2009/6/11


関東も梅雨入りしたようですが、いかがお過ごしですか。
梅雨が終わると夏…「虫除け」が気になる季節なので、
今日は、アリオの夜の講座ですが、「虫除け」を作ります。
虫除けにはシトロネラやレモンユーカリがよく使われるので、
今日は種類の多い、ユーカリのお話です。


●最も一般的なユーカリは?
ユーカリは500種類以上の多くの種類があります。
グロブルス種(ユーカリ・グロブルス 学名:Eucalyptus globlus)が最も一般的だと
言われていますが、私の感覚では、ラジアタを一般的と言っている人もいるようですので、
実際には香りや用途によって自分にあったものを使い分けるのがいいんじゃないかと思います。

ちなみにゼフィールには
6種類
(グロブルスシトリオドラシュタイゲリアナ、スミン、ディーペス、ラジアタ)
のユーカリを取り扱っていますが、
人気がある順位は以下の通りです。

1:ユーカリラジアタ
2:ユーカリグロブルス
3:ユーカリシトリオドラ( レモンユーカリ)


各ユーカリの特徴
ユーカリラジアタ
ユーカリの中でも、グローブルスに比べて刺激が穏やかなので、
乳幼児にも安心して使えると言われている精油です。
1.8シネオールの含有率がユーカリグロブルスに比べて低く(70%以下)、
一般的な風邪や呼吸器系のトラブルに力を発揮してくれます。
その他、筋肉痛、感染症、頭痛、ストレスなどに有効。

主な特性(参考文献:アロマテラピー完全マニュアル)
抗感染、優れた抗細菌、優れた抗ウイルス、優れた去痰、
うっ血、うっ帯除去(主に呼吸器系)、抗炎症など


ユーカリグロブルス( ブルーガム)
ラジアタ種よりも1・8シネオールの含有量が高めで、
もっとも用途の広いオイルと言われています。
一般的な風邪にはユーカリラジアタで対処できると言われていますが、
中々咳や痰が切れない場合にはユーカリグロブルスが有効だと言われています。
ただし、香りに若干癖があり、刺激が強いので乳幼児には使用できず、
使いやすい精油とは言えないようです。

*主に耳鼻咽喉などの上気道のトラブルにはユーカリラジアタ
気管支肺領域の下気道にはユーカリグロブルスが使われるようです。
が、香りにむせる事があるので、マッサージの際は、
胸より背中に塗る方が向いているようです。


ユーカリ・レモン
名前の通り、レモンのような香りのするユーカリです。
ユーカリ特有の成分1.8シネオールをほとんど含まず、
かわりにシトロネラールを80%以上含むため、
ユーカリというよりも、むしろ虫除けに大活躍する
シトロネラに近い精油と言えるようです。
そのため、虫避けのレシピによく使われます。

*同じくレモンユーカリと呼ばれる
Eucalyptus staigeriana(ユーカリ・シュタイゲリアナ)という
やや生姜のような香りの精油もありますが、
一般的にユーカリ・レモン、レモンユーカリと呼ばれているのは
Eucalyptus Citriodora(ユーカリ・シトリオドラ)ですので、
ここではEucalyptus Citriodora(ユーカリ・シトリオドラ)を
レモンユーカリと呼んでいます。

ユーカリスミン
作用はほとんどラジアタと同じだと言われていますが、
こちらの方が香りも刺激が強いような気がします。
メーカーの人も乳児、妊婦さんには使用禁止だと言ってました。

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