昨日、お友達から
今日 地下鉄サリン事件の ドラマがあるよ〜と言うことで、ちょっとチャンネルを合せてみたのですが、
「美味しいと 食べてくれる人がいないと、だんだん料理が下手になっていっちゃうんですよねー」
こんな 事を 被害者の会代表の高橋さんが 仰っていたのですが、
今日、娘のリクエストにこたえ、ホットプレートを使い 一緒に餃子を作りながら
この言葉を思い出していました。
餃子を (皮は市販のものですが)一から作るのは はじめてだったんですよね。
まず 結婚して夫がいてくれたから、色んな料理に挑戦し、
娘が生まれ、ある程度 大きい年齢になってからは、
二人で お料理するのが 楽しくて、(娘の喜んでくれる笑顔を 見るのが嬉しくて)
娘の ´作ってみたい´´食べてみたい´ の声に、
ずいぶん 色んな料理に挑戦し、 そのレパートリーは 増えました。
(私は 普段 夫が嫌いな物は、なるべく避けるようにしているのですが、) 娘と一緒に作ったものなら、夫は、嫌いでも、美味しそうに 食べてくれるというのもあり、
なんだか いい感じなんですよね。
人間にとって、思いを共有できる人が いてくれるのは、嬉しい事だし、よりよく生きていく上でも 力になってくれる物ですよね。
生まれ育った家に、こんな環境が整っていると、人って、どんどん自信がついていくし、世の中に対する信頼感も どんどん芽生えていくのだと思います。
そーそー娘は、すごいお痩せちゃんで、とても少食な子なのですが、自分で作った餃子は いーーーーっぱい 食べてくれましたよ。
(いつも こんなに 食べてくれるといいのだけど、´痩せすぎ´表示のローレル指数が、ママの悩みです)
しかし、餃子、
ほんとは、 片面を パリッ?て さすんですよね?
くるくる ひっくり返しながら 焼いちゃったので、 餃子奉行?さんからは、邪道だって 言われてしまいそうです。
まゆまゆのカウンセリングルーム/相談室
強迫性障害克服体験記 書いています。読んでください
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