みなさん雅子オアシスいらっしゃって下さりありがとうございます。 日常生活のさり気ない出来事を書きながら、楽しい会話を通して、私達障害をもっている人達の生活状況や社会資源、福祉制度の問題点など、分かりやすくお話していきたいと思います。 この部屋で楽しく過ごしながら、ちょっとだけ色々な事を考えて、いただければ幸いです。 御意見、御感想、愚痴や独り言、何でもコメントに足跡を残して下さい。

2012/10/7  15:02

やっと仕事が…  

こんばんは。
暑さ寒さも彼岸までということわざ通り秋分の日を境に急に涼しくなってきました。

長かった暑い夏もゆっくり秋を装ってきました。

ILPの仕事が無くなってしまった私は唯一の決まった仕事。

それは市役所の新人を対象に行う新人研修で話しをする事。

今年はいつもよりちょっと遅くなって10月25日26日の2日間です。

何を話そうかなぁ。

あれこれ考えています。

今までは言葉で言っていた事も多かったけど1時間の持ち時間で話せる事は限られている。

でも私の思いはいっぱいあるんだよね。

やっぱり原稿にした方が良いのかな?

その時分からなくても後で読む事で「あ〜そうか!」ときずいてくれる人も居るかなとそんな思いを込めて、今年は原稿をいっぱいつくちゃおうかなと思っています。

ミクシー日記には私の思いがいっぱい詰まっているから本当はこの日記をレジュメにしちゃった方が良いのかなと思ったけど、あまりにも個人的な事も書いてあるからちょっとまずいのでや〜めた!

内容は常日頃感じている店員や駅員の対応。

私が生きてきた月日の簡単な経歴。

あちこち電動車椅子で動いていた時のエピソードなど・・・。

今年は何人の人が私の話を聞いてくれるのか楽しみだな〜!

この頃彼の事ばかり書いているから、たまにはまじめな事も書かないとみんなにあきれ返られちゃうからね。

もうまこりんの日記なんて読まないよなんて言われない様にたまにはまじめに書いてみました。

原稿にも書いたんだけど、この頃一人でお店や公共機関に行くと「ヘルパーさんはいないんですか?」という言葉が必ず返ってくるんだよね。

わたしが「いません」というとそれだけで慌てちゃうんだよね。

「なんで一人でいっちゃ行けないの?」という言葉を飲み込んでいる私。

なんだか世の中が逆回転しているような気がする。

駅に行っても私が乗りたい電車に乗せてもらえないし。

電動なのに「手動に切り替えてください」などと訳のわからない事を言っている駅員さん。

お客さんが手を貸してくれると言うのに断る駅員さん。

おかしな世の中になっちゃった。

なんでだろう?
なんでだろう?

皆さんはどう思いますか?

今夜はまじめにまとめてみました。

ヘルパーさんの一言。

今日はまこりんデートでした♡(笑
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2012/9/16  14:55

久しぶりのドライブ  

今日から3連休。

高速道路は混んでいるでしょうね!

私は昨日からセカンドハウス(彼宅)にお泊りにいって来ました。

いつもながら綺麗にかたずけてある廊下を通ってまずはお仏壇にご挨拶。

「こんばんは、またお邪魔します」と手を合わせた。

そして今日は東北道を通って矢板へ。

なんで矢板かと言うと亡き父の遺言で矢板の山林を私への贈与として書いてあった。

山林と言っても見た事もないのでどんな所なのかパソコンで地図検索したけど出てこない。

昨日と今日はまこDAYになっているので「どこか行きたいな〜」と前から言っていた。

「スカイツリーに行きたいな」と言ったら

「まだ混んでいるからダメだよ」

顔つきが変わるほど人ごみが嫌いな彼。

混んでいる所に行くとご機嫌が悪くなっちゃう。

よいしょ、よいしょしなくちゃいけないのは私のお仕事なのでしかたなく諦めた。

矢板の話しをしていたら「お父さんがまこに残してくれた土地を見に行こうか?」

「そうだね、それが良いね」と昨日は別の用事があったのでそれをお願いして、今日になったドライブ。

高速に乗った途端渋滞だよ。

「なんで今日はこんなに渋滞なんだ?」

あっ、また始まった。
いつものぼやきが始まっちゃった。

「まこ時間だから悪いんだよ」とか。

「関係ないでしょ」私も言いながらいつもの事だから付き合っていた。

半分聞き流していたけどね(笑)

