具体的な事を書かないので、分かりにくい文章になるかもしれませんが、
誤解され続けているなぁ。
本当にその時つらかったから
長い事、長い事我慢し続けたから
どうしてもわかって欲しい
ただ分かって欲しいだけ
理解して欲しい
こんな思いが残り続け、それを伝える機会にも恵まれず この気持ちを持ち生活し続けていた時、(やっと機会が得た時)
相手の反応として、
「いつまでも こだわっている」
という反応をされてしまう場合が ほんと多いように思うんです。
(そんな風に反応されると)、これ以上どうこの思いを伝えていいか分からないし、(決してこだわりじゃないのに) そう反応は、´私はこだわっているのか?´と言う 新たな責めの感情まで生んでしまい、新たな苦しみまで生んでしまいます。
ほんとは、
ただただ、伝えたかっただけなんですよね。
ただただ 分かって欲しい、理解して欲しかっただけ、なんですよね。
こういった事が 身近な人との間でおきると、心は大きな打撃を受けます。
それが伝わらない悲しさ、苦しさ。それを伝える術もなく、心は、七転八倒を繰り返さざるを得なくなります。
そうなんですよね。
微妙な感情の違い、その心の違いに気づき受け止めてもらえるか いなかで、心の安心感・安全感は全然違った物になっていきます。
こだわり、 そんな心のフィルターは 是非取り去って、身近な周りの人たちの心の叫びに耳を傾けてあげてください。
責める事では 何も生まれませんものね。
まゆまゆのカウンセリングルーム/相談室
強迫性障害克服体験記 書いています。読んでください
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