みなさん雅子オアシスいらっしゃって下さりありがとうございます。 日常生活のさり気ない出来事を書きながら、楽しい会話を通して、私達障害をもっている人達の生活状況や社会資源、福祉制度の問題点など、分かりやすくお話していきたいと思います。 この部屋で楽しく過ごしながら、ちょっとだけ色々な事を考えて、いただければ幸いです。 御意見、御感想、愚痴や独り言、何でもコメントに足跡を残して下さい。

2011/5/25  17:14

父の死  

またまたご無沙汰して心配かけています。
人生は、いつ何が起きるか本当にわかりません。

恵美ちゃんの事はよく日記にも書いていますが、父の事はまるで書いていません。

恵美ちゃんと離婚してからもう14年たちます。

私の二次障害がすすんで一人暮らしが難しく、
ドクターストップがかかり実家を改造して帰ってきた私と、
入れ違いに父が出て行きました。

夫婦の事なので私はあまり口出ししないほうが良いと思い、
成り行きにまかせていました。

結局は恵美ちゃんは私と生活する事に、
父は姉の一家の元へいきました。
その後はいろんなことがあって、行き来がなくなりました。

先週火曜日に、突然いとこから電話があり、
「おじさんが良くないらしいので、
詳しい事がわかったら明日もう一度電話をするね」と言うことでした。

翌朝の10時半頃電話があって、
「おじさんがもう死んじゃったよ」と言われたので、
「えぇー!もう死んじゃったの!?」
と、なんだか頭の中が何をどう考えたら良いのかわからなくなっていました。

覚悟はしていましたがこんなに急に死を迎えるとは思わなかった。

お見舞いに行こうかと思っていた矢先に
「死んじゃったよ」と言う言葉に、あっけに取られている私。
涙も出てこない。

金曜日にお通夜に行ってきました。
お経が終わり、私は係りの人にお願いして
父の顔を見たいと言いました。
棺の中の父は14年前の面影はなく、小さくなっていました。
ただ、鼻の下のひげだけは前と同じように
きちんと手入れをして生やしていました。

多くの人とお別れをしてきましたが、親を亡くすのは初めてだったので、心残りがありました。

でも、父は父の人生を全う出来たのだからこれでいい。
私は私で人生を一生懸命生きて行こう。

お父ちゃん、天国から見守っていてね。
5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