帰りもいつもはETCを通るのに何故か一般から入ったのでおかしいなと思っていた。

通り過ぎてしばらくしてから「ETCじゃなかったっけ?」

「一般って書いてあったよ」と私が言うと「あれ、間違った」

「遮断機がないからおかしいなと思ったんだよ!」

「おじさん居なかったよ」と私が言ったら、「おじさんなんて居ないよ、自分で券を取らないといけないんだから」

「まこと話ししてたから間違えた」

「また私のせいにするの?」

「まこのせいにして自分の気持ちを落ち着かせているんだよ」

ゴルフの大好きな彼は最後のホールに入れる時緊張するから入らない事があるらしい。

入らなかった時に、自分の気持ちを落ち着かせる為に「芝生のコンディションが悪いんだ」とか「風が吹いたから悪いんだ」とか関係ない事のせいにして気持ちを落ち着かせているらしい。

それを聞いて「へぇ、そういう考え方もあるんだ」と納得した。

「風や芝生は何も感じないからいくらいっても良いけどさ、私はか弱い気持ちの持ち主なんだよね」と心の中で呟いた。

「まこのせいにしても深い意味は無いんだよ」

「ただとなりにまこが居るから言っているだけなんだよ」

まぁ、それで落ち着くなら良いかと聞き流した。

「ひでが障害を持ったら大変だね」と言ったら「なんでだよ」

「待ってる事に慣れないとやってらんないんだよ」

「大体障害を受け入れるのに3年掛かるけど、ひでは倍以上かかるね」と言ったら

「そうだよな、すぐぼやきが始まるからな」と言っていた。

こういう会話が出来る様になったのも彼が私の障害を受け入れてくれるからだよね。

まこ時間とひで時間の時差は1時間あるらしいから。

いつも待っていてくれてるんだよね。

ぼやきぐらい聞かなくちゃね。

帰り道楽しく会話しながら家路に着いたのは4時半。

お互いに疲れたけどまた語り合えたドライブだった。
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2012/9/9  17:55

生きていくために…  

こんばんは。

皆さん今日から9月です。

まだまだ太陽が主役。

外に出るだけでカンカン照りに身体が燃える様に暑い。

昨日ちょっとだけ雨が降ったけど止んだ後はモワモワ、絶えられない蒸し暑さ。

この暑さどこかに飛んで行ってくれないかな。

前に少し書いたけど万年ヘルパー不足が段々強化している。

もう限界かな!

今は2つの事業所を使っているけど、両方供ヘルパー不足。

ここらで本腰入れて事業所探しをしようと決断した私は、色々な人脈をたどりながら情報を得たり、ネットで検索して自立支援の重度訪問介護を受け入れてくれる事業所を探してメールを送っている。

実際に建物の前にある看板に出ている電話番号を登録していたら中から事業所のコーディネータが偶然出てきて声を掛けてくれた。

ここで聞くしかないと思った私は、「重度訪問介護を受け入れてくれますか?」と聞いてみた。

「うちは介護保険だけなんですよ」

「個人的には障害者も受け入れたいんですけどんね」と言っていた。

その人も前に障害者のヘルパーをやっていたらしく「やりたいな」と残念そうに言ってくれた。

ここでまた知り合いが1人できちゃった。

「また友達作っちゃったのか?」と彼の一言。

「まこはどこでも友達作っちゃうからな」

そんな冗談を言って私の気持ちを和らげてくれた。

今日はネットである事業所にメールを書いた。

返事がくれば良いけど、重度訪問介護は単価が安いから事業所はやらないんだよね。

でも私達だって生きているんだし、生活しているんだから介助は必要不可欠。

だけど実際は介護保険を取り入れている事業所ばかりだよ。

来年の4月に、また自立支援法の法律が変わる。

何がどうなっちゃうんだか全然分からない。

ヘルパーの質も落ちてきた。

1時間も遅刻してきて慌てもしない。

本当にこんな事で良いのかな?

人生の足跡をしっかり残す為に手に腹は変えられない。

ヘルパーを探し続けていくまこりんだよ。
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2012/8/27  21:08

