みなさん雅子オアシスいらっしゃって下さりありがとうございます。 日常生活のさり気ない出来事を書きながら、楽しい会話を通して、私達障害をもっている人達の生活状況や社会資源、福祉制度の問題点など、分かりやすくお話していきたいと思います。 この部屋で楽しく過ごしながら、ちょっとだけ色々な事を考えて、いただければ幸いです。 御意見、御感想、愚痴や独り言、何でもコメントに足跡を残して下さい。

2012/8/27  21:08

1年ぶりの慶應病院  

こんばんは。
9月が近いと言うのに連日35度を越える暑さが続いています。

コンクリートの照り返しを一気に浴びてしまう車椅子の高さは口の中までカッカカッカ燃える様な感じ。

暑さはもう簡便してよという感じ。

そんな中を昨日1年ぶりに慶應病院に行ってきた。

朝8時37分の電車の新宿経由で信濃町まで行った。

1年ぶりの都会は私の身体中の神経をとがらせた。

人の渦の中をアンヨを動かす私の手はかなり緊張している。

しかも駅員の後を付いて行かないと分からなくなっちゃう。

たまには都会の雑草で腕定めをしないと感覚が鈍くなるな。

やっぱり時々遊びに行こう。

そんな事を考えながら病院に着いた。

何にも考えずにいつもの廊下を通りリハビリテーション科に行った。

あれ、扉が閉まっている。

なんで?と思ったら、張り紙が目に入った。

診察室が引っ越したらしい。

3号館の2階だと書いてあった。

地図が書いてあったけどなんだか分からない。

どこだろうねとヘルパーさんと2人でグルグルあちこち回ったけど行き着かない。

仕方ないので近くにいた看護師さんに聞いた。

エレベータに乗って2階で降りる。

その人がいう通りに行ったら途中からなんだかホテルみたいな場所に入っていった。

じゅうたんは無かったけど広い空間を抜けていくと受付。

事務の人が「こちらですよ」と教えてくれたので行った。

「分かりましたか?」と聞かれ「分からなくて迷子になっちゃいました」と言ったら、「ごめんなさい」と言っていた。

先生の診療は丁寧だから1人に掛かる時間がものすごく長い。

前からその方針は変わってなかった。

1時間半程待ち、自分の番が来たのは11時頃だった。

先生と話しをするだけが目的だけじゃない。

病院の帰りに寄り道をするのも目的でもあるし、楽しみでもある。

診察が終わって、気持ちは渋谷に出来た「ひかりえ」。

病院の玄関を出たら私の名前を呼ぶ人がいた。

こんな所で私の名前を呼ぶ人はだれだろう?

近づいてきた人をみたら、私が一人暮らしを始めた頃1ヶ月に2回ぐらい食事作りに来てくれていたボラの人だった。

「雅子さん」
「○○さん」

「なんでここに居るの?」とお互い手を取り合った。

「主人が入院しているの」
「私は1年に1度診察に来ているんだよ」

5分ぐらい立ち話をした。

こんな大勢の人の中を偶然知り合いに会えるだなんて不思議だね。

病院で会うなんてあんまり良い事じゃないけど、何年も会っていなかったのでとっても嬉しかった。

会いたかった人だから尚更ルンルン気分。

代々木で乗り換えて渋谷で降りた。

駅員さんにヒカリエまで案内してもらった。

2階から連絡通路。

おしゃれなお店がいっぱい入っていたけどウィンドーショッピングだけ。

あんまり買いたい物が無かった。

食事をしようとうどんを頼んだんだけど、出てきたうどんは私のイメージとは違っていて、生野菜の上からドレッシングがかけられていた。

これが「サラダうどん」っていうのかな?

私はイマイチだった。

そんな事をしながら家路に着いたのは5時半頃。

1日お疲れ様。

やっぱり自分の家が一番。
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