2007/2/28

初心者のためのアロマテラピー講座  香りの癒し部屋

私は基本的に恋香房の運営を中心に仕事をしているので、
講座の仕事は月に3つ、多くても4つまでがいっぱいだと思っています。

商工会などに呼ばれたり、単発では時々講座の以来を受けますが、
定期的な講座は今は二つだけです。
三郷市で高次脳機能障害を広く一般に認識して貰うための
ナノ」という団体で毎月第4水曜日に、そして2月から4月までの全3回、アリオ亀有のコミュティー講座
講師をやらせて頂いています。

私のアロマテラピー講座は基本的に初心者中心です。
恋香房も初心者を対象に作ったお店です。
なぜ私が初心者にこだわるかといますと、
世間のアロマスクールは、
資格を取る事が目的の、高い料金の講座が多すぎるからです。

「花粉症にはユーカリペパーミントがいい」
「不眠症にはラベンダーがいい」
今やテレビや雑誌の影響で、
アロマテラピーという言葉はだいぶ世間に広まりました。
それで興味を持った方も多いでしょう。
でもどうしていいかわからない。
ちょっとアロマの事を知りたい。
そしてスクールの情報を調べると、値段の高さとカリキュラムの内容に
引いてしまう人はいっぱいいると思うのです。

ナノの講座は、私の母親世代から70代の人もいます。
おばちゃんが10人も集まると
「洗濯物を取り込んでくるの忘れたー」
とか脱線も多く、収拾つかなくなることもしばしばあります。
でもその人達は、頭痛がする時はペパーミントをこめかみに
塗りこむ事をちゃんと実践してくれています。
先日はアリオの受講生の方から
「通経作用(生理を促す作用)」の効果があったと嬉しいメールを頂きました。
昨日までアロマテラピーとは無縁の生活をしていた人達が、
精油を生活に取り入れる素晴らしさを実感してくれてます。

スクールを出て何級を取ったという人を何人も
知っていますが、そんな人に限って、
実生活にアロマテラピーを実践していない人が多い事…
ラベンダーには○○の成分がどの位含まれていてどうのこうので…
という知識ばかりを知ってはいるけど、実際に実践できていない。
そんな、資格を取る事が目的になっている人よりも、
ちゃんと生活に取り入れて精油の素晴らしさを実感出来ている初心者の人の方が
実は真剣に生活にアロマを取り入れようとしている人が多いように私には思えます。

資格を取ろうとしているのに、
ジュニパーの香りさえ嗅いだことがない!
こんな人が意外に多いのに驚かされます。
なんのために資格を取るのでしょう、しかも民間の…。
最初は誰でも初心者なんです。
資格云々よりも、まずは精油の素晴らしさを知れ!
といいたいです。
なので私の講座は、資格を取ることでなく、
生活に取り入れる事が目的の講座なのです

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2007/2/27

講座で人気のハンドクリームレシピ  恋香房オリジナルレシピ

ハンドクリームレシピ

冬の乾燥によるイライラなども防いでくれるハンドクリームのレシピです。
本来は湯煎にかけて作りますが、ここでは簡単に作れる電子レンジを使う方法を
アップしています。

ハンドクリームレシピ
材料 (出来上がり量約30ml)
ローズヒップオイル2m 
ホホバオイル23ミリ 
★みつろう
ラベンダー3滴 
ペパーミント2滴 
容器レンジ対応の小型タッパなど 30ml

レシピ
1:容器にローズヒップオイル2mlとホホバオイル23mlを入れ、そこに蜜蝋5gを入れる
2:1を電子レンジで( 例:600W )1分30秒にかけて粗熱を取る。
*これで蜜蝋が溶けない場合は溶けるまでレンジにかける。
3:そこに精油5滴(ラベンダー3滴+ペパーミント2滴) を入れてよく混ぜる
4:完全に冷えて固まったら出来上がり。


講座で作って大人気のハンドクリーム。
近々恋香房でもハンドクリームキットを売り出すことにしました。

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2007/2/23

桜の香り  旬のおすすめ情報

2週間ほど前に桜の盆栽を買いました。
2,3日前から蕾がついていたのが、
今朝一気に咲きました。
写真は携帯で撮った今朝の様子です。

恋香房
が香り雑貨とハーブティーを取り扱っているブランド
カリス成城」でも1月の終わりから期間限定で、
昨年から桜シリーズが売り出されています。
昨年から売り出されたのですが、
大人気であっという間に売り切れて、
2月の中旬には完売したそうです。
なので、恋香房でも予約販売のみで売り出しました。

昨年は桜のハーブティーとはちみつのみだったのですが、
今年はアロマランプや桜をイメージしたエッセンシャルオイル(以下EO)
も売り出されました。

万葉集でも梅の香りを歌う歌はあるのに、
桃と桜は香りではなく、その美しさを歌った歌しかないそうです。
桜の香りは非常に弱く、精油は採れません。
桜と言えば、桜餅の香りをイメージしますが、
あの香りは桜の葉に含まれる、クマリンという精油成分です。

今年カリス成城で売り出された桜のイメージのEOは、
こんなブレンドです。

★ちょっとビターな柑橘系の香りにクラリーセージの
甘さが漂う香りは、まさに春のうきうきした感じを表現しています。

品名:ブレンドオイル ひとひら
価格:¥1,260(税抜:¥1,200)
内容量:5ml
ブレンド内容:
ベルガモット:あのアールグレイ独特のフレーバーをつけるのに使われる香りです。リフレッシュと同時にリラックスもさせてほしい欲張りさんにおすすめな香り

