今日も過去の話なのですが・・・・
高校生の頃、
「毎日のように吐くようになった・・・お昼ご飯を学校で食べなくなった」
という投稿をした事があったのですが・・(覚えている人いるかなぁ)
上記の投稿記事の時代もやっていた事なのですが・・・・予備校時代この時とは、ちがった意味でやっていた事(せざるを得なくなった事)がありました。
予備校生活で、不潔恐怖が悪化していく中、食べ物が手などの体の表面につくのが汚いと感じるようになり、{{親に内緒で食後十分に洗う事ができない不安から・・・食べないと汚れないので、洗わずに済むので、不安の回数が少なくできる}}という意味で、
徐々に食事の回数を減らすようになっていました。
でも、朝ごはんを食べていないと、食器や箸が汚れず、親にその事がばれ、見咎められてしまう・・・・だから、私は、
「味噌汁のおわんに一旦汁をいれ、またそれを、お鍋に戻したり、ご飯をよそって、またそれを炊飯器に戻したり、そして、おかずを生ゴミのゴミ箱深くに、捨てる」
といった行為を日常的に行なうようになっていました。食べた形跡を残すためです。
すごく、後ろめたくて、悪い事をしているようで辛かったのですが、この時には、もう出来るだけ汚れない事で必死だったのです。
上記に書いたように、高校の時は、吐き気がして食べられない(消化できないみたい)という意味で、同じ行為を毎朝のようにしていたのです。

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