茶などにいれてエッセンシャルオイルを飲用する場合には
日本厚生省で食品添加物の販売許可を得ているディスペールがおすすめです。
詳しい説明がこちらに記載されています。
ディスペールは内用、外用、お風呂、腸や膣の洗浄にも使えます。
ディスペールは精油をミクロな小球体に包み込み、
その小球体は脂質(リポゾーム)化します。
これによって、精油が肌や粘膜に直接触れず、危険性を極力減らせます。
身体との親和性はとても優れています。
 さらに精油の劣化を防ぎ、効き目を長持ちさせるという特徴を持ちます。
よく質問を受ける「化粧水作り」には、ディスペールが向いています。
ディペールを取り扱うK.S.A.インターナショナルは
この優れた乳化剤ディスペールの日本国内独占販売権を有しています。

                       
★使用の目安は最大20%まで(4滴の精油に対して約8滴のディスペール)まで希釈して使用できます。


エミルジョスィートアーモンド油、飽和および不飽和脂肪酸、レシチン、植物性レジン(樹脂)、
ミネラルウォーター、ビタミンE、ビタミンCなど、100%植物性天然成分でできています。
エミルジョはベジタブルオイルを使ったマッサージと比較してベタつき感がなく、
主にキャリアオイルとして使用します。(顔にも使用可能)
油分が少ないため脂肪肌には特によいとされています。
精油を20%まで希釈して使用できます。



★保存期間★
精油をディスペールで希釈した状態(1:9〜2:8程度の割合)で数年間保存可能。
ディスペールの期限は表示ラベルに記載。
アルシランは5年間、エミルジヨは3年間保存可能。
*但し、冷暗所で保存が条件


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