ライム:橘系系の爽やかさにほのかな苦味を含んだシャープな香り。
精神を刺激し活気付けてくれます。
心を明るく元気付け、気分をリフレッシュさせてくれます。

クラリセージ:香水にも使われるしっとりした甘い紅茶にも似た香りは、陶酔感と幸福感を与えてくれます。
ホルモンのバランスを整えてくれる香りは色々ありますが、
月経上の悩みには「クラーリーセージ」と言われる位その作用は知られています。

みなさんも桜をイメージしてブレンドオイルを作ってみませんか

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2007/2/19

風邪気味です  生活に活かすアロマ日記

どうやら風邪をひいたようです。
日頃エッセンシャルオイルに囲まれた日常を送っているので、
免疫系には自身があります。
なので私が風邪をひく時は、
今回もそうですが、多忙さが一段落した時や、
なぜかダイエットがうまく行きつつある時、
要するに気が抜けた時…

症状も咳や喉ではなく、
身体にくるので気付きにくいのです。
「なんか身体がだるいなー…」
昨日から鈍い吐き気と身体のだるさ、
鈍く押さえつけられるようなおなかの痛み、そしてビネツ。
完璧に風邪ですね。

私は風邪にはマツウラの「柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)」
という漢方薬が好きなのですが、
これにはケイヒ、つまりシナモンが含まれています。
ゼフィールのシナモンは食品添加物の認可を受けていますので、
恋香房では、風邪の時に内服をおすすめしています。
下痢などでおなかの調子が悪い時、
呼吸器系の風邪などに力を発揮してくれます。
なので私は風邪の時は飲み物にシナモンを入れて飲んでいます。

飲み方
(シナモンは刺激が強いので必ずディスペールで乳化して下さい)
カップにディスペール9滴:シナモン1滴それを混ぜるためのお水少々を入れてよく混ぜます。そこに紅茶やコーヒーなど、
お好みの飲み物を注いで飲みます。
コーヒーにもよく合うので驚きです!
シナモンは身体を温める作用もありますので、
まさに冬に1押しの精油と言えるでしょう。


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2007/2/16

マリーアントワネットの愛した香り  香りの癒し部屋

先日映画「マリーアントワネット」を見てきました。
感想を書くと違う話になるので、
「映像を楽しむ映画」とだけ書いておきましょう(笑)
さてさてそういうわけで今回は
ベルサイユ宮殿を飾った香りのお話です。

フランスの香りの歴史
フランスルイ王朝の国王ルイ14世は香料好きで知られ
「かつて見た中でも最も芳しい帝王」と書き記されているほどです。
国王は自ら用いる香料を調香するために
特に許されたものしか入れない「王の私室」に、
専属の調香師を迎え入れてたそうです。
続くルイ15世の宮廷は「芳香宮」と呼ばれ、
宮廷サロンに集う人は毎日異なる香料を使うのが習慣となっていました。

この時代の香りの商品
香水、オーデコロン、におい手袋、白檀で作られた匂い扇子、
ジャスミン、チュベローズ、ヒヤシンス、
カーネーションの香りをラードに吸い取らせたポマードやポプリなどがありました。


ロココの三代美女
「英雄色を好む」と言いますが、
18世紀のベルサイユと言うのはまさにハレンチ天国。
18世紀のフランスで産まれたロココ様式は、
ルイ15世の愛妾ポンパドール婦人、
ベルバラでもお馴染みのデュ・バリ伯爵夫人、
ルイ16世の王妃マリーアントワネットの
三貴婦人の趣味に負う所が大きいとされています。
「国王の寵愛を受けた」…言葉は綺麗な風ですが、
早い話がフランス王妃マリーアントワネット以外の二人は愛人ですから、
国王もやりたい放題の羨ましい時代だったんですねー。
ロココ様式全盛のベルサイユ宮殿は、
優雅で繊細な美を身上とし、
ドレスは明るい色合いの絹が好まれ、おしゃれを楽しみ、
毎日違う香りの香水を愛用した貴婦人達の芳香で満ちていました。

●ポンパドール婦人(1721〜1764)
美術品への優れた審美眼を持ち、芸術家達を援助する。
麝香の香りでルイ15世の心をとらえた熱心な香水の愛好家で、
彼女の力によってグラース(香りの街と呼ばれる南仏)の手袋と香水は多いに発展し、産業と言えるほどになった。


●デュ・バリ婦人(1743〜1793)
恵まれた美貌と肢体で伯爵夫人にのし上がり
ベルサイユ宮殿に出入りするようになった。
龍涎香(リュウゼンコウ)の香りでルイ15世を魅了し王の寵妃となる。


●マリーアントワネット(1755〜1793)
彼女が嫁いだ頃のフランス宮廷は貴族文化の絶頂期にあり、
マリー・アントワネットは、
当時のヨーロッパ貴族が愛用していたムスク動物系香料を混ぜた非常に濃厚な香り
(単品で使うとむしろ悪臭)よりも、
花やハーブなどの植物系香料から作られる軽やかな香りの現代の香水に近い物を愛用し、
貴族たちの間でも流行した。
入浴の習慣がなかったフランスにその習慣を広めたのもマリーアントワネットで、
バラバイオレットの香りを愛し、これを自分の香りと決めていました。


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