2009/8/18

美白の味方、ヒースチンキ  ハーブ

私の講座では何度か「美白向き化粧水」を作っています。
教える講師(私の事ですが)が面倒くさがりなので、
なるべく作る方にも面倒じゃないものを作ろうと工夫しています。

ハーブを化粧水にする場合、精油と違って、
ホワイトリカーにハーブを2〜3ヶ月漬け込んだもの
(ハーブチンキ、またはハーブティンクチャーと言います)、
を使います。
でも、ハーブの引き上げ時にハーブを漉したり、
何よりもつけ混み期間を待たなくてはいけないので、
面倒くさがりな人にはやや向いてないかもしれません(笑)

でも、私の美白用レシピに欠かせないのがヒースチンキです。
本当は肌によさそうなものを一緒に漬け込む方が、
相乗効果もあるのでしょうが、
生徒さんも自分で作る場合、
色んなハーブを揃えるのは大変ですから、
うちではヒース単品を漬けたチンキを使っています。
ヒースは美白成分「アルブチン」を多く含みます。
味も癖がなく飲みやすいので美白対策のハーブティーとしてもおすすめします。


色々なハーブを漬けたオリジナルチンキも作ってみたのですが、
ヒース単体の方が、香りがすごく優しい仕上がりになる気がします。
ヒースチンキを芳香蒸留水で薄め、
精油を入れて作る化粧水です。

関連記事もアップしていますので、
化粧水を手作り派の方はぜひ作ってみて下さい。

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ヒースチンキレシピ


材料
ドライヒース(漬け込み容器の1/10〜1/4(体積比))
●ホワイトリカー(アルコール分)35度(40度のウォッカで代用も可)
●ガラスの広口密閉容器、日付用ラベル

レシピ
1:ヒースを容器に入れ、そこにホワイトリカーを口まで注ぎ入れて蓋をする。

2:漬け込み日、引き上げ、熟成期間の日付を記入したラベルを貼り、冷暗所に置く。
(時々瓶を振って馴染ませる)

3:1ヶ月経ったら、ガーゼやコーヒーフィルターなどで
ヒースを濾して引きあげ、
再び冷暗所で熟成させる(だいたいの熟成期間は2,3ヶ月。)

ハーブ酒(チンキ)の効用
●ハーブティーで摂取できる有効成分は
水溶性のもの(糖質、でんぷん質、粘液質、ビタミンCなど)だけなのに対して、
ハーブ酒は油溶性成分(精油成分、ビタミンA、Eなど)も摂取できるため
薬理効果が大きい。

●体内への吸収が早く、少量でも効果がある

●長期保存が可能
ハーブティーはその都度飲み干さなければいけないのに対して、
アルコールなので長期保存が可能。

http://blog.with2.net/link.php?252494

下記にアップしているレシピは夏向き化粧水なので、
近々これからの季節によさそうなレシピを考えみようと思っています。

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タグ: ハーブ 美白 ヒース



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