みなさん雅子オアシスいらっしゃって下さりありがとうございます。 日常生活のさり気ない出来事を書きながら、楽しい会話を通して、私達障害をもっている人達の生活状況や社会資源、福祉制度の問題点など、分かりやすくお話していきたいと思います。 この部屋で楽しく過ごしながら、ちょっとだけ色々な事を考えて、いただければ幸いです。 御意見、御感想、愚痴や独り言、何でもコメントに足跡を残して下さい。

2012/6/3  17:49

もう一つの誕生日  

こんばんは。
皆さんまたまたご無沙汰しています。

この頃のお天気は晴れていたかと思うと急に雨や雷、突風が吹いたり怖いです。

おちおちお出かけも出来ません。

私の楽しみはゆっくり買い物をしながら買わなくてもいいから、見て歩く事。

出掛けられないと楽しみを奪われた様な気になってストレスが溜まってしまいます。

そんな中でも5月31日は私のもう一つのお誕生日。
めでたく迎えられました。

20年前のこの日に親の反対を説得してやっとの思いで家を出て念願の一人暮らしを始めました。

「自立生活20周年記念」を迎えました。

私が一人暮らしを始めた頃は一週間に2回2時間だけしかヘルパーさんが入りませんでした。

あとは全部私が講演会や講習会で、ボランティアを呼びかけて毎月自分で調整しながら介助者探しをしました。

介助者が見つからない時やドタキャンをされた時には夜中まで電話を掛けてお願いする生活が続きました。

親の反対を説得するだけでも4年掛かったので絶対に弱音は吐けませんでした。

なんとか潜り抜けた時期もありました。

2次障害に悩まされたのは、1人暮らしを始めて4年ぐらい、6年目でドクターストップがかかり、自宅を改装して戻ってきました。

20年を振り返ると色々な事がありました。

でもあの時歯を食いしばってやり抜けたから今こうして生活が出来るんだなと改めて20年の重みを感じています。

35で自立生活に踏み切った私はまだまだパワーがありました。

今でもまだパワーはありますけどね。

もうあの頃のパワーは出せません。

やっぱり若くないと出来ないんだなとやりたい時は思い切ってやってみないとなと実感しました。

ヘルパー不足は何時の世も続いていますが、生きていればなんとかなる物です。

だって私が生きている以上は介助が必要だから、これからもずっと介助の事を考えていく事が私の仕事だと思っています。

まこりんの友達も介助者探しに明け暮れている人が多いです。

情報交換しながら一緒に前に進みたいなと思う今日この頃です。

制度も色々変わって、訳分かりませんがとにかく介助者を大切に、コミュニケーションをとっていきたいと思います。

最近なかなかこういう会話も出来なくなりました。

時間で決められてその時間内に終わる事を余儀なくされていますから、ムダ話言っている時間はなくなりました。

でも語り合いたい時もありますよねー!

お互いに勉強が出来れば良いなと思うのに段々余裕のない生活になってきました。

もっとお互いの気持ちを出せる時間が無いかなとしみじみ思っています。

これを読んだ皆さんはどう思いますか?

とりあえず、20年間こうして生活してこられた事に感謝して今日の日記は終わります。
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