2008/3/6
動物の環境
こんばんは!今日は我が家の相棒の猫についてお話したいと思います
アビシニアンの♂ブリーダーさんから直接譲っていただきました
私の一目惚れです
私と同じ誕生月生まれで、何よりもつぶらな瞳に吸い込まれてしまいそう
生まれて3ヶ月で私との生活が始まりました
一日の半分以上は爆睡しています
1年以上も経つと、堂々たる我侭ぶりを発揮してくれます
それでも今まで動物と生活したことがない私にとっては今だに毎日新鮮な気分です
猫のお陰で色々と視野が広がり、動物のボランティア活動にも目がいくようになりました。昨日小学生の甥とちょっとお話した所、「昨日野良猫見つけたんだけどさぁ、目が片方つぶれてたんだよ。可哀相だった。那火華(私の本名を呼んだのですが)の所に連れて来ようと思ったけどアビシニアン(私の相棒の猫のこと)に病気が移るって思って連れてこれなかった」多分その猫は人間の手によって片目を失ってしまったと…心痛くなるお話です。色々と頭の中が回ってしまいました。地球上の生き物全部が平等に生活できることが一番理想ですが。今自分にできること、動物が苦手な方もいると思いますが、最低のマナーとして、「虐待」ここではその一言にまとめますが、してはいけません!!また、される方もする方も良いことは何もありません。動物の権利は誰が主張してくれますか?子供が虐待された動物を見てどう思うでしょうか。。人として、人間として考えさせられた日です。決してキレイごとではなく、お互いの妥協・受け入れ動物対人間だけではなく、人間対人間のお付き合いでも、生きることで学ぶ共通の課題だと思います。少なからずペットを求めている人口が増えている以上、人間もペット・動物との生き方・共存について考える・学ぶ義務があるのではないでしょうか?ちょっと感情が入ってしまいましたが…。
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2008/3/6
お仕事について
こんにちは!今日はこちらは
猫もご機嫌です
昨日から私の色々なお仕事をサポートしてくれる方が来てくれて、細かいお仕事を手伝っていただいています
私の苦手な所、書類作成するのは好きなんですが、提出云々のお話になると…
凄く助かります
今まで孤独との戦いの場が和やかになってきました
美味しいケーキのお話とかも
女性同士っていくら時間があっても足りないくらい話が弾みますね
お陰で仕事も進んでいます
ちょっと詰まりすぎてしまって…凄く助かります
有難うございます
次から次へと来るお仕事量に対しての対応が間に合いませんでした。。企業でしたら、一人の存在に任せてしまってはいけませんが、私のお仕事は私個人じゃなきゃ書けないことや…個人への負担になってしまうんですね。その分充実感もありますが
お仕事とプライベートの時間
上手にバランス取れるようにしなきゃ
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