2009/6/25

ローズマリーの持つ力  エッセンシャルオイルの実力

ローズマリーの種類
ローズマリーはなじみのあるハーブの一つですが、
「ケモタイプ」と言って、
栽培する畑の気象条件や土壌など様々な要因で含まれる成分が異なる精油です。
ちょっとワインと似ていますね。
ゼフィールにはローズマリーカンファー、
ローズマリーシネオール、ローズマリーベルベノンの3種類があります。



どんな香り?
すっきりとクリアな、リフレッシュされる感じのハーブ系の香り。
集中力を高めると言われているので、
「記憶のハーブ」と呼ばれています。
また、ローズマリーの化粧水を使って恋と美を手に入れた
ハンガリー王妃のお話はとても有名で、
「若返りのハーブ」とも呼ばれています。

関連記事:「ローズマリーで求婚された70歳の王妃

主な作用
強肝、強心、強壮、駆風作用(腸内のガスを排出する作用)、
血圧上昇作用、健胃作用、抗鬱作用、抗神経障害、抗リウマチ、刺激、収斂
消化促進、頭脳明晰化、鎮痛、通経、発汗、利尿


●メンタル面に対して
頭をクリアにし、記憶力を高めてくれます。
疲れている心を元気づけ、やる気を
起こさせてくれる香りです。

●身体に対する作用
筋肉の疲れ、凝り、関節の痛み、などに効果的と言われています。
仕事やスポーツで頑張りすぎた後は、ローズマリーのお風呂で、
体をほぐしてみてはどうですか?

●肌に対する作用
有名なハンガリー王妃のお話からもわかるように、
ローズマリーは、その高い収斂効果(強化し、引き締める)で、たるんだ皮膚を引き締めてくれます
肌のうっ帯、むくみを改善し、ふけを抑制し、ヘアの成長を促進すると言われています。


注意
・血圧を上げる作用があるので高血圧の人は注意
・通経作用があるので、妊娠中の人は使用しないで下さい。

以上参考文献:「アロマテラピーのための84の精油」


どんな時に使えばいい?
ローズマリーは脳細胞を活気付け、
頭脳を明晰にして、記憶力をアップすると言われている香りです。
勉強やデスクワークのお供に、
芳香機で香らせると能率もアップが期待できるかも!



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ローズマリーシネオール主な特性
抗感染、抗細菌、抗ウイルス、抗真菌、抗炎症、粘液過多治癒
去痰、うっ帯、うっ血除去、鎮痛、筋肉強壮、肝機能調整、
抗うつ、リフレッシュ、精神、神経強壮など

しゅーの一言アドバイス
ユーカリラジアタと作用がよく似た食品添加物の精油です。
一番安全に使えるローズマリーの代表格の精油で、
マッサージ、アロマバス、芳香浴と幅広く使えます。


ローズマリーベルベノン肝機能調整、胆汁排出、胆汁分泌促進、コレステロール減少、
抗けいれん、免疫力向上、抗感染、殺菌、粘液過多治癒、瘢痕、通経
去痰、うっ帯、うっ血除去、抗うつ、精神・神経強壮、利尿

*・血圧を上げる作用があるので高血圧の人は注意
・神経に対する毒性と通経作用があるので、乳幼児、妊娠中の使用は禁止。

しゅーの一言アドバイス
注意事項は多く、使用できる人も大人に限定されますが、
肝機能を調整する作用や整腸作用、
コレステロールを減少させる作用があると言われているデトックスにも嬉しい力。
フランスではローズマリー・ベルベノンを主に内服で用いることがあるそうで、
お医者様の書いた本にも芳香浴には向かず、内服が一番すすめられていました。

精油の内服に抵抗がある人は、作用が優しい
「ローズマリーベルベノン」の芳香蒸留水をまずは試してみては?


●ローズマリーカンファー
強心、血圧降下、うっ血、うっ帯除去(主に静脈)、抗炎症、鎮痛、
精神、神経強壮など

*・血圧を上げる作用があるので高血圧の人は注意
・神経に対する毒性と通経作用があるので、乳幼児、妊娠中の使用は禁止。
ヘリクリサムと一緒に使用するのは禁止

しゅーの一言アドバイス
注意事項が多く、お医者様の書いた本によれば、内服にも芳香浴にも向かず、
マッサージ向きの精油のようで、
あまり使いやすい精油とは言えないようです
なので当店にはアップしていません。

以上参考文献「アロマテラピー完全マニュアル」


http://blog.with2.net/link.php?252494





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