私は、勉強が何よりも 最優先〜 という家に生まれ育ってきたからかな?
遊ぶ事も苦手だし、
遊んでいる事じたいに 罪悪感を感じてしまったり、
´遊ぶぞ〜´と 決めた時でも、
「何して 遊ぼうか?」「どんな事しようか?「どんな事が 出来るのかな?」
そんな感じで、 上手に遊べないって言ったら変だけど、
十分に心から 楽しんでない・・・そんな事が 昔から多かった人なんです。
でも、夫さんとの 出会いは (いい意味で)とても衝撃だったです。
結婚してから すごく分かった事なのだけど、
「楽しむって こういう事なんだな」
「遊ぶ・仕事をするって サッと 公私分けて 切り替えられるって 大切なんだな」
「人生は 楽しむためにあるんだな」
「私の今までの頑張り方って 本末転倒??のとこがあったな?」
なんか 結婚して 15年間の間に、夫さんからは、 人生の大切さを
いーーーーーっぱい 教えてもらった気がします。
夫さんとの暮らしで、実家での偏った物の見方が、すっごく ほぐれていく自分を、やんわりとですが、いろんな場面で感じ続けていた私なのです。
昨日は、強迫性障害のブログの方でも書きましたが、
栗拾いに 行ってまいりました。
なんかね、うまく言えないんですけど、 山に入り栗を 拾っている場面でも、
夫さんは、 なんかいいんですよ〜 私とは 違うかな?^^って・・・。
「へぇぇ この人 子どもの時から、むっちゃ 自然に触れ合い、大切な経験して
きやはったんやろなぁーーー」って そんな感じなのです。
↑ 関西弁をすこし混ぜました。
それでは (@^^)/
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