1年ぶりの慶應病院  

こんばんは。
9月が近いと言うのに連日35度を越える暑さが続いています。

コンクリートの照り返しを一気に浴びてしまう車椅子の高さは口の中までカッカカッカ燃える様な感じ。

暑さはもう簡便してよという感じ。

そんな中を昨日1年ぶりに慶應病院に行ってきた。

朝8時37分の電車の新宿経由で信濃町まで行った。

1年ぶりの都会は私の身体中の神経をとがらせた。

人の渦の中をアンヨを動かす私の手はかなり緊張している。

しかも駅員の後を付いて行かないと分からなくなっちゃう。

たまには都会の雑草で腕定めをしないと感覚が鈍くなるな。

やっぱり時々遊びに行こう。

そんな事を考えながら病院に着いた。

何にも考えずにいつもの廊下を通りリハビリテーション科に行った。

あれ、扉が閉まっている。

なんで?と思ったら、張り紙が目に入った。

診察室が引っ越したらしい。

3号館の2階だと書いてあった。

地図が書いてあったけどなんだか分からない。

どこだろうねとヘルパーさんと2人でグルグルあちこち回ったけど行き着かない。

仕方ないので近くにいた看護師さんに聞いた。

エレベータに乗って2階で降りる。

その人がいう通りに行ったら途中からなんだかホテルみたいな場所に入っていった。

じゅうたんは無かったけど広い空間を抜けていくと受付。

事務の人が「こちらですよ」と教えてくれたので行った。

「分かりましたか?」と聞かれ「分からなくて迷子になっちゃいました」と言ったら、「ごめんなさい」と言っていた。

先生の診療は丁寧だから1人に掛かる時間がものすごく長い。

前からその方針は変わってなかった。

1時間半程待ち、自分の番が来たのは11時頃だった。

先生と話しをするだけが目的だけじゃない。

病院の帰りに寄り道をするのも目的でもあるし、楽しみでもある。

診察が終わって、気持ちは渋谷に出来た「ひかりえ」。

病院の玄関を出たら私の名前を呼ぶ人がいた。

こんな所で私の名前を呼ぶ人はだれだろう?

近づいてきた人をみたら、私が一人暮らしを始めた頃1ヶ月に2回ぐらい食事作りに来てくれていたボラの人だった。

「雅子さん」
「○○さん」

「なんでここに居るの?」とお互い手を取り合った。

「主人が入院しているの」
「私は1年に1度診察に来ているんだよ」

5分ぐらい立ち話をした。

こんな大勢の人の中を偶然知り合いに会えるだなんて不思議だね。

病院で会うなんてあんまり良い事じゃないけど、何年も会っていなかったのでとっても嬉しかった。

会いたかった人だから尚更ルンルン気分。

代々木で乗り換えて渋谷で降りた。

駅員さんにヒカリエまで案内してもらった。

2階から連絡通路。

おしゃれなお店がいっぱい入っていたけどウィンドーショッピングだけ。

あんまり買いたい物が無かった。

食事をしようとうどんを頼んだんだけど、出てきたうどんは私のイメージとは違っていて、生野菜の上からドレッシングがかけられていた。

これが「サラダうどん」っていうのかな?

私はイマイチだった。

そんな事をしながら家路に着いたのは5時半頃。

1日お疲れ様。

やっぱり自分の家が一番。
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2012/8/15  17:54

80周年に行こうかな  

こんばんは。
世の中はお盆ですね。
皆さん連休で帰省している方も沢山いらっしゃるんでしょうね。

くれぐれも渋滞でイライラしないで下さいね。

イライラは事故の元です。
気をつけて下さいね。

私も父が去年亡くなったのでお盆前にお墓参りに行きました。

午前中なのに外にでたとたん、カンカン照りで汗ビッショリになってしまいました。

墓石にお水をあげながら去年と同じ様に「熱中症にならないでね」と言いながら2人で手を合わせました。

そんな出来事があったある日、1通の茶封筒が届きました。

宛名の下に光明特別支援学校80周年記念と書かれてありました。

昭和7年に日本に初めて肢体不自由児養護学校が開校された光明は世田谷の麻布から始まった。

私が入学したのは昭和38年。

卒業してから38年経っちゃったんだね。

なんだかあっと言う間に過ぎちゃったけど養護学校という呼び方から特別支援学校という名前に変わったり、養護学校では初めて戦争を体験している学校で、障害児もお国の為にやり投げの練習をしている8ミリの映像を何回も見せられて複雑な思いで見ていた事を思い出す。

もう一つの太平洋戦争というタイトルで光明の卒業生が書いている本も隠れベストセラーかな!

80年の歴史を抱えた卒業生はどのくらいいるのかな?

私達がいた頃は1クラス10人で2クラスあった。
だから20人ぐらいかな。

手紙の中身を読むと12月1日にオリンピックセンターで式典をやるので出席して下さいと書いてあった。

5.6年前に同級会があったのに、楽しみにしていたら風邪を引いて入院しちゃったんだよね。

すごく残念だったから今回はみんなに会いたいな。

さっきメルアドを知っている同級生に行けるかどうかのメールを送ってみた。

返事が来るといいな。

スカイプでこの事を言って「行きたいな」と言ったら、

「なんだ行ってくれっていうのか?」

「行ってくれる?」

「まこのお願いじゃ行かない訳にはいかないだろ?」

「でも東京は全然知らないんだよ」

小田急線は成城学園しか下りた事ないんだって。

「参宮橋なんてどこにあるんだよ!」

「まこナビで教えるから付いて来て!」

そんな会話をしながら行ってくれる事になった。

みんなに言ったら驚くだろうな!

サプライズだよ!!!

今から何人知っている人に会えるか楽しみだな!
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